門の中の楽園〜シムズ2な日々〜
PCゲーム「ザ・シムズ2」のプレイ日記です。 まったりと展開ちぅ☆
D11:お客様と笑顔
2006年 08月 02日 (水) 01:12 | 編集

ダニエラさんの頑張りで、フィオナとダニエラの美容サロンも無事開店の運びとなりました。
ベロニカの私立校編入も決まり、ほっとしたと言ったところですが、今後はベロニカの学費も余分にかかることだし、のんびり遊んでいるわけにもいきません。
貯金も底を尽いた今、家族三人が食べてゆくのは並大抵のことではないのです。
せっかく得たサロンを足ががりに、なんとか生活の基盤を築いてゆきたいところ。


そして。


身重のダニエラ


ダニエラさんのお腹も大きくなってきて、一家の家計はフィオナの肩にかかってきました。
とりあえず、ダニエラにはゆっくり静養してもらいつつ家のことはお願いし、その間にフィオナはサロン経営を軌道に乗せるべく、いざスタイリスト活動スタートです。




とはいえ。
外で働くことなど、これが生まれて初めてのフィオナ。
はっきり言って、右も左もわかりません。
サロンでの美容技術は一通りダニエラに特訓してもらったものの、初めての労働には不安を覚えます。

慣れない客商売。
果たして、フィオナにサロン経営というサービス業が勤まるのでしょうか……?


初出勤


一抹の不安を覚えつつも、お客が椅子に座ってくれるのを待つフィオナ。

うーむ。
待つ態勢がすでに偉そうですが、慣れないせいで緊張しているだけですから!
ええ、ほんとに!!



そこへ、お客様が椅子に腰かけられました。
フィオナの初めてのお客さんです。


ニーナご来店


お?
なんか、見たことあると思ったら、スペ子の夫ナルの姉、ニーナですね。
つーか、ブルーウォーター村のサロンにまで、わざわざ足を運んでくるもんなんですね。
ギンガが来たらどうするんだろ……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル




とりあえず、ご要望をお聞きします。


今日はいかがしましょう?


「お客様、今日はどのように致しましょうか?」
「ヘアスタイルを変えたいの。つまりはイメージチェンジね」
「だいたいのイメージはお決まりですか?」
「そうねぇ。……実はわたしはある企業の副社長をしているのよ。近々社長昇進も噂されてて、そのためにも相応しいヘアスタイルにしたいの」
「では、派手過ぎず、知的な感じに結い上げましょうか?」
「いえ、従来の女社長のイメージにありがちな、お堅い婆くさいスタイルは嫌なの。あなた、プロでしょう? 無難なヘアスタイルなんていらない。あなたのイメージで、美しく、そして斬新な女社長のヘアスタイルを作り上げてちょうだい」



うは。
いきなりお任せで注文されてしまいました。
初めてのお客さんでこれはつらいです。

しかし、ここで弱音は吐けません。
ダニエラが身重な今、フィオナが頑張って店を盛り立てていかなくてはなりません。
いつまでもダニエラに頼る弱い自分では駄目なのです。



心を決めたフィオナ。


ハサミ入れます

フィオナ「わかりました。お任せください」


そして、ダニエラに教わった通りに、丁寧にハサミを使います。
ダニエラの特訓でも「筋はいい」と褒められていたフィオナ。
ま、フィオナも女性ですから、こういうおしゃれ関係には敏感です。

その敏感さを生かし、頭に浮かんだニーナと女社長のイメージを組み立てて、さらに新たなイメージを作り上げます。
フィオナはもう夢中でした。
技術はぎこちないながらも、丁寧に、そして情熱的に、頭に浮かんだイメージを形にすべく、ハサミを動かします。

そして。







出来上がり


なんとか、フィオナのイメージ通りには仕上がりました。

達成感にほっと息をつくフィオナ。
けれど、それをお客様が気に入ってくださるかどうかが問題なのです。
ドキドキしながら、お客様に鏡をお渡しするフィオナ。

さあ、お客様の反応は?


