門の中の楽園〜シムズ2な日々〜
PCゲーム「ザ・シムズ2」のプレイ日記です。 まったりと展開ちぅ☆
D11:お客様と笑顔
2006年 08月 02日 (水) 01:12 | 編集

ダニエラさんの頑張りで、フィオナとダニエラの美容サロンも無事開店の運びとなりました。
ベロニカの私立校編入も決まり、ほっとしたと言ったところですが、今後はベロニカの学費も余分にかかることだし、のんびり遊んでいるわけにもいきません。
貯金も底を尽いた今、家族三人が食べてゆくのは並大抵のことではないのです。
せっかく得たサロンを足ががりに、なんとか生活の基盤を築いてゆきたいところ。


そして。


身重のダニエラ


ダニエラさんのお腹も大きくなってきて、一家の家計はフィオナの肩にかかってきました。
とりあえず、ダニエラにはゆっくり静養してもらいつつ家のことはお願いし、その間にフィオナはサロン経営を軌道に乗せるべく、いざスタイリスト活動スタートです。




とはいえ。
外で働くことなど、これが生まれて初めてのフィオナ。
はっきり言って、右も左もわかりません。
サロンでの美容技術は一通りダニエラに特訓してもらったものの、初めての労働には不安を覚えます。

慣れない客商売。
果たして、フィオナにサロン経営というサービス業が勤まるのでしょうか……?


初出勤


一抹の不安を覚えつつも、お客が椅子に座ってくれるのを待つフィオナ。

うーむ。
待つ態勢がすでに偉そうですが、慣れないせいで緊張しているだけですから!
ええ、ほんとに!!



そこへ、お客様が椅子に腰かけられました。
フィオナの初めてのお客さんです。


ニーナご来店


お?
なんか、見たことあると思ったら、スペ子の夫ナルの姉、ニーナですね。
つーか、ブルーウォーター村のサロンにまで、わざわざ足を運んでくるもんなんですね。
ギンガが来たらどうするんだろ……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル




とりあえず、ご要望をお聞きします。


今日はいかがしましょう?


「お客様、今日はどのように致しましょうか?」
「ヘアスタイルを変えたいの。つまりはイメージチェンジね」
「だいたいのイメージはお決まりですか?」
「そうねぇ。……実はわたしはある企業の副社長をしているのよ。近々社長昇進も噂されてて、そのためにも相応しいヘアスタイルにしたいの」
「では、派手過ぎず、知的な感じに結い上げましょうか?」
「いえ、従来の女社長のイメージにありがちな、お堅い婆くさいスタイルは嫌なの。あなた、プロでしょう? 無難なヘアスタイルなんていらない。あなたのイメージで、美しく、そして斬新な女社長のヘアスタイルを作り上げてちょうだい」



うは。
いきなりお任せで注文されてしまいました。
初めてのお客さんでこれはつらいです。

しかし、ここで弱音は吐けません。
ダニエラが身重な今、フィオナが頑張って店を盛り立てていかなくてはなりません。
いつまでもダニエラに頼る弱い自分では駄目なのです。



心を決めたフィオナ。


ハサミ入れます

フィオナ「わかりました。お任せください」


そして、ダニエラに教わった通りに、丁寧にハサミを使います。
ダニエラの特訓でも「筋はいい」と褒められていたフィオナ。
ま、フィオナも女性ですから、こういうおしゃれ関係には敏感です。

その敏感さを生かし、頭に浮かんだニーナと女社長のイメージを組み立てて、さらに新たなイメージを作り上げます。
フィオナはもう夢中でした。
技術はぎこちないながらも、丁寧に、そして情熱的に、頭に浮かんだイメージを形にすべく、ハサミを動かします。

そして。







出来上がり


なんとか、フィオナのイメージ通りには仕上がりました。

達成感にほっと息をつくフィオナ。
けれど、それをお客様が気に入ってくださるかどうかが問題なのです。
ドキドキしながら、お客様に鏡をお渡しするフィオナ。

さあ、お客様の反応は?


ニーナ大喜び

ニーナ「まあっ、ステキ! そうよ、こういうのが欲しかったの!」


鏡を見るなり、ニーナは大喜び。
お客様が喜んでくださるのを見て、フィオナもうれしくなりました。
自信はなかったけど、思い切ってモダンなイメージに切り揃えてよかったみたいです。
ちょっぴり美容師としての自信がついたフィオナ。



ニーナはフィオナの技術がいたくお気に召したようです。


感謝


「ありがとう、とっても気に入ったわ」
「気に入って頂けて、安心しました」
「新しいサロンができたって聞いて、わざわざタクシー飛ばしてきて正解だったわ。これからも贔屓にさせてもらうわね」
「あ、ありがとうございます!」
「知り合いにも宣伝しておくから♪」



なんて、ありがたいお言葉!
こういうのが口コミと言うのですね。
資金がないので派手な宣伝など打てないフィオナたちからすれば、お客さんの口コミは大きな宣伝手段になるでしょう。



ニーナの帰ったあとには、先日の引越し時にご挨拶に来てくれた、ご近所のジャケー夫人が来店してくださいました。
実は、あのご挨拶のときにしっかりサロンの宣伝をしておいたのです。
ジャケー夫人はそれを覚えていて、さっそく来店してくださった模様です。


お客の笑顔


こちらも、とても喜んで頂けたようです。
ジャケー夫人の満面の笑顔が、すべてを語っていますね。
お客様の笑顔を見るのが、こんなにうれしいものだったとは。
フィオナの顔にも、自然と笑顔が浮かびます。







その日の営業が終わり……。
初仕事の緊張からようやく解放され、ほっと店内のソファに座り込むフィオナ。


労働の喜び


なんとか慣れない仕事をやり切りました。
体は疲れていますが、初仕事をやり遂げたという達成感で心は満たされています。

何より。
お客様のあの笑顔が、フィオナにはうれしかったのでした。
お客様にサービスを提供し、その対価を得る。
それ以上に、お客様に満足して頂き、喜んで頂けたときのその充実感!

それは今まで、フィオナが味わったことのなかった、労働の喜びというものでした。
もちろん、商売というものは山あり谷あり。
今日のようにいいことばかり、というわけにはいかないでしょう。

それでも。
働く喜びを知ったフィオナです。

「この店を頑張って大きくしよう」
「お客様に喜んで頂けるサロンにしよう」


ダニエラに頼りきりだったお嬢様フィオナの、商売人としての夢が大きくふくらみます。
まずはこの小さな店が第一歩。
明日から、ガンガン頑張りますよ〜!!


Comment
二人ともがんばっているね
二人とも頑張っているね。
話はかわるけど、ダニエラさんの子供ってどんな赤ちゃんかしら・・・・・
結構楽しみ!いろんな意味で・・・・・
2006/ 08/ 02 (水) 19: 18: 28 | URL | みるちゃ # -[ 編集 ]
なんとか開店^^;
なんとか、無事開店となったようです。
最初は普通に販売の店を考えていたんですが、仕入れもままならない貧乏さなので、資金のあまりいらないサロンとなりました。
ダニエラさんの子供は楽しみではあるんですが、宇宙人のクォーターということにもなるので、ある意味怖いです^^;
2006/ 08/ 03 (木) 20: 49: 18 | URL | ねこまる # XAjl2.RA[ 編集 ]
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