PCゲーム「ザ・シムズ2」のプレイ日記です。
まったりと展開ちぅ☆
2006年
01月
03日
(火)
18:42 |
編集
皆さんは、ゼルダ姫のことを覚えておいででしょうか?
ゼルダ姫。
そう、彼女はターさんがソラと付き合う前の元カノ。
(しかも、クラウスの愛人の一人でもあったという…)
ターさんとアナキンをご紹介した記事に、ちらっとその美しくもセレブなお姿が覗えましたが……。

※画像クリックで大きく表示されまする。
そのゼルダ姫が、ターさんの子供を宿していたことまで覚えている方は、どれほどいらっしゃるでしょうか?
ターさんの子供?!
そうなのです。
今日は、ターさんの子供を宿していたはずのゼルダ姫のその後を、まったりじっくりと綴ってゆきたいと思います。
ゼルダ姫の家族は5人家族。

大人二人は、ゼルダ姫の従者です。
外に仕事を持ちつつ、姫のお世話をするのがこの二人の使命です。
この二人はもともと兄弟で、プラチナブロンドの兄のほうを便宜的に従者兄、金の短髪の弟のほうを従者弟とでも呼びましょうか。
ちなみに従者弟は、クラウスとエアーの大学の同期生でもありました。
そして、子供が二人。
このちびっ子二人は、ゼルダ姫の生んだ双子なわけですが、この子たちの父親はターさんというわけではありません。
恋多きロマンス願望の女であるゼルダ姫には恋人がたくさんいて、そのうちの誰かの子供です。
ま、当然ながら二人の従者も恋人なので、この二人のうちどちらかの子である可能性が高いでしょう。
子供たちは、男の双子です。

手前が、弟の「王子」で、奥が兄の「プリンス」です。
兄のプリンスのほうが、ゼルダ姫の遺伝子強めですね。
まあ、顔はともかくとして、お姫様の直系の子供なわけですから、この二人は跡継ぎのボンボン…つーわけで、将来安泰、セレブな道まっしぐらのお子様たちなのですよ。
まあ、そんな子持ちゼルダ姫も、一時はターさんとラブラブだったわけですが。

元々、恋のお相手にあんまり執着心を持たないゼルダ姫。
ターさんとの仲もそれなりでしたが、それなりの恋がロマンチックに燃え上がるわけもなく、そうこうするうちにターさんはソラと出会ってしまいました。
ターさんにしてみたら、運命の恋でした。
なんとなく、自然消滅に向かうゼルダ姫とターさんの仲。
しかし、その直前まではそれなりに濃厚な大人のお付き合いをしていた二人です。

あ〜んなことや、こ〜んなこともやっちゃってた大人の恋の当然の帰結として。
ゼルダ姫、おめでた。

…うっぷ。
つわりに襲われて、ようやく己の懐妊に気づいたゼルダ姫。
子孫が増えるのはよいこととばかりに、出産の準備に取りかかります。
子供たちも、家族が増えると知って素直に喜んでいる模様。

それにしても、王子の顔って、マンガの中に出てくるイケてないキャラの顔みたいですね。
プリンスはゼルダ姫似でそれなりに可愛いんですが、王子の顔がなんだかヘタウマ風で、ちょっと笑えてしまいます。
まあでも、大人になったらマトモになりますよね、タラコのように…。
そして。

姫と従者弟がゴハンを食べ散らかしたりなんかしているうちに、いよいよゼルダ姫の出産の日がやってきてしまいました!
しかも、トイレで用を足しているときにいきなり産気づいたゼルダ姫。
ぽろっと女の子を産み落とします。
流さないでよかったね!

産まれた赤ちゃんは女の子でした。
一家に、プリンセスが誕生です!!
しかし……、赤ちゃんの顔に違和感が……?

