PCゲーム「ザ・シムズ2」のプレイ日記です。
まったりと展開ちぅ☆
2006年
04月
03日
(月)
21:31 |
編集
ついに……。
ついに、この日がやって参りました。
エアーの結婚式です。
コッテコテの家族願望でありながら、なんだかんだと行き遅れていたエアー。
兄クラウスとの約束どおり、ギンガとソラの大学進学を待って、アナキンと無事婚約。
と同時に彼の子を身ごもり、日々お腹が大きくなってます。
これ以上長引かすとポロッと産まれてしまいそうなので、その前に急いで式を挙げることになりました。
一応、大安吉日の日を選んで、招待客も大勢招いてみました。
ストライフ家からは両親であるクラウドとエアリス。
大学街からは甥と姪であるギンガとソラ。
呼べる人数にまだ空きがあったので、ついでに赤毛お下げもw
そして。
うららかに晴れたこの日。
ウエディングアーチの下に佇む花嫁エアーの胸には、万感の思いがありました。

「ここにくるまで苦労したわ……」
などと呟いたとか呟かなかったとか。
いやもう、その気持ちはよくわかります。
家族願望ながら、よくぞここまで耐え切った!
願望ゲージが真っ赤な毎日で、何度精神科医のお世話になったことか……。
思い返せば、涙が出ます…… つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
とまあ、苦い思い出は横に置いといて、と。
晴れの日に涙は似合わないということで。
無事にアーチの下で誓いのキッスを交わした二人。

二人の背後では、たくさんの招待客が祝ってくれています。
それはそうと、ハッピーショップライフを入れてしまうと、結婚式のとき自動的にウエディングドレスを着てくれないという噂は本当なのでしょうか。
今回、ショップライフ導入前に式を挙げたため、エアーは自動的にウエディングドレスを着てくれましたが、いちいちフォーマルで購入しないといけないとなると、ちょっと面倒ですね。
ともかく。
ケーキカットもしちゃいます。
うは、写真撮り忘れたwww
けど、アーチの前でエアーがアナキンに無理やりケーキをほおばらせているところがちらっと垣間見えますね。

あー、招待客の皆さんは、好き勝手に盛り上がっているようですが☆
さっさと式を挙げてしまおうと慌てたため、ガーデンパーティとしてはダメダメで、椅子やテーブルの設置が間に合っていませんでした。
なので、当然の帰結として……。

お客も新郎新婦も、家の中に舞い戻ってケーキやゴハンを食べ始めます。
家の建築もそうだけど、こういうところのセンスが皆無のねこまるなだけに、エアーたちにも申し訳ないです。
いつもながら、ダサいセッティングばかりでごめんよ〜〜〜。
しかし、今さら謝ったところで遅かった……(・ε・)
ご馳走も足らなかったらしく、誰かがキッチンで料理を始め……。
発火!!!
てか、誰だ!? こんなめでたい日に火事なんか出しやがった馬鹿は?!!! ヽ(`Д´)ノ

あああああ……。
エアーの晴れの日だというのに……。
人生一度の結婚式だというのに……。
こんなときだっつーのに、火事!!
純白のウエディングドレス姿のエアーが、大股開きで両足踏ん張って火を避けようとする写真を撮る羽目になろうとは……( ´Д`)
ごめんね。
ごめんねぇ…。
すべては、今回の式をセッティングしたねこまるのせいです……ハイ。
とにかくも。
阿鼻叫喚の火事場ですが、なんとか消防士が到着。

シュパパパァ〜〜〜と消化剤をまいて、無事鎮火しました。
招待客の皆様、お騒がせしました〜〜〜(涙)
とりあえず大事に至らなかったし、怪我人も出なかったので良しとしましょう。
ま、その後の披露宴は、パーティを楽しむというより、火事のせいで不潔度が高まった客たちでバスルームが大渋滞を起こすという事態になりましたが、こればかりは仕方ありませんね。

