PCゲーム「ザ・シムズ2」のプレイ日記です。
まったりと展開ちぅ☆
2005年
10月
01日
(土)
00:21 |
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えーと。
つい先日、28日午後10時からBS2にて放送スタートになった、海外ドラマ「デスパレートな妻たち」をご覧になった方いますか〜?
ねこまる、海外ドラマ大好きなもので、「FBI」が終わったあとのこの番組も当然のごとく楽しみに見たわけなんですが……。
「奥さん! 出ましたよ、アレが!」
アレって何? と思われた皆さん。
アレですよ、アレ。
シムズではお馴染みの マカロニチーズ。

シムやってて、「これっていったいどういうものなんだろう?」って思った料理とかありませんか?
ねこまるの場合、それは「マカロニチーズ」だったりします。
まあ、名前からだいたいの見当はつくものの、シムたちがあれを鍋で煮込むのを見てて、「どうなんだろ〜?」と常々疑問に思っていた料理なのですが、その実物とやらをやっと海外ドラマの作中で発見したわけなんです。
それも、普通のマカロニチーズあり〜の、焦げたマカロニチーズあり〜の。
さらに、
焦げた上に、内部は生焼けという 破壊的なマカロニチーズ までご登場。
シムズでは鍋で煮込んでましたが、本来はオーブンで焼く料理みたいですね。
イメージはグラタンっぽいですが、そんな上品なものではなく、本当にマカロニとチーズだけで焼いた、アメリカの典型的な家庭料理みたいです。
まあ、それだけのことなんですが、シムズやってると、こういうちょっとした小ネタ発見だけでも楽しくなっちゃいませんか?
シムズのトリビア発見! みたいな♪
「デスパレートな妻たち」もなかなかおもしろいドラマでしたし、たぶんまたドラマ中にマカロニチーズが出てきそうでもあるので、シムズに遊び疲れたら、こういうドラマを見てみるのも楽しいですよん♪
て、ことで。
いきなりマカロニチーズの話題から始まっちゃいましたが、今回はモヒカンの帰宅です。
謎の事故死から数ヶ月…。
蘇生はしたものの、ゾンビハイツの引越しやらなにやらで放置されまくりのモヒカン。
あんまり放置しとくのも可哀相なので、そろそろハイツに戻してやることにしました。
こういうとき、キャンパスから追加された「世帯の結合」というシステムは便利ですね。
今回はその「世帯の結合」を使って、ゾンビハイツに帰宅を果たしたモヒカン&ハイツ住人の物語です。

ぽんっ♪
いきなり、ハイツの前に放り出されるモヒカン。
以前とはずいぶんと様変わりしたハイツの姿に、ちょっとぽかーんとした表情。
「あれ、この家だっけ?」なんて、首傾げてそう。
気持ちはわかるけど、やっと帰ってこれたんだから、もうちょっと喜びなさいよ…。
……と。

いきなり扉が開いて、ご出勤の姐御登場。
犯罪の黒幕は、お仕事のコスチュームもなかなか個性的です。
きっと、正義のなんとか戦隊だかレンジャーだかと、山の向こうで戦っているのでしょう。
見知った顔が出てきて、戸惑い気味だったモヒカンの顔にもやっと安堵の笑顔が浮かびます。
モヒカン「ああっ、やっと帰ってこれたんだぁ〜」
生き返ったものの、即マッド家から叩き出されたモヒカンとしては、心から落ち着ける我が家にようやくたどり着いたのだという感激でいっぱいです。
「姐御〜〜ヽ(´▽`)ノ」

嬉しさのあまり、姐御を後追いするモヒカン。 おまいは幼児か?
でも、姐御はモヒカンに気づいていないようで、さっさと迎えのリムジンに乗り込みます。
ああ、リムジンいっちゃった……。
残念ながら、感動の再会とはいかなかったようですね。
気を取り直したモヒカン。

いそいそと郵便物なんか取り込みます。
ハイツに戻れたのが嬉しくて、なんでもお手伝いをしたい気分♪ いい子ですね(´ー`)
さあ。
郵便物も取ったことだし、そろそろ家に入りますか。

ドキドキしながら、懐かしの我が家に足を踏み入れるモヒカン。
その脳裏には、ここ数ヶ月のいろんな思いが走馬灯のように去来していたのでありました…。
突然の事故死。
強引なる蘇生。
一人ぽっちで放置され続けた寂しい日々…。
そうして、一番に思うのは、死の直前婚約していたはずの、恋人イガグリのこと……。

モヒカン「イガグリに忘れ去られてたらどうしよう…。そんなことになったら……死にたい……」
生き返ったばかりなのに、もう死ぬ心配ですか?
あまりそういうこと言うと、本当にクラウスが殺しにくるかもしれないですよ?
そう悲観的になっちゃうほど、イガグリとの絆を心配していたモヒカンですが……。
・
・
・
・
・

恋しいイガグリの姿を見つけるなり、ロマンチックなキス攻撃。
イガグリも、突然帰ってきたモヒカンを拒むことなく受け入れ、甘いキスに浸ります。
浸ります……。
浸ります……。
浸り……。
しかし、そんな二人を目の隅でしっかり見ていた人物がいました。
あの金髪のマッシュルーム。
きのこです。
きのこといえば……。
モヒカンの不在中に、イガグリとの関係をモリモリッと深めたわけですが…。
しかも、自分にはつた子という妻もいたりするわけですが…。
なにやら、空気がぴーんと張り詰めたような気がします。

張り詰めた空気にも気づかず、のんきに再会を喜ぶモヒカンとイガグリ。
キスのあと、微笑み合ったりしちゃってますね。
モヒカン、ほんとにうれしそう……。
そんな二人につかつかと歩み寄る男の影。 キタキタキターー!
きのこです。
おおっと、彼の両のこぶしに注目して頂きたい。
すでに 固〜く握られている のが、今のきのこの気持ちを表していて興味深い。
しかも頭上には、ハートブレイクなマークまでしっかり出てます。
……とか、冷静に観察してたら、きのこ行動を起こしたっ!