・・・・・・・・・・・・・・・・。
うはぁ。
…目が。
目が、機械っぽいよぉぉぉぉ。
ってゆーか、赤く発光してますよ。
こんなところにターさんの遺伝子が……((( ;゚Д゚)))
なにやら、限りなく未来に不安のある子が生まれてしまいました。
けど、そんなことなどまるで気にしていないゼルダ姫。
産まれた我が子をやさしく抱きしめ、彼女に「ターコ」という名前を付けたのでした。
ターさんの子だから、ターコ。
なんだかとっても安直なネーミングな気もしますが、とりあえず気にしないことにします。
なんたって、
初めての姫、ご誕生! なのですから……。
ターコの未来に幸あれ……。
続きます…。
2006年
01月
09日
(月)
13:32 |
編集
さて、ターコです。

未来の戦闘金属・ターミネーターのターさんの血をしっかり受け継いだ(らしい)ターコ姫が生まれて、ゼルダ姫の一家も俄然ニギヤカになって参りました。
あ、でも泣いてる?
ターコの未来に思いを馳せて、今から泣きじゃくるゼルダ姫?

…と思ったら、スペ子に泣かされただけみたいでした。
なぜか、トレーニングウェア姿で人んちにきて、女主人を泣かした挙句、ドリンクをぐびぐび飲んでるスペ子。
アンタ、何しにきたんですか?
そうこうしてる間に、さくっと誕生日。
従者兄が、くるっぽん♪役を任されました。

わーい、わーい♪
おめでとう♪ターコ姫☆
もちろん、母ゼルダ姫も愛児を抱っこしてあげてますが……。

緑色に発光しているのは、ターコが体から怪光線を発してるからではありません。
スマートミルクを飲んだからです。
でも、「スマートミルクを飲んだから」よりも、「緑色のビームを発射している」のほうがしっくりくるのはなぜでしょう。
さすが、ターさんの娘だけのことはある、ということでしょうか。
ま、それはさておき。
可愛いお顔も、もうちょいじっくり見たいところですね。
じっくりと……。

「・・・・・・・・・・・」
……か、かわいいで…すね。
・
・
・
・
・
少なくとも、ゼルダ姫はそう思っていそうです。
ターコをあやすその姿は幸せそうで、まさしく母そのものです。

けど、ターコが。
スマートミルクが発光しすぎて、顔だけ浮いてるお面のようです。
お面はお面でも、キツネ面?
機械なのかキツネなのか、はっきりしてもらいたいとこです。
一方。
ターコが成長するのですから、当然上の双子もすくすく育ってます。

寝る子は育つと言いますからね。
この双子のお坊ちゃま達にもキャンパスに行ってもらわねばなりませんから、さくさく成長させてみましたよ。
さくっとティーンに。

テレビのスポーツ番組を見ながら、ついエキサイトしちゃってる様子のプリンス。
おじんくさいが、一応これでもティーン。
背後では、まったり熱帯魚と戯れる王子の姿が。

王子はヘタウママンガ風な子供時代よりも、さっぱりとしたハンサムになりました。
かえってプリンスのほうがマンガっぽいです。
デフォルメ顔っぽくて。

ターコが無事子供に成長したら、この二人も大学進学ですね。
新しいキャンパス生活には、ストライフ家のエルたんやゾンビハイツのタラコもいるはずなので、とってもにぎやかな大学生活になりそうです☆
ティーンになって願望も色気づいてきたことだし、頑張って彼女でも作ってくれたまえ。
そして、いよいよターコ姫が子供へと成長。

「・・・・・・・・・・・・・」
か、かわええですね……。
・
・
・
・
・
せっかくなので、誕生日記念、ターコ近影。

ま、まあ、目が父親譲りのメカっぽさを醸し出していますけど、それさえ目をつぶれば、まあまあ普通の女の子ですよね。
…………ですよね?
心配なので、横顔も。

あ。
鼻がない……。
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。 ウワァァァァァァァァァァァァン!
鼻より口の方が高いし。
でもいいの、姫だから。
2006年
01月
13日
(金)
19:55 |
編集
子供ターコのあの衝撃画像からちょっと口直しということで、ストライフ家です。
ストライフ家の次女エルたんも無事ティーンへと成長し、そろそろキャンパスへの入学も考えねばならない時期となりました。

その美貌は相変わらずです。
愛らしすぎて、将来が本当に楽しみになって参りました。
いったいどんな大学生になってくれるのでしょうか?
そして、弟クロードは。

クロード「これからの時代は個性が大切だよね」
などとのたまって、いきなり頭をレゲエ風味にイメチェン。
子供の割に、けっこうわかった風なことをほざいております。
しかし、クマのぬいぐるみを抱っこして偉そうなことを言ったところで、説得力はまるでありません。

