FC2ブログ
2008.03.30 D16:袋小路

あうあう。
また更新の間が空いてしまいました。
年度末はなんだかんだと忙しくて、シムズのプレイも停滞中。
それでも、3月更新が一件もないのも寂しい&いつも見に来てくださる方々に申し訳ないので、今必死で記事を書いてたりします。



そーゆーわけで、ひさびさのデメント家。

ダニエラと共にサロン経営に四苦八苦しながら、ベロニカとツバサという子供たちの育児にも忙しいフィオナ。
その合間を縫ってのタイラーとの逢瀬も続けてはいますが……。


タイラー


彼には別の恋人もいる模様。
そうです、しょせんフィオナは二番目の女。
男にとって都合のいい女……。
それでもいいのだと頭ではわかってはいても、一番になりたい。彼を独占したいという気持ちは止まりません。

それに。
元々は結婚願望の強かったフィオナですから、無理だとわかっていても儚い夢を抱いてしまっていたり。


フィオナの願望


「タイラーと婚約する」 の願望が、現在進行形でギンギンに輝いています。

でも。
子持ち&コブ付き(ダニエラ母子のこと)の身で、彼と結婚なんてとても……。
下手なことを口にして、彼に去られてしまったらと思うと、怖くて何も言い出せないフィオナです。


せつない逢瀬


ですから、曖昧な恋人関係が、ただダラダラと続いてゆきます。
先の見えない迷路のような袋小路……。
この先、自分とタイラーの関係に未来はあるのだろうか?


………………。


さらに。
フィオナを追い詰める悩みがもうひとつ。


サロン


順調に見えたサロン経営です。

開店して以来、順調に客足を伸ばし、固定客も少しずつ増え続けてきたフィオナとダニエラの美容サロン。
それなりに繁盛はしているのですが、なにせ小さなお店。
お客を一人ずつしかさばけないため、一日の売り上げはたかが知れています。
どんなに必死に客を回転させたところで、一日三人がいいところ…。
お客一人の売上金がだいたい50シムオリオンなので、一日の売り上げは150シムオリオンということになります。

一日の収入が、150シムオリオン!

正直、これは厳しい。
家族四人が暮らしてゆくには、厳しすぎる収入です。


必死に働くも……


なので、苦肉の策として、代金を上限いっぱいまで上げてみました。
上限いっぱいといっても、50シムオリオン→80シムオリオンてな具合のささやかな値上げなのですが……。

結果。







お客様、大激減!


閑古鳥


いやもう、見事に閑古鳥が鳴いてしまいました。

たった30シムオリオンの値上げと思っていましたが、リアル感覚でいう30円程度の値上げじゃなかったみたいです。
シム世界でいえば、3000円くらい上がったことになっちゃったのかな?
さすがにそんなに上がっちゃっては、お客来ませんよねヽ(´ー`)ノ

というわけで、慌てて料金を元に戻したわけです。




はああ。
サロン収入を上げる作戦は失敗。
いったいどうすればいいのでしょう? このままでは家計は火の車……。


のんきなダニエラさん


こんな状況も、ダニエラさんに言わせれば、

「住むところがあって、日々食べられるだけで人間幸せだよ。お金にガツガツしなくても生きていけるなら、それでいいじゃないか」 とのこと。

そりゃあ、貧しい生まれ故に数々の辛酸を舐めてきたダニエラさんにはそうでしょう。
でも、元々がお嬢様育ちなフィオナには、生きてゆくギリギリの生活というものがつらくてたまりません。


可愛い一人娘のベロニカにピアノも買ってあげたい。
バレエも習わせてやりたい。
綺麗なドレスも買ってやりたい。

母としての当然の親心も、お金がないせいでしてあげられません。
ベロニカが 「子犬を飼いたいのっ」 とねだってきても、子犬一匹買ってあげられる甲斐性がないのです。


愛娘


フィオナにとって、ベロニカは宝物。
何でも願いを叶えてやりたいのに、そうできない今の現状がもどかしくてなりません。

ダニエラが言うように、今のままではなんとか食べていけるだけのカツカツの生活はできるでしょう。
でも、それだけです。
趣味を楽しんだり、心豊かに芸術を楽しむことすらままならないのです。




タイラーとの関係だって行き詰まっているのというに、さらに経済的にも行き詰まるフィオナ。
今現在の貯金残高は、1652シムオリオンしかありません。
これだって、日々の支払いで少しずつ目減りしているというのに……。


悩み多し


「なんとか、お金作らなくちゃ…。これからベロニカは高校・大学にもも行くし、習い事だってさせてあげないと……。でも、どうやったらお金が稼げるの? サロンじゃ、もう今以上に売り上げを上げるのは無理よ」


か弱い女がお金を稼ぐ……。
それは、並大抵のことではありません。

けれど。
女だからこそ、できる仕事というものもあります。
ダニエラが女の色香で校長先生をたらし込んだように、女には自分の体という武器があるのですから。


決意


フィオナの中に、ひとつの決意が生まれました。

大切なものを守るために。
フィオナはなんでもするつもりです。



Secret