ばっちーーーーん!
きのこの渾身のビンタ炸裂。
うーん。
彼のこの決然とした表情がちょっといいですねぇ。
なんつーか、真に迫ってる…っていうか。
普段の温和なきのこからは想像つかない顔つきですね。
まあ、修羅場ですから 温和な表情でビンタされても困りますけどね。

勢い余って、往復ビンタ。
さすがのイガグリも、男の手で往復ビンタやられて、ピヨリ始める始末です。
傍らのモヒカンといえば、この状況をまったく理解してませんね。
彼にしてみたら、自分の留守にイガグリときのこがデキちゃったなんてアホらしいこと、理解の範囲外なのです。 幸せな奴だよ、まったく……。
しかし、イガグリは違います。

イガグリ「いきなり何すんだ、この野郎!」
いきなり殴られて、イガグリ怒っちゃいました。
きのこのビンタの意味はわかっていても、問答無用の暴力にはどうにも納得いかなかった様子。
反撃のビンタをきのこに食らわします。
……なんか。
一時は愛し合ってた者たちが、こんなふうにいがみ合うなんて、考えてみればちょっと切ないですね…。
胸が痛むよ、こんなシーン…。

お互いを殴り合って、ふんっ と顔を背ける二人。
友好度が、ズコーーンと下がっています。
きのこなんて、そばで見物してたタラコに向かって、
「何、見てんだよッ」
と、青木さやか張りに、鋭いガンを飛ばしてます。 コワイよー。
しかし。
同じ室内には、きのこの妻つた子もいたんですが、彼女はきのことイガグリの間に起こった修羅場にも、まったく無関心でしたね。
シムズの人間関係はうまくできているんですが、このへんはいただけません。
妻なら、夫が嫉妬絡みの修羅場を演じていたら、すっ飛んできて、ナニゴトかと夫を追及するくらいでないとリアリティないですよ。
でも、それをやっちゃうと、修羅場を越えて、地獄になりそうな予感 もするので、これはこれで仕方のないことなのかな?

かつての恋愛関係も決裂したかに見えた、きのことイガグリ。
けれど、モヒカンと一緒にいるイガグリを見るなり、きのこは声を上げて泣き出してしまいました。
それは彼に対する未練なのか、はたまた失ってしまったものへの悲しみなのか……。
また、イガグリのほうも。

情緒不安定なのか、デザートも食べずにしくしく泣いてます。
奥のテーブルではゼリーをがっついて食べるモヒカンもいます。
そういや、前回死んだときも、直前にゼリー食ってたね、アンタは……。
その夜。

数ヶ月ぶりに愛を確かめ合う、モヒカンとイガグリ。
今日一日いろいろあったけど、ようやくお互いをこの手に取り戻せてほっとした表情ですね。
モヒカンの事故死で、その前に交わした婚約の事実は消えてしまいましたが、今日からまた新たな二人の歴史の始まりです。
まあ……、頑張って愛を育んでいってくれたまえ。
・
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・
・
・
ただし。

その陰で、涙を流している人物もいるのだということを、お忘れなく。
2005年
10月
05日
(水)
00:37 |
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さてさて。
順調にアナキンとの愛を育んでいるエアー。
未来を共にするパートナーとして、彼とのことを真剣に考え始めた三十路の秋……とはいえ、このまま突っ走るのも不安なのは確か。

なにせ、謎な男ですから。
愛する人のことを何も知らないというのは、不安なものです。
エアーもそうでした。
こういうときは、大人な第三者の助言を聞くに限ります。
そう思ったエアーは、アナキンとのことを両親に相談ついでに、思い切って彼を紹介してみることに。
彼の人となりを両親自ら見てもらい、この恋愛を後押ししてもらおうという考えです。
特に、父クラウスとは、先日の公共区画でアナキンとの顔合わせは済んでいることもあり、話は早いと思ったわけです。
さっそく電話し、紹介したい人がいるとエアーが打ち明けると、両親は大喜び。
今度の休みに、二人揃って両親の家へ挨拶に出かけることとなったのです。
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一方。
ストライフ家では、エアーがいきなり彼氏を連れてくるというので、大騒ぎです。
いや実は、今までクラウスもエアーも恋人とか連れてきたことなど皆無だったので、今さらながら父と母はうろたえたわけです。
娘が男を連れてくる!!
なにぶん初めての経験なものですから、父と母は大弱り。
その恋人とやらが訪ねてきても、どうもてなしていいのかわかりません。
さらにそいつが、こないだ公共区画でもめたあのクソガキヽ(`Д´)ノ かもしれないとなると……。
悩むクラウドは、職場の同僚兼不倫相手のセフィロスに相談。…って、相談が連鎖してますよ?

クラウド「娘の彼氏がくる…。どうもてなせばいいのだ…っ」
セフィロス「何を言う。お前には磨き抜かれたあの技があるだろう」
……磨き抜かれた技? リミットブレイク?
セフィロス「そうだ。自分に何ができるのか、よく考えてみるのだな」
クラウド、はたと考え込みます。
すでにソルジャーなどではなく、一介のシェフである自分にできること…。
…できること。
……できること。
で・き・る・こ・と…???
そう、料理!! てか、それしか取り柄ないし。
そうと決まれば、名シェフ・クラウドが磨き抜かれた調理の腕をふるうまでです。
ちょっとした食事会です! 美食のもてなしです!
なので、当日はお腹をすかせてくるようエアーに伝言し、ドキドキの食事会の日を迎えます。
当日、

エアー「パパ、招待ありがとう。ちゃんとお腹すかせてきたわよ♪」
ひしと抱き合う、父と娘。
エアーも、今回の食事会という父の心憎い演出に大感激の面持ち。
名シェフであるクラウドの料理に舌鼓を打ちながら、アナキンとも打ち解けてもらえたら、娘としてこんな幸せなことはありません。

クラウド「よくきてくれたね、娘よ。今日は彼氏とゆっくりしておくれ」
クラウドパパも、彼氏なんぞ連れてくるようになった年頃の娘に、感慨深げ。
嬉しいような、寂しいような……そんな花嫁の父気分をなにげに味わってみたり。
エアリスはさっそく、彼氏アナキンにご挨拶。