そして、この日新たにストライフ家の一員になったアナキンが、さっそく家族の一員らしくいそいそとバスルームをモップ拭きしている姿が涙を誘います。
あ、ターさん式に呼ぶの忘れた。……ま、いっか。
式が無事終わったその夜。
シム世界で新婚さんを「新婚旅行」に誘うお馴染みのリムジンが家の前に横付けされました。
旅行、行ってらっしゃ〜〜〜い♪ と見送ったものの、なんかエアーが妊娠中のため、「家にいなさい」と言われちゃいました。
そそそんなっ!!!
だったら、リムジン寄越すなよっ。 と思ったのはワタシだけではないはず☆

乗れないリムジンの前に佇むエアーとアナキンがなんか寂しそう……というか間抜けですね。
ま、まあ…。
いろいろ手違いもありました結婚式でしたが、とにもかくにもこれで晴れてエアーとアナキンは夫婦です。
おめでとう、エアー!
子供も生まれることですし、これに負けずにどうかお幸せに!!
……と、無理やり締めてみる。
2006年
04月
07日
(金)
19:25 |
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なんか、世間の流れから取り残されたかのようなデメント家ですが……。
まあ、世間から取り残されたところで、時間の流れだけは公平ですから、デメント家の愛娘ベロニカちゃんの誕生日もさくっとやって参りました。
本来ならば、華々しく誕生パーティなど開催するところですが、この街に友達や知り合いなどもあまりいないフィオナとダニエラさん。
呼んで、来てくれるような人の心当たりがまるでありません。
けれど、パーティなしではあまりにもベロニカちゃんが不憫だということで、父親であるクラウスを無理やり呼び出して、ささやかなお祝いをすることになりました。

まあ、ふだんあまり父親らしいことをしていないクラウスですから、こういうときくらいは「らしい」ことをしてもらいましょうか。
フィオナ、ダニエラ、そしてクラウスのみの、本当にごくごく身内だけのパーティです。
パフーパフーという鳴り物の音も、イマイチ寂しげに響きます。
あまりにも寂しげなのでわざとらしくパーティ風船など置いてみたが、寂しさに拍車をかけただけな予感……。
そんな、盛り上がってんだか盛り下がってるんだか、てんでわからない誕生パーティ。
とっととメインイベントに行きますか!
そう、ケーキのローソク消しですよ〜〜〜。

フィオナ「ベロニカちゃん、行くわよ〜。ふぅぅぅ〜〜〜」
ローソクを吹き消して、いつものように くるっぽん! とベロニカちゃん成長☆
・
・
・
・
・
お?

うは、眉毛が……( ´Д`)
ななななななんですかっ!!!
この一昔前の少女マンガのヒロインみたいなゲジゲジ眉毛はーーーーーーっっっ!!!
おまけに、髪の毛も薄い髪がちょろちょろ地肌に張り付いているだけで、今ひとつ愛らしくありません。
やはり、ふさふさの髪の毛は欲しいところ。
おーい、娘の背後でポテチ食べてるお父さん!
娘のゲジゲジ眉毛と薄い髪の毛見て、何か感想はないんですか〜〜?
すると、父クラウスいわく。
「だったら、外見を変えればいいんじゃ?」
(゚д゚)
なるほど、その手があった。
急いで服を買ってきて、幼児でも使える鏡も使って着替えさせます。
そして、新ベロニカちゃんの姿がこれ↓

んまっ! 可愛い〜☆
でもうっかりゲジゲジ眉毛の修正を忘れておりました。
まあ、かなりイメージ向上したので、今さら眉毛くらいゲジゲジでもなんでもないんですが、ここまできたら完璧にしてみましょう。
で、ベロニカちゃん完全体がこれ↓

まあ、くっきりとした顔立ちの可愛い子♪
母フィオナもうれしそうですね。
とりあえず、デメント家のみんながほっと胸を撫で下ろしたベロニカちゃんでありました。
さて。
盛り上がらなかったパーティはさておき、さっそくベロニカちゃんにおまるや歩き方をやさしく教えるダニエラさん。