しかも、母エアリスはちょっと不安そう。
昔のカッパ頭からいきなりこのレゲエですから、息子の突然の心境の変化に戸惑うことしきり。
今から不良になるんじゃないかと、ちょっと心配そうです。

クロード「ママもわかってないなぁ。ボク、クラウス兄ちゃんみたく、パパに瓜二つな没個性は嫌なんだよ」
なかなか生意気盛りなクロード少年です。
まあ確かに。
クラウスは子供→大人と、父そっくりの風貌で通しちゃいましたからね。
このままクロードもデフォルトのまま成長させたら、またまた父クラウド・兄クラウスとそっくりなクローン人間が出来上がりそうです。
それはそれでおもしろくないので、ここはひとつクロードの個性とやらを尊重して、彼の好きにしてあげる作戦でいきましょうか。

クロード「お姉ちゃん、ボク、それなりにイケてるかな?」
エル「うーん。まあまあかな。ヒネリがちょい足りないね」
なかなか手厳しいエルたん。
ドレッドヘアのひねり具合が気に入らなかったのでしょうか…。
そのエルたんはというと、お年頃を迎えてそろそろ彼氏が欲しい季節。
つい先日の誕生パーティでは、「男の子を紹介するヨ♪」というソラの申し出をあっさり拒絶しちゃったわけなんですが……。

こっそりと、ダウンタウンの一角で出会いサービスのおばさんと会っていたり。
まあね、そろそろ彼氏が欲しいという気持ちもあったし…。
何より、この出会いサービスのおばさんの営業活動がすごかったんですよ。
呼んでもいないのに、家の周りをうろついて……、

ドアのガラス越しに必死に営業アピールを続けられちゃ、さすがのエルたんも無視し続けるわけにはいきません。
営業活動をほどほどにしてもらうためにも、彼女に頼んで男の子を紹介してもらったわけなんですが。

手前の金髪の後姿の男の子が、その紹介してもらった男の子なんですが、ここでエルたんの背後にちゅ〜〜〜もく!!
サングラスをかけた1:9分けという微妙な髪形の男の子がエルたんを見つめていますね。

髪形は微妙だけど、……てゆーか、この髪形は今は懐かしいあのコンラッドと同じ髪形ですね。
「コンラッド、誰?」という、忘れっぽいアナタはココをクリック頂ければ、懐かしいコンラッドじいちゃんの追悼ページに飛べます♪
まあ、髪形はナニでも、けっこう二枚目なこの少年…。
いつの間にか、エルたんと接近遭遇☆

紹介の彼氏そっちのけで、いい雰囲気でダンスなんかしちゃってます♪
なんかすっかり、この男の子が気に入ってしまったようですね。
出会いサービスに払ったお金がなんだかもったいなかったですが、そのデートがあったからこそ、この彼と知り合えたのだと思えば、お金も惜しくはない気分。
彼とは今後も付き合ってゆくことになりました。
ま、大学進学ももう目の前なので、この淡い初恋がどう進展してゆくのかは今イチわかりませんが(´ー`)
そんなこんなで、エルたんもクロードも成長盛り。
パパも負けていられませんね!
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と思ったら、パパは相変わらずのようでしたとさ(*^ヮ')b
2006年
01月
18日
(水)
00:06 |
編集
なんか、ものすごく気の早いタイトルのような気がしますが…ヽ(´ー`)ノ
いよいよキャンパス目前ということで、第一期進学ブームのトリを飾るクロードの誕生日がやって参りました!
いやぁ、長かったです。
このプレイ日記を開始した時点で、クロードは生まれたての赤ん坊でした。
あれから55エントリもの記事を書き綴ってきて、さらにはリアル時間にして半年もの時間をかけて、やっとクロードがティーンですもの。
我ながら、進展の遅さには苦笑いするばかりですが、まあこういうのんびりとした日記形式がねこまるにはちょうど良いようです。
これからもまったりとした進展具合になるかと思いますが、気長にお付き合い頂けたらと思います。
さてさて、前口上はこのくらいにして。
ストライフ家の次男・クロードのめでたい誕生日です♪