ニーナ大喜び

ニーナ「まあっ、ステキ! そうよ、こういうのが欲しかったの!」


鏡を見るなり、ニーナは大喜び。
お客様が喜んでくださるのを見て、フィオナもうれしくなりました。
自信はなかったけど、思い切ってモダンなイメージに切り揃えてよかったみたいです。
ちょっぴり美容師としての自信がついたフィオナ。



ニーナはフィオナの技術がいたくお気に召したようです。


感謝


「ありがとう、とっても気に入ったわ」
「気に入って頂けて、安心しました」
「新しいサロンができたって聞いて、わざわざタクシー飛ばしてきて正解だったわ。これからも贔屓にさせてもらうわね」
「あ、ありがとうございます!」
「知り合いにも宣伝しておくから♪」



なんて、ありがたいお言葉!
こういうのが口コミと言うのですね。
資金がないので派手な宣伝など打てないフィオナたちからすれば、お客さんの口コミは大きな宣伝手段になるでしょう。



ニーナの帰ったあとには、先日の引越し時にご挨拶に来てくれた、ご近所のジャケー夫人が来店してくださいました。
実は、あのご挨拶のときにしっかりサロンの宣伝をしておいたのです。
ジャケー夫人はそれを覚えていて、さっそく来店してくださった模様です。


お客の笑顔


こちらも、とても喜んで頂けたようです。
ジャケー夫人の満面の笑顔が、すべてを語っていますね。
お客様の笑顔を見るのが、こんなにうれしいものだったとは。
フィオナの顔にも、自然と笑顔が浮かびます。







その日の営業が終わり……。
初仕事の緊張からようやく解放され、ほっと店内のソファに座り込むフィオナ。


労働の喜び


なんとか慣れない仕事をやり切りました。
体は疲れていますが、初仕事をやり遂げたという達成感で心は満たされています。

何より。
お客様のあの笑顔が、フィオナにはうれしかったのでした。
お客様にサービスを提供し、その対価を得る。
それ以上に、お客様に満足して頂き、喜んで頂けたときのその充実感!

それは今まで、フィオナが味わったことのなかった、労働の喜びというものでした。
もちろん、商売というものは山あり谷あり。
今日のようにいいことばかり、というわけにはいかないでしょう。

それでも。
働く喜びを知ったフィオナです。

「この店を頑張って大きくしよう」
「お客様に喜んで頂けるサロンにしよう」


ダニエラに頼りきりだったお嬢様フィオナの、商売人としての夢が大きくふくらみます。
まずはこの小さな店が第一歩。
明日から、ガンガン頑張りますよ〜!!


C8:タラコ☆きゃんぱす日記6
2006年 08月 09日 (水) 00:06 | 編集

タラコ日記6 〜思いがけない贈り物〜


卒業レポートも追い込みの時期となって参りました。
ええもう、寮のみんなは必死で机にパソコンにかじりついております。
ま、毎度毎度期末レポートには苦労したけど、こんな苦労もこれが最後なのかと思うと、ちょっと寂しく思ったり……。

あたし、タラコも 最優等で卒業する という目標があるからして、もちろん全力で頑張っておるわけですが、だからといって寮長の仕事を忘れたわけではありません。
忙しい合間を見て、みんなのことを気にかけたり、時には相談に乗ってあげたり。

そんなあたしが今一番気にかかっているのは、ギンガのこと。
いや、あのノーテンキなギンガが最近暗いんです。


ギンガ


コイツの取り柄は、明るいことと馬鹿なことくらいかと思っていたんだけど、最近そのギンガが明るくもなけりゃ馬鹿っぽくもなく、何かに思い悩んでいるような様子……。

ソラやエルちゃんにも聞いてみたんだけど、明らかに口数が少なくなって、ハイリーちゃんも心配しているとのこと。
さすがのあたしも気になって、ギンガにそれとなく「悩みはないか?」と聞いたんだけど、ギンガは「大丈夫」というだけで、相変わらず暗い表情……。

うーん、それで「大丈夫」と言われたところで、全然大丈夫そうに見えないし。


おまけに。


電話するギンガ


こっそりギンガを観察してみると、奴はしょっちゅうどこぞに電話をかけてるんだよね。

どこに?
誰に?