可愛い可愛いベロニカちゃんの世話をすることに、今のところ生き甲斐を見出しているダニエラさんですが、実は密かな楽しみができたのです。
それはもちろんギンガのこと……。
以前、大学街まで彼に会いに出かけましたが、そう頻繁に寮まで押しかけるわけにもいかず、ダニエラさんが提案したこととは……。
それは、ダウンタウンにあるラブホテルでの密会でした。
ここでなら、他人の目を気にすることなくギンガに会えるし、あ〜んなことやこ〜んなことができちゃう施設が整っています。
ダニエラさんの誘いに喜んでダウンタウンにやってきたギンガ。
ダウンタウンの一角にあるこの農園風のラブホテルは、快楽と火遊びを楽しみたい紳士淑女が集まる、大人の人気スポットです。

会うなり、ひしと抱き合って熱いキスを交わした二人。
話したいことはたくさんあります。
ギンガのほうも、以前からのダニエラさんの念願だった母スペ子のことを報告しなければと、今日のこの日を待っていたのです。
「お姉さま……会いたかった……」
「あたしもだよ、ギンガ」
「それにお姉さんにうれしい報告もあったんです! うちの母がとうとうあの家を出ると決めたらしいんですよ!」
「そうかい、もう知ってるよ」
ナルからすでにその件に関しての報告を受けていたダニエラさん。
淡々とギンガに返します。
「え? 知ってる割にはあまりうれしそうじゃないですね?」
「まあねぇ……。あんたの母親が家を出たところで、クラウスにはフィオナと結婚する気はかけらもないんだってことがはっきりしてきたし……」
「そう……なんですか?」
「こないだベロニカの誕生パーティに来てもらったけど、フィオナにプロポーズすらしなかったよ。最近は、フィオナですらあきらめてる様子だねぇ」
「我が父のことながら……申し訳ありません……」
すまなさそうに謝るギンガ。
でも、そんなこと謝ってほしいダニエラさんではありません。

「謝るなんてよしておくれ。それに、あたしのほうこそ、あんたには酷なことに協力させてたね。自分の母親を家から追い出そうなんていう、嫌な計画の片棒を……」
「そりゃ、はたから見たらそうかもしれないけど、僕はこれでよかったんだと思ってますよ。実際、家の中でいがみ合う父と母の姿を見るのはつらかったですから……」
「ギンガ……」
「母が新しい恋人の元で幸せになってくれるなら、それでいいんです。お姉さまの提案は、そのためのいいきっかけだったと思ってます」
なんだか、すっかり大人びたギンガ。
ガキだガキだとばかり思っていた男の成長に、ダニエラさんも眩しい思いで彼の顔を見上げます。
「それはそうと、大学で彼女はできたのかい?」
「カノジョ……なんて。そりゃ、ガールフレンドくらいはいますけど、僕にはお姉さまが一番ですよ」
「ふふふ、馬鹿言ってないで、将来の伴侶になりそうな、器量良しで性格もいい彼女を見つけとくんだよ。せっかくの大学だ」
「お姉さまがいればいい」
「あら、あたしはアンタなんて……」
「もうっお姉さまってば! 意地悪言うなら、今夜は許さないからねっ!」
「あっ……」
意地悪な口を塞ぐ勢いでベッドに押し倒されたダニエラさんは、その夜、ギンガの甘い攻めに空が白むまで泣かされたのでありました。
やがて。
別れの時間はやってきます。
ギンガは大学街に、ダニエラさんはフィオナとベロニカが待つ家に戻らなければなりません。
別れを惜しみ、離れがたい思いにいちゃいちゃと抱き合う二人。

寝乱れたベッドが昨夜の激しさを物語っていますね。
「また会えますか? お姉さま」
「ええ……もちろん」
「電話くださいね。絶対くださいね」
「ええ……ええ……」
「愛してます……お姉さま」
「ギンガ…」
ダウンタウンでの秘密の逢瀬は、まだ当分続きそうです…☆
2006年
04月
13日
(木)
00:34 |
編集
む?
ゾンビハイツのほうでは、なにやら動きが?