エル「ごめーん、今日弟の誕生日だから会えないわー」
おっと。
彼氏からのデートのお誘いを断るエルたんです。
電話を切ったあとで、彼氏もパーティに呼べばよかったと思ったり。
まあでも、大学進学直前のことだし、家族水入らずでパーティやりたかったんだよね?
そんなわけで、家族水入らずでの誕生パーティ。

ささやかだけど、あったかい家族パーティ。
このあと子供たち二人は、大学進学のために家を出てしまいます。
今のうちにたくさんたくさん思い出を作っておきましょう。

お祝いのケーキは母エアリスの手作りです。
お料理上手なのはパパですが、今回はママ自ら頑張っちゃいました。
クロードもママの愛情たっぷりのケーキにとってもうれしそう。

そして、クラウドパパ。
な〜んか、パパの瞳がうるうるしているように見えませんか?
あの赤ちゃんだったクロードが、ここまで大きく、そして立派に育ってくれて、パパはもう感激で胸がいっぱいです。
いろいろな思い出が走馬灯のようにパパの胸の中をよぎります。
デブったパパの姿をしっかり見られたあの日……。
なのに、「パパはかこいい」といつもいつも言ってくれたね…。
愛らしい笑顔で、パパのハートを撃ち抜きまくりのクロードが……クロードが……つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
パパ、もう号泣の勢い…。
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と、湿っぽくなっても困るので、号泣パパは放置してパーティはさくさく進行します。

クロード「クロード、いっきまー♪ ふぅぅぅ〜」
号令をかけたクロードが勢いよくローソクの火を吹き消します。
盛り上がるエルたんと母エアリス。
パパはたぶん、背後で号泣中…。
そしてそして。
クロード、成長。

レゲエ風味はそのままに、クロード、無事にティーンに。
ううむ、成長したまんまのデフォルトの服は大抵ダサいんですが、クロードなかなかイケてる洋服を着て成長しました。
ん?
なぜか呼んでないはずのエアーの姿が垣間見えますが、気付かなかったことにしましょう(*´Д`)
そして、父クラウドも感慨深げ…。

クラウド「クロード…、よくぞここまで育ってくれた……」
またまた号泣してしまいそうなパパ。
子供の成長は、何度見ても感動がこみ上げてきます。
クラウドも、なんだかんだ言いつつ四人の子供を立派に育て上げてきました。
否、子供たちがいたからこそ、充実した人生を送ってこれたのだと実感する毎日です。
老齢も近くなってきたことだし、これからは子育ても一段落ということで、妻エアリスとのんびりしたいものですね。

エル「クロード、誕生日おめでとう。これで一緒に大学に行けるね」
クロード「うん♪ 姉さん、大学に行ってもよろしくね」
前途洋洋な二人です。
せっかく姉弟揃って大学に行けるのですから、仲良く助け合って、素晴らしいキャンパスライフを楽しんでもらいたいものです。
この二人を見守るエアリスも、ほっと肩の荷を降ろした面持ちです。
さあ、これで大学進学のメンツが揃いました。
とりあえず、今考えているメンツとしては、
●ストライフ家から、エルたんとクロード
●ゾンビハイツからは、タラコ
●ゼルダ姫家からは、プリンスと王子
……えっと、あと誰がいたっけかな?
あっ!
いかん、肝心の奴らを忘れていた。
●マッド家から、ギンガとソラ
わはは、だいたいギンガとソラを進学させるためのこの作戦なのに、すっかりその存在を忘れそうになっておりましたよヽ(´▽`)ノ
さあ、いったいどんなキャンパスライフになるのでしょうか?
それはまた、お楽しみにということで♪
最後に、大学進学を控えた奴らの近況など…。
タラコは、ママに買ってもらったパソコンにはまってます。

大学でもパソコンは必須ですもんね。
今から操作や何やらに慣れておこうと前向きに頑張るタラコちゃん。
そして、ギンガは。

愛しのお姉さまと相変わらずの危険な関係を続け…。
そして、やっと彼氏のできたエルたんは。

無事にファーストキスを経験しました〜。
彼氏と一緒に大学行けないのは残念ですが、ま、それも人生ということで、また彼氏探しを頑張りましょう♪
で、クロードですが。
レゲエ頭が飽きたみたいで、ティーンに成長したのを機にまたイメチェン。

クロード「俺って…俺って、…もしかしてかっこよすぎる?!」
はい?
なんか、自画自賛してますが…。
というわけで、じっくり見てみたい方もいると思うのでクロード近影。