でも電話は通じないみたいで、毎回ため息をつきながらやるせない顔をしてる。
う〜ん。
あんな顔されたら、恋の悩み? とか勘ぐってしまいそうになるけど、大学でも寮でもギンガと付き合っていそうな女といったら、ハイリーちゃんくらいしかないんだよね〜。
ギンガの妹であるソラに聞いても、「別の女の影はないはず」と言い切られちゃったし。

もしかしたら、卒業後のキャリアのことで悩んでいるのかな?
確かに、卒業を目前としていろいろと悩み多い時期よね。
でも、そうだとしたらギンガも水臭いよ。
みんな、力になるんだから、悩んでることあったら思い切って相談して欲しいのに。







とまあ、ギンガのことは気になりつつも、忙しく過ごしていたある日曜日のこと。
あたしとクロードは、食堂で遅いブランチを取ってたの。


ある日のブランチ


寮母さんの作ってくれたホットケーキは美味しくて、クロードとのおしゃべりも弾んでた。
ほんと言うと、天気もいいから外をのんびり散歩でもしたいくらいだったけど、あたしもクロードもまだ卒業レポートが残っていて、このあともみっちり勉強の予定が詰まっていたの。

そんな忙しい合間を縫ってのブランチ……。
なぜだか、クロードは緊張しているように見えた。

……なぜって。







なんとなく会話が途切れたタイミングで、クロードがさりげなくテーブルの上を滑らせてきた物。

それは……。


突然に

タラコ「……えっ? ええっ? うっそ!」


あたしにだって、それがいったい何なのか、一目でわかった。
これって……これって……!
指輪? 
指輪よね?!

それって……!
それってぇぇぇぇ……!!!


そうしたら、やっとクロードが口を開いたの。
ものすごく照れながらね。

「タラコちゃん、これが俺の気持ち。……大学を卒業したら、俺と結婚してください。俺と……人生を共に歩んでください」

ああ〜〜〜〜ん、やっぱり?
これって、プロポーズ?!
プロポーズよねっ?!!!!

あたしは震える指でケースを掴むと、ゆっくりと蓋を開けた。
目に飛び込むのは、ダイヤのまばゆい輝き……。


指輪

タラコ「綺麗……」


初めて見た。
ダイヤの輝きがこんなに美しいものだったなんて。
……ううん。
ダイヤに感激してるんじゃない。
あたしは、これを贈ってくれたクロードの気持ちに感激してるんだ。
クロードも「これが俺の気持ち」って言ってた。
彼の想いのカタチが、この美しい指輪なのだから……。

「ごめん。俺の小遣い程度じゃ、その小さな石で精一杯だったんだ。……でも、そのうちもっと大きなダイヤのリングをプレゼントできるように頑張るから」
「ううん、いいの! あたし、うれしい!! 指輪ももちろんうれしいけど、何よりクロードのその気持ちが……!」


その言葉を聞いて、クロードがほっとしたような笑みを見せてくれた。
そっか、それで緊張してたんだね、クロードは。

「タラコちゃん、指にはめてみせて」
「うん♪♪♪」



喜び

タラコ「ああんっ、ステキ〜♪ サイズもぴったりよ☆」


「とても似合うよ、タラコちゃん」
「ありがとう、クロード!」
「ううん。俺のほうこそ、プロポーズ受けてもらえたみたいでお礼言わなくちゃね。ありがとう……」
「クロード、ほんとにあたしでいいの? あたしは、美人でもないし、料理や裁縫が得意なわけでもない。いい奥さんになれる保証もないのよ? 結婚したところで、お得な女ってわけでもないのに……」
「馬鹿だなぁ。タラコちゃんはタラコちゃんだからいいんだよ。そのままの君が好きなんだ。きっといい奥さんになると思うよ♪」


うふ☆
クロードったらぁ♪

喜びと感激で、あたしはもううるうるしてた。
あたしはあたしのままでいい、と言ってくれたクロード。
ありのままのあたしを愛してくれるクロードにプロポーズされて、あたしは本当に幸せ者ね。


婚約♪


「あたしこそ……、これからもよろしくね。いい奥さんになれるように努力する」
「俺も、いい旦那さんになれるように努力するよ」
「うふ、子供もたくさん欲しいわ。クロードに似た可愛い子が……」
「そうだね、二人で温かい家庭を作ろう。俺とタラコちゃんによく似た子供たちの笑い声が響く、ステキな家庭を」



あたしとクロードは、未来の夢を語り合った。
今や二人の共通の夢になった、未来の家庭のことをね。

ついこないだまで、卒業後のことは漠然とした未来図しか描けなかったあたしたち。
でも、こうやって婚約した今、ひとつの家庭として二人の未来を考えてみたら、どんどん具体的なアイデアが沸き起こるの。