エアリス「エアーの母です、よろしくねっ」
アナキン「おお、お母さんですか! お姉さんかと思いましたよ!」
エアリス「あらっ♪」 ←激しく嬉しそう
アナキンの奴、なかなかやります……( ̄ー ̄)ニヤリッ
とりあえず、つかみはオッケー ということで。
続いて自己紹介しようとしたクラウド、そこにやっぱり例のクソガキの姿を見つけて、ちょっと焦ります。
向こうもクラウドに気がついたようです。アナキンの頬もちょっと引きつり気味…。
微妙に流れる、気まずい空気…。
まごまごしてたら、エアリスに、「パパは早く料理の準備して!」 とキッチンに追い立てられてしまいました。

クラウド「うううう、俺、紹介まだなのに……」
そんな泣き言を呟きながら、今夜のメニューであるポークチョップの調理を始めるクラウド。
この料理は、クラウド自慢の一品です。
娘エアーに恥をかかせないためにも、食事会のメインディッシュとして念入りに準備していた料理なので、手を抜けません。
エアーもまた、別の意味で手を抜けない今回の食事会。

エアー「婚約、婚約…、婚約したいって打ち明けるの!ファイトよ、エアー!」
何やら、固い決意を秘めて、この食事会に臨んだようですね……。
ファイトよ、エアー! …ってアンタ……
エアーの目論見としては、今回の食事会で両親の許しを得て、できれば婚約にまで持ち込みたい…、といったところでしょうか。
父の絶品の料理は、それだけの魔力がある と、エアーは信じてます。
なので、今回アナキンを連れてくるにあたって、昼食抜きでこさせたエアー。
まさか、そのアナキンが、
朝食まで抜いてきた とは露ほども知りません。
こちらはおしゃべりが盛り上がるアナキンとエアリス。
アナキンが語る、身の丈2メートルもの泥棒を取り押さえたときの大捕り物を、エアリスは目を輝かせて聞いてます。

アナキン「フォースの加護のおかげで泥棒を捕まえられたんですよ」
エアリス「ふぉーすって、あの、ハードゲイふぉ〜!! …てやつ?」
アナキン「…い、いや、それは似て非なるものです」
エアリスの天然に、さすがのアナキンもたじたじです。
でも、クラウドの印象悪い分、こっちで点数稼いでおかないとね。
アナキンなりに、それはそれは必死なのです。

クラウドはというと、ポークチョップは焼き工程まできた模様。
せっせと調理するクラウドですが、背後から聞こえる楽しそうな声が羨ましくてたまりません。
「紹介まだだったのに……」なんて、まだ呟いてたり。

やがて、エアリスとの会話も一段落。
ソファーに落ち着いたアナキンですが、エルたんが話しかけても、ちょっと上の空。
このあたりから、アナキンの口数が目に見えて減っていきました。
そう、耐え難い空腹 が、アナキンを襲いつつありました。
クラウドのポークチョップは、いよいよ佳境に。

フライパンでの焼きのあとは、オーブンでじんわり仕上げます。
あたりには、肉の焼ける美味しそうな匂いが漂い始めました。
焼き上がりまで、あとわずかです♪
ここでふと、背後のソファーを振り返ってみたら……。
お?

おお〜!
別室で遊んでいたはずのクロードが、自らエアーのとこにやってきましたよ。
その小さな弟を、やさしく撫で撫でするエアー。
フリーウィルでのこの展開には、ちょっと心が和みました。
子供はやっぱり可愛いですねぇ(´д`*)
しかし、空腹でそれどころではないアナキンは、むっつり不機嫌そう。
「何? このちっこい生き物は?」
とでも言いたそうな顔つき。
心の余裕がなくなっているのがよくわかります。

エアー「末の弟のクロードよ。可愛いでしょ♪」
早く自分の子供を産みたいエアーはそんなこと言って笑っていますが、アナキンはそれどころではない切迫した状況。
決して子供が嫌いなわけではないのですが、
とにかく腹が減って死にそう なので、視線もうつろです。
しかし、そんな空腹に苦しむアナキンの魂の叫びが天に届いたのか、キッチンでは、クラウド特製のポークチョップが出来上がったようです。

香ばしい匂いをふりまくポークチョップを取り出すクラウド。
今日の出来も、いつも以上に絶品の出来のようです。
と思ったら……。
・
・
・
・
・
ああああああ〜〜〜!!!
…………やっちまった……。
やってはならない大ポカをやっちまった……orz
一人前のポークチョップを作るという大ポカを……。
食事会なのに……。
エアーの彼氏を紹介する大事な食事会なのに……。
作ったポークチョップをクラウドが一人で食べ始めるなんて…
想・定・外!! ……死にたい……orz
あまりの動揺に、画像も撮っていません。
ええもう、これはねこまるの完全な指示ミスですね。
家族少ないので、一人分ずつ作る癖がつい出ちゃったようです。
クラウドは全然悪くないんですが、まぁストーリー上はクラウドのミスということにさせてください。
クラウド、許せ!!
キッチンでは、クラウドとエアリスが揉めています。
娘の大切な日に、客の人数を間違って調理するなんてプロにあるまじき大失態を犯した夫に、エアリスはおかんむり。
しかし、キッチンでの騒ぎを心配そうに見やるエアーとアナキンの視線に気づいて、体裁を取り繕うだけの理性はありました。
慌てて、

エアリス「もう〜、パパったらこんなミスして、おちゃめさん♪」
ぼすっ! と、枕がクラウドの顔面ヒット。
「い、痛いよ…」
でも文句など言えようはずのないクラウドなのでした……。ごめんよ…
とりあえず、ポークチョップを食べているクラウドは置いといて、慌ててレンジの前に立ったエアリス。
クラウドに替わって、急いで料理を作り直します。

エアリス「信じらんな〜い。料理の人数間違えるなんて……」
エアリス、何やらぶつぶつ言ってますね。
でもスキルが足りないので、メニューはスパゲッティ。
食事のランクも、ポークチョップから明らかに下がってしまいましたが、こればかりは仕方ありません…。
遊びにきていたエルたんのお友達まで「ゴハンまだぁ〜?」なんて言ってます。
プレッシャーです、エアリスさん( ´Д`)