姐御の養子、ベルクートは元気です。
いきなり、怪奇なゾンビハイツに引き取られてきた元気少年ベルクート。
なんだかんだ言いつつも、たくさんいるゾンビたちにもすぐに馴染んだご様子です。
子供ってやはり環境適応能力に優れていますね♪
トレードマークの正義のマスクもそのままに、今日も元気に学校の勉強や遊びなどに張り切っています。
よかった〜、新しい家族に馴染んでくれて。
これには姐御もほっとしました。

みんなで食べるお食事もおいしいものです。
すぐにケンカが始まる今までのゾンビハイツの風潮も、お互いの友好度がマイナスばっかりだったのを反省して、ここのところは「語り合う」や「一緒にテレビ鑑賞」などを駆使して、家族の友好に努めてみたり。
努力の甲斐あってか、少しばかりケンカも減った予感……。
そして。
やはり、子供マジックはすごい。

気難しい気性のつた子が、ベルクートと仲良くおしゃべりしてます。
スキー談義ですか?
つた子がスキーやるなんて到底想像できないんですが、ベルクートの話を素直に聞いてます。
一方で。

ベルクートにせがまれて、似合わない童話を読んであげるモヒカン。
ゾンビたちも子供は可愛いみたいで、どのゾンビもベルクートと「友達になる」「親友になる」などの願望が出ています。
着々と親交を深めていっている、ベルクートとゾンビたち。
これで、ゾンビハイツの行く末も安泰でしょうか……。
・
・
・
・
・
・
……なわけはない (*´Д`)
いくらベルクートが良い子で、ゾンビたちに懐いたからといっても。
それで安心してしまうのは早計です。
だいたいが、姐御の犯罪組織の中でも浮きまくっているゾンビたち。
仕事も失敗が多く、組織の連中からは 「使えない奴ら」 と罵られ、煙たがられています。
今は姐御が親分ですから、なんとか手下として働かせてもらってはいますが、姐御がいなくなればすぐに切り捨てられることは目に見えています。
だからといって、この先のゾンビたちの処遇を、未来のボスになるベルクートに丸投げしてしまうのも無責任ではないかと姐御は考えていました。
跡取りとはいえ、ベルクートにもベルクートの人生があります。
いずれは、彼の意思で組織を動かしてゆくことになるでしょう。
その彼の足かせになるようなゾンビたちを、姐御の都合で押し付けていいわけではありません。
可愛い息子だからこそ、その彼の負担は極力減らしてあげたい。
そう思って、ここのところの姐御は、ゾンビたちにもベルクートにも一番いい方策を悩んでいたのです。
実は。
ここからはねこまるの呟きになりますが。
バックグラウンドでこっそりテストしていたショップライフ計画☆
経営の感覚や儲けのシステムなどもだいたいわかってきたので、ここでシムズの追加アドオン「ショップライフ」をストーリーに組み込んでみようと思ったんですよね。
その他にも、店舗経営の予定はあるにはあるんですが、ストーリーの進行上もう少し先になりそうなので。
とりあえず、今すぐ取りかかれそうなのはどこかな〜? と思ったら、ゾンビハイツがちょうどいい感じだったので、この機会にチャレンジしてみることにしたのです☆
姐御は考えます。

「うーん、わたしの裁量で自由にお金を動かせる今だからこそ、できることがあるはず。
そう……そうだわ! お店経営! これがいいかもしれない。
店を買ってあげて、ゾンビたちに経営させるの。これなら、誰の指図も受けずに、あいつらだけの力で生きていけるわ。
そういえば、ブルーウォーター村という新興の村が、新しく商売を始める人たちに助成金を出してたわね。
いきなりダウンタウンとかじゃあ、ライバル店多すぎて経営は難しそうだけど、あの田舎の村ならのんびりやれるかも。
でも、なんのお店をやればいいのかしら……。
家電店? スーパーマーケット? 花屋さん? うーん、想像できない……」
なんの店をやったところで、あのゾンビたちに客あしらいやセールスが上手くできるのか、今ひとつ不安な姐御です。
ここは、ベルクートにも冷静な意見を聞いてみましょう。