未来を共に


「ねえ、二人でお店をやりましょうよ。小さなお店でいいの。二人一緒に働いて、生活していけたら幸せだわ」
「それ、いいね。タラコちゃんは前からお店経営に興味あったし、俺もそれがいいんじゃないかと思う。二人で頑張ってお店やっていこうよ」
「そうよね。自分が興味ある仕事がやっぱり一番よね。クロードの理解があって、あたしうれしい! 卒業までまだ時間あるし、何の店をやるのか、これからしっかり話し合っていきましょう」



ああ、人生って素晴らしい!
クロードと婚約したことによって、あたしの未来もさらに開けてきたような気がする。
やっぱり、一人より二人。
人生の伴侶がいるっていうことは、こんなにも幸せなものだったのね!


……というわけで、さっそくママにもご報告。
ママは、突然の娘の婚約を喜んでくれるかしら……?


うれしい報告

タラコ「…もしもし、ママ? 実はあたし、婚約したの……」


ママもよく知っているクラウスさんの末の弟クロードと婚約したのだと報告すると、ママは驚きながらも喜んでくれた。
もしかしたら怒られちゃうかな? とも思ったけど、さすがはママね。
こんなことくらいで大騒ぎするような、肝の細い人じゃないし。

で、大学を卒業したらそのまま結婚し、夫婦で店を経営したいと話したの。
ママは、「あなたの人生だから、あなたの好きなようにしなさい」と言ってくれた。
ありがたい言葉だわ、ママ……。
おまけに、結婚祝いとして、家を一軒プレゼントしてくれるとも。

「あなたたちのお金は、あなたたちの店のために使いなさい」

ママ、ありがとう!
跡継ぎにもなれなかった親不幸娘なのに、そんなあたしのためにお祝いまで用意してくれるなんて。
タラコはママの娘に生まれて、本当に幸せです!








卒業まで、あと少し。
とりあえずは卒業レポートにかかりきりになるけど、合間を見て少しずつ卒業後の計画を立てていこうと思う。

胸がわくわくする未来。
来年の今頃はクロードと一緒に街で暮らしているんだね。

今から待ち遠しい未来。
もうあたしは一人じゃないのです♪


Z23:自宅デート☆
2006年 08月 13日 (日) 00:27 | 編集

先日、めでたくターコ姫とステディな仲になれたベルクート。
とりあえず、ライバルのゾンビローよりも一歩先んじることができてほっとしています。

その後の交際は順調そのもの。
学校内はもちろん、放課後も行動を共にして、周囲にラブラブっぷりをアピールしちゃってます。

バカップル誕生?

いやはや、若いっていいですね♪


そして、ベルクートとしてもターコは大切な彼女。
当然ながら、ゾンビハイツの家族たちとも仲良くなって欲しいと願っています。
そりゃね……、いずれはターコをお嫁さんに♪とか夢見ちゃっているベルクートですから、その日に備えて今から家族に根回しですよ、根回し!


らぶらぶです


とはいえ。
いちゃいちゃキャッキャ☆と楽しんでいるのは自分たちだけって気もしないではありません……。
まあね、ゾンビたちはあんまり人の彼女には興味なさそうですし。

しかし、せっかくターコを招いた自宅デートなのに、このまま家族みんなとの交流がないのもなんだか寂しいですね。
なので、機転を利かしたベルクートは、ターコを囲んで家族みんなでランチを共にすることを思いつきました。
手早くハンバーガーを用意して、みんなに「ランチできたよ〜」と号令をかけます。


歓迎ランチ?


わらわらとテーブルに集まってきたハイツご一同。

6人分しか用意できないので、寝起きのきのこの席がすでにありません。
食事すらも、日常的に仁義なき椅子取りサバイバルが繰り広げられるゾンビハイツ。
可哀相ですが今日のきのこはランチなし〜。
ま、お姫様なターコは、食事にあぶれたゾンビが一匹いたところで、特に気にしません。


和気藹々


ゾンビハイツのメンツに囲まれて、ハンバーガーを食するターコ。
ハンバーガーは美味しいし、みんなとのおしゃべりも弾みます。

いやー、こうしてみると年頃のお嬢さんが一人いるだけで、場が華やぎますね。
さすがお姫様オーラとでも言うのでしょうか、地味〜なハイツ内がぱあっと明るくなって、みんなターコの愛らしい姿に目を奪われています。