エアリス「よしっ! これで……ッ」
スパゲッティ出来た〜〜〜!!
……ん?
あ、あ、あ、あああああああ……。

ぎゃああぁぁ、またやった…!!!
エアリス、それ一人分!!! ……orz
('A`)
……長くなりました。
それ以上に、これ書いてるねこまるが力尽きました…。
ありえない失態続きに落ち込むばかりですので、この続きはまた次回とさせてください。
果たして。
アナキンは飯が食えるのか?!
食事会のゆくえは?!
クラウドとアナキンの気まずい関係は?!
エアーの婚約の野望は?!
というところで、また次回〜♪
…ふぅ、今回はマジで疲れたよ。自分のミスとはいえ、ただの食事会すらスムーズに開けないってどういうことよ? まぁ、そういう奴らだって知っていたからいいけどさ。次回までにアナキンが飢え死にしてないことを祈るばかり。…てか、アンタら最高ですよ。シムズに惚れ直した今日この頃。
2005年
10月
09日
(日)
19:10 |
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えー。
前回までの流れをぶった斬って、企画モノ発動です。
いやナニ、思い立ったら吉日なもので…。
企画、といえば。
ホットナイト導入により、ダウンタウン内のNPCが増えていたっぽい……と激しく感涙していたねこまるのことは、前回の企画記事で書いた通りです。
当然、パーティに呼べる人数も増えているのだろう と甘ったるいことを考えていたのですが…。
いや、もう、その期待はがっつり裏切られました。
試しにパーティやろうとしたら、呼べたのは以前と同じ「2人」でしたよ……orz
まあ、それが自分の環境でのデフォルトなのだと、以前のねこまるならすっぱりきっぱりあきらめたところですが。
ホットナイトやったあとだと、やっぱり寂しい!
……ということで。
遅ればせながら、チート導入。
【区画に訪れるNPCの人数を変える】という、ありがたいチートを使って、人数を増やしてみた。
まずは最大8人に設定。
そのままゲームに入り、「パーティ」を選んでみると無事8人呼べることを確認ヽ(´▽`)ノ
調子に乗って、そのまま適当なキャラを選んでダウンタウンへ繰り出してみたら……。
・
・
・
・
・
うは、いきなり人多いよーーー!!(・∀・)人(・∀・)
なんか、続々シムさんたちが訪れてますよ?
一応、8人に設定してみたんですが、それ以上いるっぽい?
わらわらと店内にシムさんたちがやってきていて、ちょいとばかし壮観です。
さらに。

マッド家のジャンまで踊り狂ってるし。 いえ〜い♪
コンラッドが死んで以来、尼僧のような慎ましい生活を送っていたジャン…。
こんなところで、他のシムたちに混じってストレス発散してました(・∀・)
なんか久々に、生き生きと躍動する彼女の姿を見られて、うれしくなっちゃいましたよ。
そして。

クラウス、発見!!
ジャンが踊り狂うダンスフロアが見渡せる席で、一人でお食事なんかしてます。
これもジャンと同じく、偶然の遭遇ですね。
区画を訪れるNPCが多いということは、こういう馴染みのキャラまで登場してくれる確率が上がるということなのですよ。
(n‘∀‘)ηワーイ 言うことなしですね。
…んで、結論。
やっぱり人数多いと楽しい!!
とりあえず、このチートは引き続き使っていこうと思います。
ただ、最大8人だとダウンタウンはちょっと重めなので、ちょい控えめに6人にしてみましたけど。
それでも昔に比べればめっさ多いよ…(´д`*)
…というわけで。
ご婦人方、歓喜の舞をどうぞ!!

「ホットナイト、フォォォ〜〜!!」
決まった!!(*^ヮ')b
さて。
いつもながら、どうでもいいことを語ってしまいましたが、そろそろ本題に入りますか。
今回の企画を思いついたのには、実はいろいろと訳があります。
どういう訳かというと、つまりはモヒカンですね。

先日、感動の帰宅を果たしたモヒカンでありますが、帰宅と同時に、イガグリときのこの痴情のもつれというか、なんつーかまぁ、修羅場…を巻き起こしてしまいました。 ※Z9:モヒカンの帰宅 参照
その後、イガグリときのこは冷戦に突入。
モヒカン帰宅のお祝いムードはあるものの、別の意味で非常にきまずい空気が立ち込めているゾンビハイツなのでした。
この嫌な空気を払拭し、さらにはモヒカン、イガグリ、きのこのトライアングルな人間関係修復も狙っちゃおうと、今回姐御が企画したのが、
モヒカン帰宅記念! 歓迎カラオケ大会 なのでした。
まあ、早い話が、「みんなでパァ〜ッとカラオケでもやって仲良くやりましょうよ、家族なんだからさぁ」的なパーティっていうのかな。
モヒカン歓迎はあくまで表向きで、つまりはそういう姐御の思惑があるわけです。
やっぱ、ハイツの連中が暗い顔していたり、冷たい空気を醸し出してたりすると、ハイツの雰囲気がどんどん悪くなる一方ですもんね。
それにホラ。
ホットナイトから新規導入されたカラオケをちょっと試したいっていう、ねこまるの純粋なる好奇心もありましたから…( ̄ー ̄)ニヤリッ
そういう訳で、カラオケ大会開催決定〜!!
さっそく、パーティに呼ぶ客人を選定します。
今回の客は3人ですよ。
すでにもうゾンビハイツには欠かせないメンツとなっている色白エルフと赤毛お下げ、それからタラコの強い強い希望でクラウス。 マジかい…。
なんか、イガグリの願望にちょうどうまい具合に「パーティをする」というのがあったので、奴の願望を満たすついでに、パーティ招待の電話をさせます。
↓ 喜々として、パーティご招待の電話をかけるイガグリ。

待つことしばし……。
・
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・
・
チッ。
色白エルフしか、きやがらねぇ……。
いきなり失敗です。
イガグリなんかに電話させたのが間違いでした。
友好度、全然足りてません。
奴の人望がないのは、これでもうバレバレですね。
仕方なく、勝手に歌い始めた奴らをほっといて、これからどうしようかとねこまるが思案していたら、なんか画面に砂煙が舞い上がっているのに気づきました。
何、コレ?
とよくよく見てみたら……。