「ベルクート、ここのゾンビたちでお店をやるとしたら、どう思う?」
「わあ、お店! 僕、賛成!!」
「そうかい、そうかい。じゃあさ、ベルクートはゾンビたちのお店に協力してやれるんだね?」
「うん、僕協力するよ! お手伝いするもん!」
「お手伝いしてくれるんだね。いい子だ、ベルクート。…じゃあね、お店をやるとして、ベルクートは何のお店がいいと思う?」
「……う〜〜〜ん」
「ゾンビたちが、一生食べていけるような、そんなお店を作りたいんだ。ベルクートの意見を聞かせておくれ」
「あ、それなら、レストラン!」
「レストラン?」
「うん! それなら一生食べていけるよ!!」
「その食べるって意味じゃあ……」
しかし。
子供らしい素直な意見に、姐御ははたと考え込みます。
レストラン……。
普通にお店を経営してゆくのなら、販売テクニックのスキルは必須でしょう。
ですが、そのスキル取得はあのゾンビたちにはまず無理と言えます。
けれど……。
美味しい料理を作ることができたなら?
口コミでも料理の美味しさが噂になれば、セールススキル皆無でも、お客は来てくれるのではないでしょうか?
よく、テレビや雑誌で「行列のできるお店」などが特集されています。
そんなにお店になってしまえば?
多少、客扱いは下手でも、なんとかなるのではないでしょうか。
姐御の心は決まりました。
ゾンビたちにレストランを経営させる。
一見無謀に思える計画ではありますが、これも彼らのこの先の生活を安定させるための第一歩です。
とりあえず、姐御は彼らのサポートに徹し、姐御が死んだあとはそのサポートをベルクートに託すつもりです。
というわけで。
姐御の指令1
料理スキルアップ。

皆さん、難しい顔をして本に没頭してますね☆
お勉強などしたこともないゾンビたちが、一斉に料理のお勉強です。
誰がシェフになっても困らないように、全員が料理スキルアップに励みます。
そして。
姐御の指令2
全員親友となれ。

地道に語り合っていても時間ばかりかかるので、最終兵器 愛のバスタブ 投入です。
ここで皆さん、裸のお付き合いをしてもらってじっくりまったり語り合い、親交を暖めてもらいます。
まあ、レストランでスタッフ同士がケンカされても困りますからね。
健全なお店経営のためにも、ゾンビたちには死んでも仲良くしてもらわなくては。
しかし、バラとハートが舞い飛ぶこの兵器の威力はすごい。
犬猿の仲だったつた子とイガグリが、たった一日で友達になりました(´▽`)
なんとか、基本方針は定まりました。
ちょっぴりほっとする姐御ですが、大変なのはこれからですね。
お店選定から、スタッフの役職振り、仕事の教育……。
やらなきゃいけないことは山積みです。
でも、ベルクートもいるし、いざとなったらタラコもいます。
心強い子供たちもいることだし、ここまできたらゾンビたちのためにも夢に向かって頑張ってゆくだけです。
そう。
頑張れますとも。

「見て見て、ママ! 僕の逆立ち〜☆」
今回の件で、ベルクートとももっと仲良くなれたような……距離が近くなったような気がした姐御ですから。
しか〜し、ゾンビのみでちゃんとしたレストラン経営って出来るのか……?
実はねこまる自身もわからない……ある意味実験的なチャレンジであります。お楽しみに☆
2006年
04月
18日
(火)
01:17 |
編集
ゾンビレストランの開店は決まりました!
とりあえずゾンビたちには料理スキルアップに励んで頂くとして、開店準備には姐御が動くことになりました。
考えてみればやることはたくさんあります。
店舗はどうするのか?
新築か? 中古物件を購入か?
スタッフの仕事の割り振りはどうするのか?
単純にスキルを見て割り振りでいいのか?
ゾンビたちの今の仕事を辞め時は?
全員一気に辞めちゃって、レストラン不振の場合の収入減に対応できるのか?
…などなど問題は山積みです。
姐御も、ただでさえ組織の仕事やベルクートの世話などで忙しい身ですから、その上にさらにレストラン開店準備が加わって、もうてんてこ舞いです。