……(゚д゚)
・
・
・
・
・
かっこええですやん!
これってまさしく、 キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!! な展開かも。
いろんな意味で、キャンパスライフが楽しみになって参りました。
楽しみになって参りましたよぉぉぉぉ!!!
今後の展開も、どうぞお楽しみに〜☆
2006年
01月
23日
(月)
00:18 |
編集
さて、各ファミリーの子供たちの進学準備も整ったということで。
フィオナが出産間近だったデメント家ですヽ(´ー`)ノ
クラウスを自宅に呼んだと同時に陣痛に見舞われたフィオナ。

フィオナ「うおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜っ」
すんごい声を出して、痛みに耐えます。
やってきたクラウスはその様子にぶったまげ、何をすればよいのかもわからず、ただおろおろするばかり……。
男って、ほんっとこういうとき役に立ちません。
しかし、ここは母の強さ。
ダニエラさんの助けもあり、なんとか無事に赤ちゃんを出産したフィオナです。

赤ちゃんは女の子でした!
喜ぶフィオナとダニエラ。
しかし……。
クラウスの姿が見当たりません。
あら?
赤ちゃんが生まれたら、すぐに抱っこさせてあげようと思ったのに〜。
どうもクラウス、初めて立ち会った出産シーンが衝撃だったらしく、赤子の出産を見届けるなりそのまま帰ってしまいました。
くぅぅぅ〜。
つくづく男はヘタレですね……。
仕方ないので、赤ちゃんの名前はフィオナ自らが命名。
ベロニカと名づけたのでした。
なんかすっかりダニエラさんが喜んでしまって、生まれたての赤ちゃんをさっそくあやします。

ダニエラ「ベロニカちゃん、いないいないばぁ〜でちゅよー」
なんて、えらく積極的ですが……。
ダニエラさん……。

あなたのその顔、怖いです……。
ベロニカちゃんがこの三白眼に怯えなけりゃいいんですが……。

ともかく、無事に出産を終えたフィオナ。
クラウスとの愛の結晶であるこの娘が、今の彼女の一番の宝になりました。
大事に大事に育てていきましょう。
と同時に。
今までのひ弱だった自分から卒業し、強くやさしい母になろうと決意するフィオナです。

フィオナ「でも、子供も抱かずに帰るなんて、ちょっとひどいわよね?」
ダニエラ「初めて出産シーン見たんだろ、勘弁してやりなよ」
クラウスのことを愚痴るフィオナと、そのクラウスを弁護してやるダニエラさん。
フィオナは納得いかないようでしたが、ダニエラさんとしてはなんとなくあのとき逃げ帰ったクラウスの気持ちもわかるような気がするのです。

フィオナ「パパに抱っこしてもらいたかったよねー、ベロニカちゃん♪」
今度は娘相手に愚痴るフィオナ。
とはいえ、こんなことでもちょっとうれしい気分。
今まではクラウスの来訪を待って寂しい日々を送っていましたが、これからはフィオナのそばにはベロニカがいてくれるのです。
この子がいてくれれば、もう寂しくはありません。
愛娘が生きる支えになってくれます。
そして。
あれほど、ガキの面倒を見るのは嫌だとぶつぶつ言っていたこの方。

ダニエラ「ほぉ〜ら、ベロニカちゃん。高い高い♪」
ふっふっふっ……( ̄ー ̄)
すっかり赤子の罠にはまってしまったようですね。
子供がこんなに可愛かったなんて!
そんなことを呟いて、ベロニカちゃんの可愛さにどっぷり萌え〜♪な状態です。
もちろん、日々の育児も積極的に手伝います。

なんかこうやって見ると、ミルクをあげているダニエラさんの微笑みがとってもやさしいですね。
こんな笑顔もできたのかと、ちょっと目からウロコです☆
そんなダニエラさんのベロニカ☆ラブな様子を見て、逢瀬の合間にギンガがぽつり。

ギンガ「お姉さま、子供がご所望なら、ボクが仕込んで差し上げますが…」
ダニエラ「あははは、ガキがナマ言うんじゃないよ」
軽くいなされちゃいましたぁ……(*´Д`)
とにかく。
すっかり母性に目覚めてしまったらしいダニエラさん。