ケンカしてるよ、例の二人が。 モヒときのこ……。
その奥では、ケンカをものともしないつた子と旦那が熱唱中。
…………。
勝手にさせていたら、本当に勝手に暴れ始めました。
ああ、もうっ。
ゾンビの分際で、好き勝手やりくさって…。
アンタら……。
カラオケ大会の客は揃わないわ……取っ組み合いのケンカは始めるわ……。
やめ! やめ! やり直しっ!!
カラオケ大会は仕切り直し!!
どうせ、パーティ形式だと時間がきたら客は帰ってしまうのでパーティ形式もなし!
友好度足らない奴に電話させるなんて馬鹿もなし!
こうなったら、テレポーターで有無を言わさず呼びつけですよ!
……なんて、ねこまるが一方的に仕切っていたら。

……勝敗が決していたり。
どうやら、モヒカンは負けたようですね。
きのこにのされて、腰をイテテテ…と押さえてます。
やっぱ、黄泉がえり直後は、力も出せないみたいです。
それで、このケンカは終わったと思っていたら、

いきなり、卑屈に謝り始めるモヒカン。 打ち所悪かった?
へえ〜。ちょっとびっくり。
今まで、取っ組み合いのケンカのシーンは何回も見たけど、こんなセリフ初めて見た。
それにしても、情けないセリフだ〜。
負けた上に、こんなこと言いながら尻尾巻いて逃げるっちゅーのは、いったいどういう気分なんだろね。
ま、どういう気分かどうなのか置いといても、
このセリフの下の パーティスコア「退屈」の文字が、この場の空気のすべてを物語っているような気がしてなりません……。
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そういうわけで、仕切り直します。
客人はさっきと同じ、3人をテレポーターで召喚。
ええもう、客に断る権利はナシです。
イヤダと思っても、今日はみっちりゾンビハイツでカラオケ大会を楽しんでいってもらいます。
召喚に応じて、客人3人が出現。
さっきも書きましたが、クラウスと色白エルフ、赤毛お下げの3人です。

お客がきて、ハイツ内がにぎにぎしくなって参りましたね。
…おおっと。
先ほど、イガグリの招待に応じて唯一きてくれていた色白エルフが、カラオケ一番手の名乗りを上げたようです。
歌おうとしていた旦那よりも一足早く、マイクを奪い取りました。
そして。

熱唱。
でも、とんでもなく歌は下手です。
背後ではタラコが、「引っ込め〜」とばかりにブーイングを飛ばしていますね。
まぁ、子供は正直ですから…(・ε・)
そもそも、ホットナイトから導入になったこのカラオケマシーン。
スキルも楽しさも同時に上がるスグレモノですが、これ創作スキルに依存するらしく、スキル低いととんでもなくヘタッピな歌を歌ってくれちゃいます。
歌っているときの仕草もなかなか凝ってて、よく研究してるなぁ〜と感心したり。
毎度ながら、細かいとこに行き届いているのがシムズのすごさです。
それにしても、元々日本の発明品だったカラオケが、こうやって米国産ゲームであるシムズ内でワールドワイドに体験できる……。
う〜ん、ちょっとばかり感動ですよね。
そんなウンチクはさておき。

クラウス「ヘタクソな歌だな。俺の出番はまだかよ…」
お?
クラウスさん、いきなり呼びつけられた割には、歌う気満々ですか?
でも君、自然科学の研究に創作スキルは必須じゃなかったから、きっと下手だと思うよ?
そんな忠告も、常日頃から己の天賦の才に陶酔しちゃってるクラウスにはちっとも聞こえてないようですが。
さて。
色白エルフの聞くに堪えない歌で、場は一気に盛り下がりましたが、ここで我らが姐御登場。
旦那と二人で、熱いデュエットなんかかまします。

見詰め合う夫婦。
犯罪の黒幕のコスチュームのままなのがナニですが、そんなことも気にかけず、すでにもう二人の世界です。
実はこの姐御、なんと創作スキルがMAXなんですよね。
「犯罪は芸術だぁぁぁ!」
…ってわけじゃないんでしょうけど、クールでスタイリッシュ、おまけにビューチホーな犯罪とやらを日夜心がけている姐御。
スキルMAXなだけあって、庶民のおもちゃであるカラオケなんぞ、ちょろいものです。
まだまだヘタレな旦那の歌をフォローしつつ、美味しいところはすかさずソロで、イケイケノリノリな美声を響かせます。
そんな姐御の歌声の影で、暗躍するチビの姿が……。

タラコ「ねぇねぇ、この前スクールバスのとこで会ったよね」
クラウス「…そうだっけ?」
タラコです。
もうすでに、ちゃっかりクラウスと接触を図っています。
さすが姐御の娘ですね。
狙った獲物は逃しません。
そして、娘が私的な諜報活動を繰り広げているそばで、カラオケに盛り上がる犯罪者夫婦。

旦那「いえ〜〜〜い♪」
ゾンビハイツの夜はまだこれからです♪
2に続くよ〜ん♪
2005年
10月
13日
(木)
18:35 |
編集
はい、前回の企画の続きです。
建前上は、モヒカン帰宅記念。
その実は「モヒカン・イガグリ・きのこ」の修羅場トリオの関係修復を狙った、今回のカラオケ大会でもあります。
まあ、修復狙った割に、いきなりモヒカンときのこがケンカしてたので、これが本当に修復になるのかは微妙ですが。
そんなわけで。
招待客である色白エルフの聞くに堪えない歌から始まったこの集い。
一気にテンション盛り下がった…というより、むしろ凍りついたかのような、寒々しい場を救ったのは、ハイツの家長でもある姐御の登場でした。

犯罪の黒幕のコスチュームは伊達ではありません。
衣装にも負けないノリノリの美声で、白けきっていたハイツが沸き返ります。
さすが家長。
そして、このカラオケ大会の主催者だけの実力はあります。
…と、ここまでが前回。
姐御夫婦が一曲披露し終わって、お次はどうやらきのこ夫婦の出番のようです。

む?
つた子がすごい顔つきで、夫きのこを睨んでいます。
彼女、先日来からのきのこの痴情のもつれなど全然気づいてなかったはずなんですが、さっきのモヒカンとの取っ組み合いで、何やら女のカンが働いたのでしょうか?
……ちょっと、ヤバイですよ、きのこさん?
ともかくも、歌い始めた二人。