姐御「けど、今が勝負のしどころよね。頑張らなくっちゃ♪」
張り切る姐御。
姐御自身もあと少しで老年期を迎える今、ここが踏ん張りどころです。
さて。
開店準備の手始めは、やはり店舗探しでしょうか?
そう思った姐御は、さっそく行動開始。
仕事の合間を見てブルーウォーター村の不動産事務所を訪れることにしました。
今、ブルーウォーター村では、新規出店のお店には援助金が出るということで、不動産事務所にも物件探しのお客がたくさんいました。
ライバル多し、ということでしょうか、これは負けてはいられません。
さっそく姐御がレストランを開業したいのだと切り出すと、応対の所長がポンと手を叩きました。
なんでも、中古のレストラン物件が売りに出されたばかりとのこと。
中古とはいっても、築年数はまだ浅く、ちょっとの手直しだけで今すぐ開店できるとのことでした。

「あら、そんな新しい店が売りに?」
「ダウンタウンにロンドステって有名店があるでしょ? あそこの前料理長が、自分の店持ちたいって、ロンドステを辞めて2年前に開店した店なんですよ」
「それがどうして閉店に?」
「オーナーもいい年でしてね。念願の店を出したのはいいが、心臓を患ってドクターストップかかったんですよ。泣く泣く店を手放して、もっと気候のいい療養先に引っ越して行くそうで」
「まあ、お気の毒に」
そういうわけで売り出された中古レストラン。
立地もそれなりに良く、すでに問い合わせが何件もきている人気物件なのだと所長は力説します。
「しかも、ブルーウォーター村ではまだレストランは少なく、新規参入するなら今がチャンスですよ。お宅もレストランやりたいんでしょ? 新たに新築って手もありますが、それだと建築に時間がかかりますし、その間にこの店買った人が固定客つかんじゃったりしたら、きっと後悔しますよ」
「むむむ……」
「商売はタイミングってものがありますし……」
「わかったわ。買った! この店!」
「おおっ、毎度ありがとうございます〜〜」
うまく不動産屋に乗せられたような気がしないでもありませんが、まあ善は急げと言いますからね。
78000シムオリオンもの大金を投入して、姐御はこの中古レストランを購入します。
ゾンビハイツの資金は一気に目減りしましたが、これくらいの出費など姐御は惜しみません。
帰宅した姐御は、店舗購入を皆に告げました。

「みんなの店、買ったからね〜。明日にでもみんなで店を下見に行くよ〜」
「わーい、お店! 僕も行く〜!」
「ベルクートは学校があるだろ?」
「えーーーっ、僕行っちゃいけないの?」
「子供は学校が最優先だよ。けど、レストラン開店のときは連れていってあげる」
「わーーーいっ!!」
そんなことを話しながらふと見ると、ハイツの資金が増えています。
それも、50000シムオリオンもの金額が……。
あれぇ〜? 店買って、かなり資金が少なくなっていたはずなのに???
聞くと、きのこが仕事で特別ボーナスをもらったとのこと。
要するにアレです、仕事に行ってるとときたまある、2択問題。あれに成功したんですわ。
なんと、店舗購入で大金の出費直後に特別ボーナスですか!
きのこ、でかしたっ!
そして。
店を購入したことだし、ゾンビたちの退職の手続きもあってみんなの給料など調べてみると、きのこのみが1575シムオリオンもの高給取りなことが発覚。
これはおいしい……。
レストランを開店してもしばらくは赤字覚悟な今、きのこのこの高給はいざというときの生活資金になりそうです。
そういうわけで、きのこのみ退職せずに今の仕事を続けることに決定!
これで、店舗物件の決定と、いざというときの資金源は確保できました。
さあ、そろそろ店舗の下見に行きますか!
ゾンビたちも初めて訪れるブルーウォーター村。
その、自分たちのレストランにタクシーで乗りつけます。