育児に勤しむ姿もサマになっていますが。
・
・
・
・
・
でもやっぱり、その顔ちょっとコワイ。
2006年
01月
31日
(火)
19:52 |
編集
ちょいと更新、間が空いてしまいましたね。
まあいろいろありまして、体調崩してました。
こういう時期ですので、健康には気をつけたいものです。
更新も無理せずまったりペースになるかと思いますが、よろしくお付き合い頂ければ幸いです。
さて、前回無事に産まれたベロニカちゃん。

女ばかりのデメント家にまた女の子が仲間入りですが、母フィオナ、メイドのダニエラさんともに、彼女の誕生を心より喜んでおります。

おむつ姿もなかなか可愛い子ですね〜。
この子はクラウス似なのかな?
美人に育ちそうな予感もあり、成長がとっても楽しみですね。
そして、彼女の誕生からほどなくして、ストライフ家のエアリスの願望に、
「ベロニカを抱きしめる」
という願望が発生していることに気づきました。
さすが、シムズですね。
孫が誕生したことをどこからともなく察知して、その孫を可愛がりたいという欲求が芽生えるなんて。
せっかくなのでエアリスを呼んであげました。
もちろん、デメント家を訪れることも、フィオナと会うことも初めてのエアリスです。

けど、おむつを汚したベロニカにぐずられて、いきなりピンチに!
緑色のくさい煙をぷんぷん振りまいているんだから、さっさとおむつ替えてあげればいいのに、エアリスおばあちゃんはどうしたらいいのかわからず困惑するばかり…。
赤ん坊いじるのも久しぶりだもんね。
おばあちゃんも大変です……。
そんな、一見平穏に見えるデメント家ですが、ダニエラさんの計画は着々と進行しつつありました。
ギンガから仕入れた情報を元に、スペ子の婚約者である男と接触を図ります。

このエルフが、実はスペ子の婚約者ナル。
よくゾンビハイツに出没してた、色白エルフの弟でもあります。
さっそく、スペ子との婚約のいきさつと、その婚約が宙に浮いているわけを尋ねるダニエラさん。
ダニエラ「実はね、マッド家のギンガから、アンタと母親の関係を相談されたんだよ。アンタ、ギンガの母親とずーーーっと婚約してるんだって?」
いきなり嘘八百から始めるダニエラさん。
まあ、相手を警戒させないためにも、無難な切り出し方ともいえます。
ナル「ギンガの母親……というと、スペ子のことですか?」
ダ「うん、スペ子。女優のスペ子だよ」
ダニエラに言われ、しばし考え込むナル。
ややあって、彼は重い口を開き始めました。
スペ子との出会いから、婚約にまで至った恋愛のことを……。
「彼女と知り合ったのは、彼女がまだほんの小学生の頃でした。
なんか、お父さんが宇宙人にさらわれて彼女が生まれたとかで、宇宙人とのハーフっていうんですか……、おもしろい顔をした子でね。
はっきり言えばブサイクだったわけですが、性格がとっても良くって、素直で純朴な、そういう意味で本当に可愛い子だったんです。
僕はずいぶんなつかれていて、あの子から「大人になったらナルさんのお嫁さんになるの♪」とよく言われていたもんです。
まあ、相手は子供ですから、僕もまともには受け取ってはいなかったんですけどね。
交際に進展したのは、彼女が大学生になってからです。
相変わらず宇宙人顔のブサイクでしたが、成長した彼女はとっても輝いていて、素朴な性格もそのままで、僕もそんな彼女に少しずつ惹かれていったんです。
彼女が大学を卒業したら結婚しようと、プロポーズしたのは僕のほうからです。
ええ、彼女のありのままを愛していましたし、彼女となら地味だけど平穏で暖かな家庭を築けると思っていました。
けれど……。
彼女、大学卒業間際に秘密結社……っていうんですか。
大学の秘密組織とやらに誘われて、その仲間入りしたらしいんです。
別にそれはどうでもいいことなんですけど、彼女その組織のアジトにあった美容整形マシーンで顔を整形しちゃったんですよ。
いや、僕は顔がどうであろうと彼女には違いありませんから、そんなことはどうでもいいんです。
元から彼女の顔の美醜になどこだわっていません。
あるがままの彼女自身を愛していたのですから。
でも彼女は……。

