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久しぶりのストライフ家です。
こちらでもシーズンズ導入を受けて、春の季節からのリ・スタート。


といっても、この家の夫婦はいつでも春のようなもの。


ストライフ夫妻


夫クラウドの仕事は順風満帆。
それを支えるエアリスとの夫婦生活も、恋人時代と何ひとつ変わっていないラブラブぶり。
四人の可愛い子供たちにも恵まれ、仕事に家庭にと何不自由のない充実した人生を送ってきたのだと思います。



その夫婦も、今や黄昏の年代に入り……。


黄昏でも仲良し


共に白髪の老夫婦となりましたが、それでも仲の良さは相変わらず。
子供たちも独立し、家庭を築き、親になり……。
孫たちももう何人もいたりして、すっかりおじいちゃん・おばあちゃんとなってしまいました。

そんな老クラウドですが、「隠居生活にはまだまだ早い」と今もレストランオーナーの仕事を続けています。




とりあえず、目下の心配といえば唯一この家に残った娘・エルのことでしょうか。


巡査部長エル


大学卒業後、警察キャリアに就職し、現在は内勤の巡査部長として働くエル。

仕事から帰ってきて、↑の笑顔です。
なんだかとっても仕事が楽しいみたいで、こんなふうに仕事から帰ってくるたびに両手を広げて高らかに歌っています♪

まあ、同僚には恋人のタイラーもいますからね。
彼に会えると思えば、毎日の仕事にも張りが出るのかもしれません。


しかし!
警察キャリアというものは思ったより大変です。
なんたって、身体スキルがないと昇進は望めない……ということで、大学時代ほとんどスポーツをやっていなかった(つまり身体スキル皆無)エルちゃんが、今ごろ体を鍛える羽目に…。


鍛錬


もう、ヒィヒイ言いながら体鍛えています。
この情けない顔を見てると、一時期メタボ体型になったクラウドが必死こいて痩せようとトレーニングに励んだ過去の出来事が思い起こされますね…。

ちなみに、その過去がコレだったりしますので、お暇な方は読み返してみてください☆



さて。
クラウド夫婦の目下の心配の種・エル。

そうです。
唯一、この家に残って家を継いでくれると言ってくれたエルの結婚問題です。
末の息子クロードが結婚し、近々子供まで産まれることになったものですから、その姉であるエルのことを心配するのは当たり前といえば当たり前の親心です。

ここはひとつ、母エアリスからズバズバッと女同士腹を割って話し合ってみましょうか。


母と娘の内緒話


「エル。あなた、タイラーとの結婚話とかはどうなっているの?」

直球勝負のエアリス。
いやはや、母は強しです。
父クラウドならば到底聞けない、ズバッな一言です。

「ママ、いきなりそれ? まあ、いいけど……」
「だって、心配じゃない。あなた、仕事仕事って毎日忙しそうだし…。クロードはさっさと結婚して、もう赤ちゃんも産まれるのよ」
「う……」
「あなただって、いつまでも若くはないんだから」


エアリスの、みのものた張りのズバッは快調です。

「くっ。……ま、まあ、わたしもちょっと気になってはいるんだけどね。できればタイラーからプロポーズして欲しいと思うし」
「彼、何も言わないの?」
「恋愛には不器用な人なのよ。まあ…仕事が忙しいってこともあるんだろうけど」



母に言われなくても、実はエルだって気にはしてたんです。
タイラーはもてる男なので、早く結婚して繋ぎとめておきたいとか、できれば若いうちに子供を産んじゃいたいとか、父と母に早く花嫁姿を見せて安心させてあげたいとか……とかとかとか。

でも、能天気なタイラーはあまりそんな先のことまで考えていないようで、エルのほうもちょっとばかり歯がゆい思いをしていたのです。


エルの本音


「タイラーって悪い人じゃないんだけど、気が利かないっていうか、人の心にちょっと疎いところがあるのよね~。彼、両親を早くに亡くしてずっと施設で育ったでしょう。いろいろ寂しい思いをしてきた人だから、仕方ないんだけど……。それがあるから、わたしからせっつく真似もできないし……」

とはいえ、タイラーに任せておくと、いつまで経っても嫁に行けそうもない予感がするエル。
このまま、彼のプロポーズ待ちの姿勢でいいのか、ちょっと不安です。
なので、母に聞いてみました。