「おじ様たちは、レストランを経営されているんですってね。ゾンビなのにとっても勤勉なのですね。素晴らしいわ」
「いや、まあ……ははは。ゾンビもやるときゃやるんですよ。わははは」
「今度おじ様のお料理食べてみたいわ♪」


ターコの甘え言葉に、イガグリはもうデレデレ。
おいおい……、「おじ様」なんて呼ばれちゃってますよ、イガグリさんw
ターコ、なかなかのオヤジキラーです。




家族揃ってのランチで、ゾンビたちもターコと打ち解けたようですね。
食後はまた、ターコとベルクートのめくるめくラブラブタイムがやって参ります。


ランチ後……


ソファーに座って、いちゃこらいちゃこら……。
ああ、若さって本当に傍若無人。
人目なんか気にするデリカシーもなく、すっかり自分たちの世界に浸りきっちゃってます。



そんなところへ。
姐御がご帰宅したようです。


姐御帰宅


「あら、お客が来てたのかい」
「べ、べルクートの彼女サンが来てます。みんなでハンバーガー食って……」
「ハンバーガー? なんだい、せっかくベルクートの彼女が来たんなら、そんなジャンクフードなんか出さないで、腕によりをかけてロブスターの丸焼きくらい作ってやりゃいいだろ」
「う、うは……。怒られ……」


可哀相に、姐御に怒られてしまったイガグリ。
ハンバーガーを作ったのはベルクートなんですが、なぜだかイガグリが怒られてしまってます。
その傍らでは、さらに盛り上がって絡み合うターコとベルクート。
うーん。
ターコのパンツ、見えてそうなアングルですよねw




とはいえ、切り替えの早い姐御。
いつまでも部下をネチネチ怒ることはしません。
目下の気がかりは、今度迎える自分の誕生日のこと。
大々的にパーティをやりたいと言うと、イガグリは「ガッテン承知!」と請け合います。


平和

姐御「まあ、そっちの手配は頼んだよ〜」


言いつつ、姐御のくすぐり攻撃!
イガグリがギャハハハと悶えてます。
ああ……平和なゾンビハイツだぁ……。

ま、次回は姐御の誕生パーティになりそうというのはほぼ確定ということで。
とにかく、ハイツが平穏なのはいいことですね。




そして。


燃え上がる恋


この日の自宅デートでもりもり友好度を深めたこの二人は、晴れて相思相愛の恋愛関係にグレードアップ。

「大好きよ、ベルクート」
「俺もだよ、ターコちゃん」
「大学進学するときは、一緒の大学・一緒の寮に進みましょうね」
「もちろんだよ、ターコちゃん」
「ふふ、ずうっと一緒にいられるってステキね。早く大学に進んで、ベルクートと…ちょめちょめ…したいわぁ♪」


ターコ姫さんは、けっこうすごいこと言ってます。
途端に、ブハーと鼻血を噴くベルクート。
ターコの言った未来の妄想に、ついつい興奮しちゃったようですwww

ま、でも今はまだ高校生ですからね。
大学生活のちょめちょめは妄想にとどめて、ベルクートもターコも節度ある男女交際を心がけてくださいね!


Z24:姐御、シニアへ
2006年 08月 22日 (火) 00:32 | 編集

はい!
前回予告した通り、今回は姐御の誕生日パーティです。


長らくこのゾンビハイツを物心両面で支えてきた姐御。
犯罪の黒幕として裏世界を支配しつつ、家に帰れば旦那の良き妻として、……そしてタラコとベルクートの母として、ひたすら走り続けてきたこの数十年……。


ゾンビの団欒


姐御の頑張りなどもあって、ここ数年のゾンビハイツは平和です。
一時期、家族全員が険悪になるというハイツ最大の危機もありましたが、その危機も姐御の采配でなんとか丸く収まり、今はゾンビたちのレストラン経営を影から見守るという後見人的な立場に。

本当に……。
ここまでくるのに、いろんな苦労がありました。
頼みの愛娘タラコには跡を継ぎたくないと言われ、一時は夜も眠れないくらい悩んだ姐御……。
その悩みも、ベルクートという跡取り息子を得てなんとか解消。
ほっと肩の荷を下ろしたような姐御なのでした。




その姐御の、シニアを迎える誕生パーティ。
これまでの苦労をねぎらい、そしてこれからのシニア生活を充実したものにしてもらうべく、盛大にパーティを開くことになりました。
姐御本人からも「頼むよ」と言われてることもあって、ハイツ一同は準備におおわらわです。