店の横には、大きな矢印のネオン看板がありますね。
お客がこれを目印に来てくれればいいんですが。
わくわくドキドキで店に入るゾンビたち。
なんか、ぽか〜んとした表情で店に入ってますね。

店はモダンな雰囲気です。
ステレオからはサルサ音楽が流れていますが、この音楽は前の店との差別化を図るためにも、ポップなものに変えちゃいましょうか。
店内の一角には、バーカウンターもあります。

そこのグラスで、ついついジャグリングしちゃってるおちゃめな姐御。
その姐御を見つめるイガグリは、なぜか「脳みそくれぇ〜」なことを思考中。
そして、こちらは厨房です。
未だシェフは決まっていませんが、ここから美味しい料理が生まれてゆくんですね。

のんびり店内を見てまわっていたら、開店したのかと勘違いした客がわらわらと集まってきたので、慌てて姐御たちは撤収。
普通の販売の店みたいな「開店・閉店看板」なしのままで、レストランは客がきちゃうんですね。
いや〜、レストランは知らないことだらけで、これからの経営が楽しみになってきました。
てなわけで!
無事、店舗購入!
次回はゾンビレストラン☆祝開店といけそうです!
2006年
04月
23日
(日)
19:15 |
編集
おまたせしました!
姐御のパワフルかつエネルギッシュな働きの甲斐あって、開店準備もさくさく進み、ゾンビレストラン開店のこの日を迎えました!
まぁ、正直まだわからないことだらけなんですが、実際やってみてレストラン経営の感触をつかんでみようかな〜なんてお気楽に考え、見切り発車してしまいました。
料理スキルも全然足りてないんですが、そこは気合で乗り切りましょう☆
とりあえず、ベルクートを連れて行く約束がありますので、彼の学校が終わってから開店ということで、レストランは夜から開店〜。

今日は姐御は組織の仕事でいません。
つーか、これからのレストラン経営はすべてゾンビたちの手でやらなければいけないのです。
今日がその第一歩。
各々が仕事着に着替えて我らがゾンビレストランに入りますが、その表情には引き締まった決意が覗えます。
そういえば。
前回、レストランには「営業中/閉店看板」がないのね〜と書きましたが、どうもこの店に設置されていなかっただけで、後日普通に看板を付けることができるのを発見。
看板がない場合は、オーナーが店にさえいればいつでも開店状態のようです。
レストラン開店のこの日はまだそのことに気がついていなかったので(笑)、「営業中/閉店看板」もなく、ゾンビたち到着と同時に人が集まってきてます。
さあ、お客も来てくれているようですので、張り切っていきましょう!

パリっとしたスーツに身を包み、さっそく予約の電話応対に勤しむのは旦那です。
一応、姐御の夫ということでこの店のオーナーとなっています。
まあ、仲間の人望などカケラもない人ではありますが、姐御の配偶者という立場もあり、この店の責任者を任されました。
今日からこの店のオーナーとして支配人として、店の一切を切り盛りしてもらいます。
厨房にいるのはこいつら。

シェフのイガグリ。
給仕係はつた子とモヒカンです。
シェフのイガグリは、見た目が坊主頭で客の前に出すルックスではないし、何より性格が悪いことから裏方の厨房担当に。
うっかり客の前に出しちゃって、お客さんにケンカ売り始めたりしたら大変ですしね。
それにゾンビたちの中で一番料理スキルが高いっていうのもあって、シェフの大任を任されました。
高いと言ってもたったの5ですが、ないよりマシですね。
給仕係のつた子とモヒカンは、純粋に見た目で決めました。
ただし、この二人の友好度は未だにマイナスなので、この二人でつかみ合いのケンカを始めるんじゃないか……、そんな不安はちょろっとあります。
そうこうしてる間にも、お客さんが来てますよ〜。
おおっと! さっそく大物がキターーー!