「そういえば、ママとパパって、どっちからプロポーズして結婚したの?」
「パパからよ」
「あ、やっぱり……」


やはり……。
ここは黙って、申し込まれるのを待つのが正解なのでしょうか?
しかし、エアリスは言いました。

「でも、パパが言ってくれないならママのほうから申し込もうと決めてたたわよ」
「まあ、女から申し込んでもいいのかしら?」
「もちろんよ。煮え切らない男に対しては、逆に女から主導権を握ったほうが早くコトが進むって言うわ。エルもそろそろ、自分がリードしてみてもいい頃かもしれないわね」
「そっかぁ…」



母とそんな女同士のぶっちゃけ話をしたあと、エルは夕食にタイラーを呼ぶことに。


食事に招待


もちろん、母の言うように煮え切らない男かどうかをちょっと見てやろうと思ったわけです。
手作りハンバーガーを食べながら、たわいのない話をするエルとタイラー。

タイラーも最近はよく仕事帰りにエルの家に寄っていったりするので、お呼ばれしても自分の家のように寛いでいます。
家族のない彼曰く、この家は本当の家族のように温かく落ち着くのだそうです…。


そう思うのなら、 「とっとと本当の家族になれよ」と思うエルたん。
さりげなく水を向けます。


それとなく


「ねえ、タイラー。わたしたち、付き合ってもう半年近くなるのよ。早いわねぇ」
「うんうん。あっという間だったね」
「あなたもこの家に馴染めたようだし……ねぇ、そろそろ?」
「そうだね。そろそろ春らしく暖かくなったようだね。寒いと、夜のパトロールが体に堪えてさぁ…」



エル「………………」



さりげなく


ほんとにもう、鈍い男ってむかつきます。
それでも笑顔を浮かべて、彼の言葉に頷くエルたん。

「そうそう。近々、弟のクロードに赤ちゃん産まれるの」
「それはおめでたいな。エルもそうすると叔母さんか」
「もうとっくに叔母さんよ。兄と姉に子供いるから……」
「へえー。家族多いと賑やかそうだなぁ」
「うん、子供がいる大家族って、ほんとにいいわよ。タイラーも子供好きでしょ? よくパトロールのときとか、子供と話してる」
「子供は大好き。自分の子供とか産まれたら、きっとデロデロになりそう♪」



おっ?!


なんかいい感じに話が進んできました?
自分の子供のことを想像できるのなら、案外話は簡単に進むのかも。

エルがそんな期待に胸をふくらませたとき……。


パパ帰宅


クラウドが仕事から帰ってきたようです。
今夜は仕事のクラウドを抜いて、エル、エアリス、タイラーの三人で食事をしてたんですね。

しかし……。
空気を読めないことに定評のある父クラウドが帰ってきたことに、一抹の不安が湧き上がるエルたん。
うおーい、エルの頭上の吹き出し見てくれよお~。見てくれたらすべてわかるはずだ~~。
……なんてクラウドに言っても無理っスよね。




そして、その予感は的中。


パパ食事乱入


エルの思惑など何も知らないクラウドは、食事の席に乱入。
そして、誰も聞いていないのに、今経営しているレストランの新開発メニューのことやらをしゃべり始めました。
こうなってしまったら、あとはもうクラウドの独壇場です。
周りのみんなは、クラウドのつまんねー講釈を聞くだけです。







食事のあと、ほうほうのていでエルたんの部屋に逃げ込んだエルとタイラー。

やっと二人っきりになって、いい雰囲気……。
ベッドで寄り添い、甘い睦言に浸り始めた二人でしたが、そこでねこまるが見たものは……。


噂の彼女?



ちょっwwwww


あんたら、誰の噂話をしてるんですか!!!


いきなりフィオナの顔の吹き出しが二人から出てきて、ねこまるもびっくり。

つーか。
タイラーはともかく、エルたんってフィオナに会ったことあったっけ?
今まで会った記憶がないような気がしたんですが……。


気になる会話


しかし、フィオナの話をしながら、ラブラブにいちゃつく二人。
どんな話をしてるんだぁぁぁぁあ!
見てる外野のほうがヒヤヒヤしちゃいますね。

そうして。
フィオナの顔を浮かべたままウフフな行為へなだれ込んだお二人さん。
外では雪がしんしんと降り始めてきました。
タラコ家でも先日雪が降りましたが、時期的に同じ頃ということになるんですかね。


春の雪


うっすらと積もった雪が、ストライフ家一体に清楚な雪化粧を施してくれました。
おおー、綺麗です!
こんなロマンチックな風景を見れるのも、シーズンズを入れたからこそですね。


そして、暖かな家の中では。


まどろむ二人


エルたんとタイラーが、心地よい眠りに寄り添い合っておりました。

フィオナのことはさておき。
ゆっくりお休み……お二人さん♪


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