パーティ準備


バースデイケーキに高級シャンパン。
でっかい七面鳥が並ぶディナーカウンターも、もちろん用意しました。
こんなご馳走が並ぶことなんて、ゾンビハイツでは初めてのことですね♪

そして、風船の飾りつけはベルクートの担当です。
せっかくの姐御の誕生パーティですもの、今回ばかりはベルクートの気合も入りまくりです。




振り返れば。
姐御に引き取られ、何不自由なく育ててもらって早数年。
あの福祉施設で、母恋しさにしくしく泣いていた小さな男の子を、姐御はゾンビハイツに引き取り、実の息子のように愛し慈しんでくれました。


思い出


今、自分があるのも、姐御のおかげだとベルクートはわかっています。

いつの日か恩返しができたら……。

でもきっと一番の恩返しといえば、ベルクートが姐御の跡継ぎとして立派に成人することなのかもしれません。




さあ、いよいよパーティの始まりです!
姐御もこの晴れの日に備えて、新調したフォーマルドレスに着替えてきてくれました。
ベルクートもターコを招待し、母と彼女を仲良くさせようと試みます。
まあ、いずれは この家の嫁 にと思っているターコですから、将来に向けての根回しくらい今のうちにやっとかないとねっ☆


姐御とターコ


「おばさま、お誕生日おめでとうございます♪」
「まあ、ターコちゃん、よく来てくれたわね。美味しいお料理もあるし、どうかゆっくり楽しんでいってちょうだいね」
「ありがとうございます。おばさま、今日のドレスとってもステキです♪」
「おほほほ、あなたにそう言ってもらえてうれしいわ」



ターコと姐御、なかなかいい感じです。
ベルクートに対しては時には暴言を吐くターコですが、さすが犯罪の黒幕に対しては口の利き方もわきまえています。


つーか、単に外面がイイだけなんですがwww


まぁ、とにかく。
将来の姑と嫁が今から仲良いのはいいことです。





つーわけで、メインイベントいきますよー。
姐御のローソク吹き消しに、手下どももわらわらと集まってきます。


勢ぞろい

一同「姐御、お誕生日おめでとーござぁーまっす!!」


ゾンビたちの祝福のだみ声があたりに響き渡ります。
おお、七面鳥も美味そうに焼けていますね〜。
こりゃ、かつてないほど豪華なパーティになりそうです♪

そして、皆の祝福を浴びながら姐御はケーキのローソクを吹き消し……。
くるりんぱっと回れば、シニアの姐御の出来上がりです。


シニア姐御


じゃじゃーーん!!


髪が真っ白になった、シニア姐御。
まあ、胸も垂れ気味になってきましたが、シニアなんつーもんはこんなもんでしょう。
犯罪の黒幕ってよりは、今じゃすっかり人のいいおばあちゃんて感じですね。


お?
ベルクートが姐御にハグを求めてきました。
シニアになった姐御に、ベルクートは感慨無量のようです。


抱き合う母と子


「ママ…、お誕生日おめでとう。でももう若くないんだから、無理しないでね」
「何言ってるんだい。年寄りになったってアタシはアタシ。変らないよ」
「ううん。今までママは仕事にしろ家のことにしろ頑張ってきたよね。でももう無理しないで。俺がママの手助けするから。ママの代わりに、家のことも頑張るから」
「ベルクート……」
「ママには長生きして欲しいんだ。長生きして、俺が一人前になるのをしっかり見てて欲しいんだ」



ベルクートの言葉に、胸が熱くなる姐御。
この子を跡継ぎに選んだのは間違いじゃなかったようです。

この子ならきっと、ゾンビハイツを大切にしてくれるでしょう。
不幸なゾンビたちの安住の地を守っていってくれるでしょう。


乾杯


「ありがとうね、ベルクート。あたしはいい息子を持った」
「な、なんだよ、改まって。俺は……まだまだ半人前だけど、ママに認められるような立派な男になるって決めたんだ」
「ははは、楽しみにしているよ♪ ほら、シャンパンで乾杯だ。ゾンビハイツとその家族の幸せを祈って……!」
「うん♪ ママとゾンビたち……家族の幸せを祈って!」





その後は、皆がてんでにパーティを楽しみます。
ターコは愛のバスタブに浸かっていたようですが、湯から上がるとようやくベルクートの元にやってきました。


盛り上がり


そうなればもうラブラブタイム発動ですね。

「ターコちゃん、どこ行ってたのー。姿見えないから寂しかったよ〜」
「うふ、お風呂に入ってたの♪ だってえ、ベルクートってばおばさまとお話中だったんだもん〜」


とかなんとか……いつものように、ターコとベルクートの甘〜いいちゃいちゃが始まります。
隣には、学校帰りに連れてきていたベルクートの同級生もいますが、彼女の目なんか気にしちゃいません。


ん?