きのこ「♪君が、好きさ〜好きさ〜好きさ〜♪」
ウォンチュッ♪ のポーズで、愛妻つた子への思いを歌い上げるきのこ。
まあ、イガグリとの愛が破局して、あとはもうつた子しかいませんからねぇ。
さらには、あんなに睨まれちゃ、きのことしても必死に愛を捧げるしかありません。
熱のこもった求愛のバラードに、つた子もまんざらでもなさそう。

きのこ「♪海のぉ、海の男はよぉ〜〜ぉぉぃ♪…とくらぁ」
おおっと。
いつの間にか、愛のバラードが鳥羽一郎ばりのド演歌に変わっているようですが、つた子にも受けているようだし、よしとしましょう。
一見、ビートルズでも歌いそうなヘアスタイルをしているきのこ……、実は演歌大好きゾンビだったのですね(´ー`)
そんなふうに歌い続けるうちに、

いつの間にやら、なんだかとってもいい雰囲気になっている、きのこ夫婦。
修羅場トリオはともかく、きのことつた子の夫婦の間では、それなりに関係修復は図られているようです。
カラオケ、様様ですね。
しまいには、

つた子、大熱唱。
コブシを効かせた歌いっぷり。
それはともかく、歌、下手ですね……君たち……。
さあ、宴もたけなわになって参りました!
ここらでそろそろ、クラウスにもお出まし頂こうと思ったわけですが、今回は客人なのでこちらから操作はできません。
なので、今回もデュエット作戦でいくか、とせっかくだからタラコにクラウスを誘わせようとしたら……。
なんと、子供はデュエットできないみたい です。
そもそも、選択肢が出てきません。
残念ですねぇ。
子供と大人のデュエット、見たかったのに……ヽ(`Д´)ノ
仕方ないので、タラコ以外で一番友好度がまともそうな姐御に、デュエットを申し込ませます。
あくまでタラコの身代わりとしてですが、カラオケ女王自らのご出陣です。
なのに。
・
・
・
・
・
クラウス、やっちゃいました。
やってはならないことを、ズバッとやってくれちゃいました。
この町の裏社会を取り仕切る、犯罪の黒幕、姐御 に向かって、

などという、アイタタタ…な発言を。
しかも。
「個人攻撃だと思わないでくださいね」、ですと?
「あなたと一緒に笑い物になる気はない」 と言ってる時点で、
おもっきし、個人攻撃しとるやん!ヽ(`Д´)ノ
ええもう、ハイツ内の空気は凍りつきましたよ。
ふだん温厚な分、姐御の怒りが大爆発……いや核爆発、核分裂して、機関銃でも乱射しまくるんじゃないか……と固唾を飲むゾンビたち…。
しかし、姐御の対応は大人でした。

姐御「あら、残念。じゃあまた今度にでもよろしく」
笑って、クラウドの非礼を水に流してくれたのです。
これには、ゾンビハイツの住人たちもほっと胸を撫で下ろしたのでありますが…。
水に流す?
・
・
・
・
・
……んなわけはない。 そりゃそーだ。
一見、大人の対応をしてみせたかに見えた姐御ですが、その実めっさ怒っておりました。
どれくらい怒っていたかというと、
「いつか絶対コロス馬鹿野郎リスト」、
通称、
暗殺リストのトップ に殿堂入りしたくらい。
明日殺されてもおかしくはない位置に、見事ランクインですよ( ´Д`)
クラウスさん……。
くれぐれも夜道には注意してくださいね……。
さて。
クラウスの 大失言 のおかげで、またまた盛り下がりかけたカラオケ大会。
その嫌な空気を吹き飛ばすかのように天から舞い降りた、微笑みのエンジェル……。

って、 タラコでした……。
いや実のところ、ここらで一発モヒカンたちに盛り上げてもらおうと思ってたんですよね。
で、イガグリとのデュオを指示して、奴らがマイクを取ろうとしたら、一足先にフリーウィルのタラコが歌う気満々でマイクを横取りしたみたいなんです。
子供に出し抜かれて、地団駄踏んで悔しがるモヒカンとイガグリが間抜けです。
そして、マイク争奪戦に晴れて勝利したタラコ。

デュエットできないから、仕方なく一人でアニソン熱唱。
クラウスとの憧れのデュエットは、大人になるまでお預けということで…(´д`*)
それにしても。

前々から、タラコって誰かに似てるな〜と思ってたんですが、この画像見て、誰に似ていたのか思い出しましたよ。
ああ、あれだったんだ。
おたふく ですよ。
オタフクソースのマークにもなってる、あの平安朝
う〜〜ん、よく似てます。
そういや、この顔に成長したとき、「どうしよう…」と一瞬動揺を隠せなかったねこまるでありますが、今ではこの顔が可愛くてたまりません……(*´Д`)
いや、ある意味自分がヤバイかも。 あうぅ〜。
そんな、盛り上がりと盛り下がりに交互に揺れるカラオケ大会もいよいよ佳境に。
今回の真打、帰ってきたモヒカンのご登場です。
歌うはもちろん、愛するイガグリとのデュオであります〜。

流れる前奏に合わせて、体全体でリズムを取るモヒカンとイガグリ。
しかし、イガグリはなんでまたパジャマ姿なんですかねぇ。
全員、ちゃんと着替えさせたつもりだったのに……。

しかも、真打と言いながらも、こいつらの歌はやっぱり下手。
まあ、ハイツの住人たちには特にスキル上げはさせていないので、下手なのはもうしょうがないんですけど。
まわりの奴らも、あんまり真剣には聴いていないようですね。
ん?
クラウスがいない?
・
・
・
・
・
と思ったら、こんなとこにいました。

キッチンで、タラコと手を叩き合って遊んでいます。
ずいぶん前から、「クラウスと友達になる」という願望を抱いていたタラコ。
子供ながら、なかなかの踏ん張りを見せます。
その手前では、きのこがなんかゴハン作ってますが、ボウルをかき混ぜながら、中身をそこら中に飛び散らせていますね。 汚ねーよ…。
タラコの頑張りの一方で。

こちらも、ノリノリ絶好調な二人。
でも、歌は下手。
下手だっていいんです。
一度死んでしまった自分が、また我が家に帰ってこられた……。
それだけで嬉しいモヒカン。

モヒカン「♪生きているって、素晴らしいぃぃ〜♪」
いや、アナタもう生きてません、って。 ゾンビなの忘れてる?
モヒカン渾身の、生命の賛歌がハイツいっぱいに響きます。
そして、こちらでも。

