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さあ、帰るのだ、モヒカン!


…と、前回声を張り上げたまではよかったのですが、ゾンビハイツはまだ取り壊し前だった…。
バグの巣窟であるゾンビハイツに、蘇生ほやほやのモヒカンを戻すのもなんとなく心配なので、モヒカンの帰宅はちょい保留にしときます。

行くあてもなく、宙ぶらりんなモヒカン……。

ごめんね、もう少しこらえてくれい……つД`)


そんなゾンビハイツですが、取り壊しがいよいよ明日に決定!
ま、そうだとしても、ゾンビハイツの面々は、いつもの日常となんら変わることない平和な生活を送っておりました。

平和なハイツ


思い出たくさんの初代ゾンビハイツ。
ついでにバグもたくさんありすぎるよ、ゾンビハイツ…。
せっかくのハイツ最後の日だし……というわけで、モヒカンの蘇生報告を兼ねて、ハイツを訪ねてきた人物がいました。

クラウスです。

奴です♪


ゾンビハイツ創設者でもあるクラウス。
しかし、ここにやってきたのは実は初めてのことなんです。
しかも、たまたま客としてハイツにきていた母エアリスと久しぶりのご対面という偶然が。

母の再会

エアリス「大学卒業以来、実家にも顔見せないんだから…」

クラウス「ごめんよ、ママ。研究でいろいろ忙しくてね」

エアリス「今度クロードの誕生会やるから、きなさいね」

クラウス「うん。エアーと行くよ、必ず」

鬼畜な科学者クラウスも、実の母には逆らえません。
母の前では、妙に素直なよい子ですヽ(´ー`)ノ

母との挨拶も終わり、ほっとしたクラウスがふと見ると、近くにつた子がいるではありませんか。
かつて、私怨のみでうっかり殺しちゃったつた子……。
ちょいとばかり、クラウスの良心が疼きます。

なので、遠慮がちに彼女に近づいてみたクラウスですが、

つた子に挨拶

クラウス「つた子さん、ご機嫌いかが?」

つた子「くるな! ぶっ殺す!!」


いきなり怒鳴られてしまいました。
つた子の怨念はゾンビになった今でもめらめらと燃え盛っているようです。

しょぼん


クラウス、しょぼ~~ん。

クラウスの心の声:
(なんだよ、なんだよ。俺のおかげできのこと知り合えたくせに……ゾンビになったからやっと嫁の貰い手あったくせに……ぶつぶつ)

しかし、そういう理屈がつた子相手に通るわけもなく……。
案の定、つた子の夫きのこまで、つかつかとクラウスの前にやってきて、

「つた子を泣かせたら許さないぞぉぉ!」

などと詰め寄る始末。

泣きそう……


なんかもう、クラウスいじめられっぱなしですね。
もうすでに泣きそうな顔してますよ。
これじゃまるで、

自分の創り上げたゾンビにいぢめられる科学者!!

かわいそうに……。
目尻に溜まった涙の粒をこっそり拭いながら、ゾンビどもを見やるクラウス。


こいつら、もう一度餌にしてやるか……。


などという 黒い企み が、一瞬クラウスの脳裏をかすめたのですが、しかしもうこのゾンビどもは姐御管轄のゾンビハイツの一員。
勝手なことをしたら、やばいことになりそうなのはクラウスの方です。

犯罪の黒幕、姐御

クラウス「姐御は手ごわいな。下手したらこっちが殺されそうだ…」

そうですとも。
各地に闇の手下が数多くいる姐御ですから、下手をしなくとも、

殺されて、簀巻きにされて海にポイッ……(ノ´ー`)ノ ⌒ (:D) ゴロンッ

なんてことも簡単にありえるのです。
仕方なく、つた子&きのこ暗殺計画はとっとと終了。
今回のこの屈辱は、家に帰って日記にでも書き留めることにしたクラウスでありました。



そんなゾンビハイツに、突如として響き渡る悲鳴が!!

「かっ、火事よーッ!!」

それは、クラウスの母エアリスの絹を裂くような悲鳴でした。

火事発見


けたたましく鳴り響く火災報知器。
ゾンビハイツの面々も、この突然の出火にもう大パニック!


ゾンビハイツ最後の日に、火事?!



どうなる? ゾンビハイツ!!




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