「俺たちがシニアになった頃は、どんなふうになってるのかな?」
「ああんっ、あたし白髪頭なんて悲しいわ〜。今の金髪がとても気に入っているの。シニアになってもこの髪の輝きだけは保ちたいわぁ」
「大丈夫さ、ターコちゃんの美しさは時が経っても色あせることはないよ。俺が保証する」
「そう言うベルクートが先に爺くさくなったら嫌よ」



はいはい、今からシニアの心配ですか。
白髪の姐御を前にして、よう言う二人ですわ。


まー、バカップルですから!



とりあえず。
バカップルのおかげもあったのか疑問ですが、姐御の誕生パーティはなんとか大成功に終わったようです。


パーティ成功


このベルクートの笑顔!
パーティが大成功に終わって、一番喜んでいるのはベルクートみたいですね。
もちろん、当の姐御もうれしそう。


シニアになったとはいえ、姐御はまだまだ現役の大ボスです。
けれど、息子ベルクートの成長はそんな姐御にも大変うれしく、その将来を期待させるものでした。

「今後のハイツが楽しみだね」

ふと、微笑ってそんなことを呟いてしまった、姐御の一日なのでした。


M31:新たな愛人
2006年 08月 26日 (土) 18:10 | 編集

さて、お久しぶりのマッド家です。
なんつーか、久しぶりも久しぶり、リーナたんの幼児成長以来ですか……。
まあ、これといって事件もトラブルもないマッド家ですから、平穏っちゃー平穏なのですが、帝王クラウス的にはそれもおもしろくない、とゆーわけで。


今回は、クラウスの新愛人お披露目!なんつーものをやってみようかと。


「え? また女作ったの?」と思ったそこのアナタ!
……チッチッチッ。
そうです、クラウスの欲望には果てしがないのです。
キャリアのトップに上り詰め、人間の生死すらも意のままに操れるようになった今、奴の心の中には女をナンパし倒すという新たなチャレンジ目標があるのみなのですよ。




……と。
クラウスの新愛人お披露目の前に、家族の近況などをちらほら……。
まずは、クラウスの妹エアーとその愛娘リーナたん。


エアーとリーナ


リーナたん、相変わらずキリリと男らしい顔つきがイケてます。
せっかくだから、この調子のまま宝塚風に男装の麗人チックに育ててみるのもおもしろいかもしれませんね。
シム世界には宝塚はありませんが、ショービジネスの仕事もあることだし、男装の女優がいても不思議ではありませんし♪

ま、ねこまるの思惑はともかくとして、母エアーにしてみたら可愛い一人娘ですので、元気で幸せに育ってくれればそれでいいのだと願うばかりです。



そして、この二人。
思春期に入ったゾンビローと、今やゾンビローの兄代わりとなったエアーの夫アナキン。


ゾンビローとアナキン


「でね、同級生にターコちゃんって可愛い子がいて、ボクとなかなかいい雰囲気なんだ。これって、脈ありだよね?」
「脈ありじゃないの〜」
「やっぱそうだよね! でもターコちゃんはお姫様らしいし、可愛いからライバルいっぱいなんだよ。誰かに手を出されるより前に告白して、ステディになるべきだよね?」
「まあまあ、何事も焦りは禁物だよ。ガツガツした男は女の子に引かれちゃうから、ゆっくり距離を詰めるようにして仲良くならなきゃ」
「そっか! さすがアナキン兄さん! 参考になるよ!!」



かわいそうに……。
参考以前に、もうすでにターコはベルクートとステディな仲になっちゃってますが。
確かに子供時代まではゾンビローのほうが友好度的には一歩リードしてたんですが、ティーンになった途端、スタートダッシュで押しまくったベルクートにやられちゃいましたね。

……てか、そんなことにもまだ気づいてなかったゾンビローが哀れ過ぎます。
まぁ、……無駄だと思うけど頑張れよ。




とりあえず家族の近況をさらっと流したところで、今回の本題。

クラウスの新愛人披露!