タラコ、待望の友達 (σ゚Д゚)σゲッツ!!
やったね! タラコ!!
とうとうクラウスと友達になれましたよ!
さっそく、新しいお友達と友情のハグ♪

タラコの幸せそうな顔を見てください。
子供のくせに、そんな色っぽい顔……、反則ですよ?
そして、この願望達成でタラコはプラチナ気分に。
おめでとう〜♪ おめでとう〜♪
カラオケ大会のほうも、なにやら色々ありましたが、トリを勤めたモヒカン&イガグリの気合のこもった生命の賛歌で盛り上がり、第一回目のカラオケ大会としてはまずまずの成功を収めた模様。
なごやかに、お開きとなります。
客人であるクラウスも、満足げに帰宅の途へ。

クラウス「今日はなかなかいい集まりだった…」
クラウスさんも、今日のカラオケ大会は楽しかったみたいです。
そういや、今日は誰からもいぢめられなかったね?
ただし、くれぐれも、
姐御の暗殺リストに載ってるのをお忘れなく。
その夜。
カラオケ大会の終わったハイツでは、お風呂から上がったタラコが今日の出来事を日記にしたためていました。

タラコの日記
「今日は、ハイツでカラオケ大会がありました。
ママがあたしのために、クラウスさんを呼んでくれたの。
いっしょにアンパンマンは歌えなかったけど、たくさんおはなししたら、
クラウスさんはお友だちになってくれました。
とってもうれしかったです。
クラウスさんはハンサムだし、せいかくもひとくせありそうで、
なかなかいきなおとこ前です。
これからもなかよくしてもらうように、タラコはがんばります。
さいごにママへ。
タラコのためにカラオケ大会ひらいてくれてありがとう。
このおもいでは、ゾンビになってもわすれません」
えーと。
「タラコのためにカラオケ大会開いた」わけじゃなく、
モヒカンの歓迎カラオケ大会なんですが…。
・
・
・
・
・
ま、いっか♪ ヽ(´▽`)ノ 楽しかったしね♪
2005年
10月
17日
(月)
22:29 |
編集
お待たせしました。
「ドキドキ食事会」の後編でございますヽ(´ー`)ノ
前回 までのあらすじ。
恋人アナキンを両親に紹介するため、彼を伴いストライフ家を訪れたエアー。
父クラウドが名シェフの腕をふるった歓迎の食事会は、美食に舌鼓を打ちつつ、なごやかに終わるはずでした。
なのに。
料理を作るという、その出だしからつまづいてしまったクラウド。
……要するに、一人前作って自分で食った、と。
夫の失態を取り返そうと、果敢にスパゲッティに挑んだ妻エアリスさえも、夫と同じミスを繰り返してしまうという魔の悪循環…。
……ミスの上塗りで、また一人前作って自分で食った、と。

呪われてるんですか???
違います、ねこまるがアホなんですぅぅぅぅぅぅ……つД`)・゚・。・゚゚・*:.。 うわーーん
まぁね…、そういうこともあるよね。
そういうミスを乗り越えて、みんな大人になるんだよね…。
というわけで。
あらすじも終わりましたので、ポークチョップを食い終わったクラウド、慌てて料理の作り直しにとりかかります!!
ええもう、こんなとこでくじけるわけにはいかないんですよ。
なんたって、今日は娘エアーが彼氏を連れてきた晴れの日です。
その彼氏が水風船をぶちかましてきたクソガキであったとしても、食事会を失敗に終わらせるわけにはいかないんです。
愛娘のためなら、何度倒れようが、踏まれようが、父と母は苦難を乗り越えていけるものなのです!
父と母の愛は深海より深い……。
けだし、名言であります。……(-ノ-)/Ωチーン

さて。
再び調理にとりかかったのはいいものの、すでに二度の調理の失敗を重ねて、時間も材料もありません。
あり合わせの材料で、とにかく全員分の料理を作ろうと奮闘するクラウド。
とりあえず作れそうなメニューといったら、ハンバーガーくらいしかありません。
とうとう ジャンクフード の類いまでランクが落ちてしまいましたが、背に腹は変えられず。
それでも精一杯心を込めてハンバーガーを作ります。
リビングでは、相変わらずクロードと遊んでいるエアー。

すでにもう、さっきから腹の虫は鳴りっぱなしです。
けど、キッチンで両親が奮闘してるのがわかるから、何も言えないエアー。
クロードと遊ぶことで、空腹感を紛らわせています。
アナキンはもう心ここにあらずといった風情で、意識をどこかに飛ばしている模様。

エアリス「パパ、頑張って!」
スパゲッティを食べ終わったエアリスが、それとなくやってきて応援します。
さっきはつい枕で叩いちゃったりはしたけど、なんだかんだ言いつつもクラウドの味方なエアリス。
妻の心強い応援で、ハンバーグを焼くクラウドも気合が入ります。

エアー「お腹ちゅきまちたよねー、クロたん。ぐぅぐぅ〜」
考えまいとしながらも、ついそんなことを呟くエアーもかなり重症です。
何も知らないクロードは、お姉ちゃんに遊んでもらえて、キャッキャッと嬉しそう。
そうこうするうちに、キッチンではどうやらハンバーガーが出来上がったようです。

美味しそうな匂いに、ついエアリスもうっとり。
そうです。
たかがハンバーガーと侮ってはいけません。
名シェフ・クラウドの作るハンバーガーですから、そこらのフルコースディナーにも負けない美味しさなのです。
さあ、この美味なるハンバーガーで、今までのミスを挽回です!
その頃のエアーたちといえば。

エアー「ほおら、クロたん、天まであがれ〜♪」
などと、クロードを放り投げて遊んでいます。
クロードは喜んでいますが、その傍らでアナキンが、
「このちっこい生き物、天ぷらにして揚げたら美味そう…」
などと考えていたなんてことは、口が裂けても言えません。……言えませんったら言えません。
さあ、いよいよ食事会です。