ゼルダ姫ご来店〜〜〜☆
さすがセレブですね。
ブルーウォーター村で新しいレストランが開店との噂を聞きつけ、華麗にご来店です。
フットワークの軽さはセレブならではです。
そして。
ゼルダ姫の手前でチェスをしているのは、開店の見物に来たベルクートときのこのコンビですね。
店の一角にはソファやらチェステーブルやら設置されていて、食事しない冷やかし客にも楽しんで頂けるようになっています。
モヒカンも頑張ってますよ〜。

給仕係のユニフォームも似合っています。
お客の注文をてきぱきと受けては、スムーズに厨房のイガグリに回します。
一方、つた子も。

オーダーを取っては、イガグリの作った料理をお客さんのテーブルに運びます。
イガグリの料理、ゼルダ姫のお気に召したでありましょうか?
ぜひともこの店を気に入って頂き、お得意様になって頂きたいものですね。
セレブの客をがっちり掴めば、儲けもウハウハです。
しかし……。
ウハウハとばかりも言ってはいられないことが。

このお客の食べているのはローストチキンだと思われるのですが、イガグリの料理スキルではまだこれは作れなかったはず……。
よくよく周囲を見てみると、たまに焦げた料理をお客さんにお出ししているようです。
オエップとなりながら全部食べる客やら、途中で食べるのをやめて帰るお客やら……。
むむう……。
これもあとで気付いたんですが、提供する料理はちゃんとこちらで選択できるようになってるみたいですね。
つまり、スキルの足りない料理はメニューから外すことができたんです。
しかし、この日はそれを知らなかったため、全部の料理が提供できる状態になっちゃってて、イガグリにはだいぶ無茶をさせてしまいました。
ちなみに、上の画像の料理は、スキル足りてないにもかかわらずイガグリが頑張って成功させたローストチキンだった模様。

イガグリ「ううっ、予定にない注文までくるんだもんなぁ〜」
イガグリのぼやきはともかく、なんとか店は回ってます。
まだ開店したばかりで、店のランクもないので来るお客は最大で3人といったところですが、ゾンビたちがまだ慣れてない今だから、それくらいでちょうどいいのかもしれません。
店のランクも上がれば、たくさんのお客が来てくれるでしょうから、それを目標に今は地道に頑張りましょう。

そんなこんなで、店のことばかりに気を取られていました。
ゾンビたちの働きを監督し、足りないところを指示し、うまく店が回るように気を配って……。
そして、忘れ去られたこの人たちは……。

ごめん。
店のことばかりで、君たちのことを忘れていたよ。
チェスを楽しんでいるのだとばかり思っていたら、いつの間にかスタッフルームで疲れ果てているベルクートときのこを発見。
特にベルクートは学校終わったその足で店に来たので、かなり疲労がたまっているみたいです。
つか、ここはレストランなんだから、ゴハンくらい食べさせてあげればよかったね。
空腹と疲労で、ベルクートはダウン寸前でした。
しかし、この時点で例の「営業中/閉店看板」がなかったので、どうやって店を閉めるのかがわからず……。
食事中の客が帰ったら閉めようと思ったら、新規の客が来て注文し、その客が食べ終わるのを待っていたら、また新しい客がやって来て、と魔の悪循環。
さすがに、このままじゃベルクートが死ぬ! と思いましたよ。
慌てて、タクシーを呼びます。
店内ではお客さんが食事をしていましたが、そんなの構ってはいられません。
タクシーが来る頃には、支配人の旦那が笛をピーピー吹き鳴らして、まだ残っていたお客さんを店から追い出していましたwww
食事中の客を無理やり追い出す店
……とかいう風評が広まりそうですが、仕方ありません。
へろへろなベルクートをタクシーに乗せて、ゾンビたちは一路我が家へ。
レストラン開店初日ということでいろいろ大変でしたが、なんとかみんなやり遂げましたね。
今日の儲けはほとんどないようなものでしたが、みんなの頑張りは初日にしては上出来でしたよ。
お疲れさまでした! また明日から頑張ろう!!

タクシーを降りるなり道端でダウンしてしまったベルクートを前に、決意を新たにするゾンビたちなのでした。
教訓その1 「営業中/閉店看板」は絶対に設置しよう!



















