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さーて、さてさて。
前々回の終わりに「次回はタラコ出産?!」などと振っておいて、思いっきし脇道にそれてしまいました今日この頃…。
ええと。
今回こそは! タラコ出産の模様をお伝えできそうです。

とはいえ。
タラコのお腹が大きいまま長期の休眠に入ってしまったため、正直出産予定日の予測がまったくつかなくなっていたり……。
だいたい妊娠期間ってシム時間で三日くらいでしたっけ?
正確な日にちはもうわからないとしても、お腹の大きさで適当に判断しつつ、まったりとそのときを待つしかなさそうですね。



とりあえず予定日は置いといて。
タラコは今日も元気です。


家事がんばる


相変わらず家事に追われる平凡な主婦生活。
前回作った温室でガーデニングもできるようになったので、退屈な主婦生活からそれなりに気分転換もできているみたいです。


ガーデニング


無理はしない程度に、畑仕事にも勤しみます。
まあ、小さな温室だし、最初に作れるのはトマトくらいなのでそんなに負担にもなりません。
美味しいトマトができたら、クロードや赤ちゃんにたくさん食べさせてあげるんだと、今からタラコは胸をわくわくさせています。


妊婦体操


もちろん、出産が楽になるように妊婦教室で教わった安産のためのフィットネス運動も欠かしません。
出勤するクロードを珍妙な格好で見送っていますが、これも自分と赤ちゃんのためなのですよ。


そんなこんなで、しっかりと出産の日に備える毎日……。
元気な赤ちゃんを産まなくちゃいけませんからね。


出産目前


「あ、ママ? うん、元気してるよ~。
あはは、お腹の赤ちゃんも順調順調♪ 畑仕事やフィットネスで体も動かしているし、ゴハンもしっかり食べてるから、準備はもう万端!
早く外に出たいって、お腹をポコポコ蹴られてる。すごく元気だから、きっと男の子だと思うんだ~」



ゾンビハイツの母とも、そんな電話をしたりして。

ええもう、男の子なのか、女の子なのか?
クロード似なのか、タラコ似なのか?
ねこまる自身も、とても楽しみになってきましたよ~。



その夜……。
そろそろとは思っていたら、案の定夫婦が寝静まった夜中にむっくりと起き出すタラコの姿が。

こっ、これはもしかして!!

そして、お馴染みの悲鳴が、夜の闇を切り裂きます。


陣痛キター


「うおおおおおおっ、いっ…痛ぁぁぁぁぁいぃぃぃ!」


待ちに待った陣痛キターーーッ!
生まれて初めて感じる、この世のものとも思えない痛みに、タラコはわめき続けます。

「何これ、ちょっと痛すぎ! こんなの聞いてないよぉぉぉったーーーーーいっ!」


ベッドの傍らで大騒ぎするタラコ。
あまりの痛みに、寝ているクロードを起こすことすら忘れています。

当のクロードと言えば……。


すやすやクロード


「うぅ~~~ん、むにゃむにゃ。タラコちゃん、うるさいよ……」

などと、ぶつぶつと寝言言ってます。
妻が出産の痛みに騒いでいるというのに、平和すぎる夫です。
結局、タラコは一人で痛みに耐えながらなんとか出産。
赤ちゃんを産み落としたとほぼ同時に、やっとクロードも起き出してきました。


こんにちは、赤ちゃん


「タッ、タラコちゃん! 赤ちゃんが!!!」
「ふーーっ、なんとか頑張って産んだわ」
「どうして起こしてくれなかったの! ずっとタラコちゃんの手を握って励ましたのに…!」
「………………」


ぐーすか、爆睡してた奴がよく言うですw

ま、とにかく無事にタラコの赤ちゃんが誕生です!
なんと、タラコの予想どおりに男の子でした!
名前はちょっと迷ったのですが、このちょっと前に降った雪がとても新鮮だったので、「スノウ」という名前をつけました。
ちょっと綺麗な名前でしょ?

クロードパパは男の子誕生に大喜び☆
そうです、この子は自分とタラコとの愛の結晶。愛の結晶ですよ!


クロードパパ


「スノウ、パパだよ。わかるかい? パパでちゅよ~?」
「ほら、笑った。言葉はわからなくても、パパが話しかけているってわかるのね」
「言葉もきっとわかっているよ。スノウは賢い顔してる。うんうん、いい子だ~」



親バカ全開なクロードです。
そういや、赤ちゃんのお顔も気になりますね。
果たして、タラコとクロード。どちらの遺伝子を濃く受け継いでいるのか……。

なので、赤ちゃんのお顔を大公開。
いざっ!!!!


スノウ近影


こっ、これは……!

かっ、可愛いじゃありませんか!!!



どう見たって、ストライフ家の…クロードの遺伝子の優勢勝ちでしょう。
なんというか、クロードの赤子時代を思い出しましたよ。
この子とそっくりだったような記憶が、走馬灯のようにねこまるの脳裏を駆け巡ります。


初抱きのわが子


クロードもそれがわかるのか、我が子を抱きしめて感慨にふけっていたり。
自分に似た子は、ひとしお可愛いものでしょうね。

ま、坊主頭もマルコメっぽくてなかなかイケてます。
タラコも、そんな夫と息子をほっとしたように見つめています。


父の自覚


息子を抱いて、やっと父親の実感にふけるクロード。
この小さな息子は、タラコとの間に授かった大事な宝。
両手の中に収まる小さな命ですが、大切に大切に育てていかなければなりません。
そして、この子と妻タラコを守ることこそが、これからの人生における大切な使命なのだと、今さらながら思いを新たにするクロードです。



翌日。
仕事帰りにクロードが連れ帰ったのは、兄のクラウスでした。
一度、仕事帰りに招いたときは、友好度が低すぎてさらに友好度を削っただけでありましたが、今回はクロードの息子が産まれたと聞いて、甥っ子の顔を見にきた模様。

まあ、あのクラウスが甥っ子の顔を見に来たいだなんて、嘘くさくて笑っちまいますが ┐(´ー`)┌


伯父クラウスと


しかし、これが。
赤ちゃんに興味津々で、スノウを抱っこしたりしてるから驚きです。
ちなみに、訪ねてきたキャラは操作できないので、これはクラウス自身がフリーウィルで取った行動でもあります。

フィオナに生ませたベロニカなんかは、一度も抱っこしたことないのにねぇ~。
いったいどういう風の吹きまわし?







クラウスの思惑


「ふぅむ。……この子はクロードの遺伝子が強く出ているように思える。
クロードというか、ストライフ家のだな。
ふむ、興味深い。生命の神秘というものは、つくづくおもしろいものだな」



なんだか、ぶつぶつ言ってます。
自然科学の研究者らしい言葉ではありますが、ちょっと気になります。
単純に甥っ子が生まれて可愛いって感覚は、この方には縁がないのでしょうねぇ。
まあ、またよからぬことを考えて、とんでもないことをしでかさないことを祈るしかありません。



とはいえ!
今日はこの言葉で締めくくりましょうか。

スノウ誕生、おめでとう♪



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