……の前に、これを。

クラウスの解析結果
クラウスの45%は欲望で出来ています
クラウスの39%は回路で出来ています
クラウスの8%は濃硫酸で出来ています
クラウスの5%は心の壁で出来ています
クラウスの3%はお菓子で出来ています

えー、ネットで見つけた成分解析で、クラウスを解析してみたら、この結果。

さすがですねー、帝王クラウスの名は伊達じゃない!

クラウスの45%は欲望で出来ています

ってことで、そのものズバリじゃないですか(・∀・)
いや、試しにやってみただけで、こんなズバリな解析出てくるとは思わなかったんですけどねw

クラウスの39%は回路で出来ています
クラウスの8%は濃硫酸で出来ています
クラウスの5%は心の壁で出来ています


この辺は、クラウスのマッドサイエンティストな性質が現れているかと。
ねこまるも、「コイツには、何かの回路が入っているはずだ!」と思ったことありますもん。

そして、最後のコレ↓

クラウスの3%はお菓子で出来ています

お菓子、かぁ〜。
鬼畜クラウスの中にも、何か甘くほんわかしたもの、子供みたいなものがあるってことですかね。
ある意味、これが奴の中の「良心」なのかもしれません。




つーわけで、新愛人ご登場。
最近知り合ったマーサ嬢です。


マーサ嬢


うは。
なかなかの豊満ボディ。
肌はこんがり小麦色、その肌に金色のロングヘアがよく映えています。

実はこの彼女とは、散歩の途中彼女の家の前で知り合ったクラウスなのです。
いきなりのダイナマイトボディにくらくらきちゃって、すぐさま口説き倒したという……相変わらずの即効技www
今日はデートのために彼女を家に招待し、これからラブラブな時間を過ごすところです。


ハグ♪


「綺麗だよ、マーサ……」
「うふ、ありがとう」
「いい匂いがする……」
「そう? 遠慮しないで、もっと抱いていいのよ?」


初デートなのに、なかなか大胆なマーサ嬢。
そういえば、マーサ嬢は今までクラウスが付き合ったどの女ともタイプが違いますね。
今までの愛人といえば、体型はスリムで、性格的には控えめな人が多かったんですが、マーサ嬢は今までにない豊満・積極的タイプ。
ハグしているクラウスも、抱き心地よさそうにうっとりしてます♪


……と?

おお〜〜っと! クラウス、いきなり大胆に迫ります。


濃厚キッス


彼女を抱きかかえて、情熱的なキッス。
盛り上がってますね〜。
どの女とも長続きした試しのないクラウスにとって、今が一番盛り上がるときなのかもしれません。


長続きしない、といえば。
フィオナのことはどう思っているのでしょう?
彼女との関係は冷え切っていたとはいえ、ベロニカという娘をもうけた仲です。
彼女が娘のベロニカ、メイドのダニエラを連れて姿をくらましたことは最近知りましたが、その行方は知れないままクラウスは静観するご様子です。



そうこうする間に、なんとか彼女をベッドに連れ込むことに成功。
彼女の表情もとろけるようで、すっかりクラウスに心を奪われている模様です。


ベッドイン


「ステキなお屋敷ね、こんなお屋敷に住む人を尊敬するわ」
「大したことないよ」
「うふふ、そんなふうにさらっと言える男って最高だわ」
「まぁね。君には不自由はさせないよ」
「その言葉、忘れないでね♪」



今や、タウン随一の財力とキャリアトップという地位と名声もあるクラウス。
おまけに超ハンサムときたら、女がほっとく訳ありませんね。

とゆーわけで、お熱いウフフタイムに突入〜〜☆









やがて。


ウフフ後


激しい運動に疲れて寝入ったクラウスの隣では、マーサ嬢が起き上がり、身支度をしています。
どうやら泊まらずに帰るようですね。

そんな慌てなくても、ゆっくり泊まっていけばいいのに……。
もしかしたら、家には彼女の帰りを待つ人でもいるのでしょうか?
彼女は何も語りません。


「じゃあクラウス、またね。ゆっくりおやすみなさい♪」


彼女はそう囁くと、そっとマッド家を去っていったのです。
なかなか謎な女性でありました。


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