整形手術によって美貌に生まれ変わった彼女は、なんていうか……以前の彼女じゃなくなりました。
かつて「ナルさんと結婚して、幸せな家庭を築きたい」と笑っていた彼女が、急に「わたしは女優になるの!」と言い出して、僕を絶句させました。
急に華やかなパーティや夜の街に出かけるようになり、取り巻きの男たちを引き連れて、遊び回る毎日です。
そりゃ、綺麗になりましたからね。
男がほっとかないのもわかります。
そんな男たちにちやほやされて、彼女も有頂天でさぞかし気持ちよかったでしょう…。
そして、その美貌を武器にショウビジネスの世界にスカウトされて、大学を卒業するとそのまま女優の道に進んでしまったのです。
僕はすっかり取り残されました。
忙しい彼女に電話しても、ろくろく会話すらしてもらえないまま、彼女が戻ってくるのを待ち続けました。
そんなある日でした。
彼女が双子を生んだという噂を聞いたのです。
ダ「それが、ギンガとソラなんだね?」
ダニエラの言葉にナルは頷きました。
「僕の知らないうちに、僕ではない男の子供を彼女が産んでたなんて、正直それを知らされたときはショックでした。
彼女を責めようと思ったことも、婚約を破棄しようかと思ったこともありました。
でも……。
思い切れませんでした。
たまたま僕と会ったときの彼女は全然悪びれてなくて、こっちが肩透かしを食らったってこともありますが……。
ええ、今でも彼女の舞台を見に行ったりしますよ。
舞台の彼女は生き生きと輝いていて、とてもステキなんです。
いつの間にか、女優である彼女のファンにもなってしまってるんですよね。
今も、ときたま電話とかで彼女とは話したりします。
婚約のことは……今さら過ぎて、お互い口に出したりはしませんけどね」
エルフ男の辛気臭い告白を黙って聞いていたダニエラさんでしたが、どうしても聞いてみたいことがありました。
ダ「あんたさぁ、カノジョのこと、ちゃんとつかまえていたわけ?!」
ナ「は? まあ、婚約したわけですから……」
ダ「じゃなくてさ、好きな女のハートをグワッシとわしづかみするくらい、濃厚なウフフとかムフフとか、ちゃんとやってたわけ?!」

ナル「ぐわっし……ですか?」
ダ「そう、グワッシと…超イケてるウフフ」
ふと、昔を思い返すナル。
ナ「いやあ、僕は結婚するまでは清いお付き合いを……」
ダ「ヴァカ!!」
ナルを容赦なく怒鳴り上げるダニエラさん。
ダ「そんなだから女に舐められるんだ! 情けない男だね、ヴァカ! ヴォケ!」
ナ「はうう……」
ダ「清いお付き合いとかなんとか、おキレイなこと言ってんじゃないよ! 愛は奪うのみ!」

ナル「奪うのみ……」
ナルが呟きます……。
ダ「そうさ、愛は向こうからはやってこないよ。自分から獲りに行くもんだ。好きな女がいるのなら、かっさらってでも自分のものにするのが男ってもんだよ」
ナ「でも今さら、もう遅いのでは……」
ダ「時間なんて関係ないよ。あんただって、あれからずっと変わらずに彼女を愛してたんだろ?! 愛は時間なんかでは色褪せやしないんだ。そうだろ? だったら、今だろうがまだ遅くはないんだよ! 彼女はまだアンタの婚約者じゃないか!」
ナ「……まだ…まだ遅くはない……」
どうやら、ダニエラさんの無謀な炊きつけはほぼ成功したようです。
ナルはすっかりその気になってます。
こっそりとほくそ笑むダニエラさん。
これでナルとスペ子の仲が復活してくれれば、ダニエラの野望にまた一歩近づけます。
そんな、うきうき気分のダニエラさんが、訪ねてきたギンガと愛し合ったその夜のこと……。
ダニエラさんがぐっすり寝入った夜半、寄り添って寝ていたはずのギンガがそっとベッドを抜け出していきました。

ギンガ「お姉さま…、別れがつらいので黙って行きますね。大学からまた連絡します……」
大学進学のための別離をダニエラに切り出せないまま、ひっそりと彼女の元を去るギンガでありました……。



