……って、アナキン。
呼びもしないうちから テーブルにきてるアンタって……。
さっきまでソファーで意識飛ばしてたくせに、こういうときの行動は迅速です。
それもフォースの力ですか?
とりあえず。
全員が着席し、やっと食事が始まりました。
メニューはシンプルなハンバーガーが一個……。
誰もツッコミません……。 てゆーか、ツッコむ雰囲気じゃ…。

エルたんがなぜ奥のカウンターに座っているのかは謎ですが、細かいことを問わないクラウドとエアリス。
なにせ、アナキンとの緊張の食事会であるので、そんなことに構っている余裕などないのです。
今までの飢餓感を癒すかのようにがっつく一同…。
むしゃむしゃとハンバーガーを咀嚼する音のみが室内に響きます。
……。
…………。
…………えーと。
むしゃむしゃ食べてばかりいてもしょうがないので、何か楽しい会話でもしましょうよ、皆さん?
エアーもそう思ったのか、テーブルの下で父クラウドの足を蹴っ飛ばして、
なんか会話を振ってよ、パパ!
と秘密の合図を送ります。
戸惑うクラウド。
まだろくろく挨拶もしてもらってないのに…、てゆーか、気まずすぎるよオッカサン……などと心で叫んではみても、誰も察してはくれない模様。 ←当たり前
仕方なく、意を決して口を開きます。

クラウド「この町にもそろそろトヨタの工場誘致を…」
いきなり工場誘致の話題?!
あっけにとられるエアーの前で、アナキンもほぼ同時に口を開いてました。
アナキン「魔法のランプにカレーのルーを入れたいんですよ」
クラウド「誘致成功すれば、この町に何でも入れ放題。雇用だって」
アナキン「そうですよね、ランプにカレールーは邪道ですよね」
見事に噛み合っていない会話。

再び、沈黙が落ちました。
もう何も言うまい、と心に決めたエアー。
黙ってハンバーガーを食べます。
・
・
・
・
・
気まずい食事会が終わり、三々五々くつろぐ皆さん。
なんかすっかり、エアーもあの人たちに期待することをやめたようです。
とりあえず、父やアナキンのことなどほったらかして、すっかり仲良くなったクロードと精神的逃避を図っています。

エアー「ねー、もうパパもアナたんも知らないもんね〜」
今回の食事会で友好度を上げてもらおうと思ったクラウドとアナキンがああいう有様で、特に意識してなかったエアーとクロードの友好度がグイングイン上がってしまうなんて、
まさに、人生は予測不可能。 ←カオス理論ですか?
まあ、そうはいっても、今夜のホスト役はクラウドです。
非常に気詰まりなまま、アナキンとハイさよならと別れるわけにもいかないわけで。
勇気を出して、彼に話しかけます。

クラウド「えー、コホン。…今夜の食事はいかがでした?」
まあ、ハンバーガーだったとはいえ、味は一流のコース料理にも負けてないと自負しているクラウドです。
自信たっぷりに聞いてはみたものの……。
話しかけられたアナキンも、実はちょっとドッキリ。
でも、カノジョのお父さんのほうから歩み寄ってくれたのです。
ここは、こちらも大人の対応でさりげなく返さねば、と必死で粋なセリフを絞り出します。
アナキン「ええ、美味しかったですよ、マクドナルドよりも」
モリッとヤバげなことを抜かす
クラウドの瞳が、剣呑に光ります。
マクドナルドのハンバーガーごときと比べられたことは、一流シェフのクラウドにしてみれば、この上ない屈辱でした。
クラウド「最低でも、モスバーガーよりは上かと思うが」
とりあえず嫌味を言ってみるクラウド。
言われたアナキンは、のんきに首を傾げています。
アナキン「マック美味しいので、モスは食べたことないな〜」
どうやら、嫌味にも気づいてない模様。 つーか、貧しい食生活だな…。
ある意味、幸せな人間ともいえるね、アナキン……。
まあ、言われっぱなしもむかつくので、そろそろクラウドも反撃に転じます。
クラウド「ところで、君のご職業は?」
アナキン「ガソリンスタンドの店員です」
自分を飾ることもなく、あっさり答えるアナキン。
それを聞いたクラウド、
ニヤリと悪魔の笑み…。

クラウド「娘と付き合うなら、弁護士くらいのキャリアでないとねー」
アナキン「むっ」
クラウド「だって、娘に苦労はさせられないでしょ」
アナキン「・・・・・・」
痛いところを突かれて、反論できないアナキン。
自由業でふらふらしている自分には、耳の痛い話ではあります。

だめだ。
やっぱり会話が続かない……。
もうこの場から逃げ出してしまいたいクラウド。
先日の公共区画での気まずさと、今夜の食事会の失敗……。
さらには、相性すらいいとはいい難い二人には、エアーのために仲良く打ち解けるなんてことは、どだい無理な話だったのでしょうか……。
そんなとき。
・
・
・
・
・
む?
どこからか、ロックのビートと共に、シャウトするような歌声が。

♪キルキルキルーッ、ぶっ殺せぇぇぇ!!♪
♪どいつもこいつもロクデナシ〜〜〜♪
エアーです。
エレキギター片手に、ジャンジャカ吼えてます。
♪意地の張り合い、クソ食らえぇぇぇ!!♪
♪ドアホの子守はたくさんじゃいぃぃぃ〜〜〜♪
クラウド、髪振り乱しながら吼えまくるエアーを呆然と見つめます。
背後の赤毛女は、知り合いでもなんでもないのに、勝手に家に入ってきた誰かさんです。
マジで、誰よ? この女?
♪キルキルキルーッ、やったるぜぇぇぇ!!♪
♪てめえら、みんな皆殺しぃぃぃぃ〜〜〜♪
いつの間にか、知らない赤毛女までが、エアーのシャウトに加わってます。
エレキギターとピアノのセッションです。

♪キルキルキルー、死んぢまえぇぇぇ!!♪
♪あの世で我が身を振り返えろぉぉぉぉ〜!♪
♪胸に手を当て、考えろぉぉぉ〜〜〜♪
・
・
・
・
・
クラウスが未だ呆然と立ちつくす前で、アナキンがチップを入れながら呟きました。
アナキン「ごめんね、エアー。僕が意地っ張りだった……」
その言葉にハッとなってクラウドが目を上げると、エアーの頬には涙が伝っていました。
さっきから、彼女は泣きながらシャウトしてたのです。
娘の涙を見て、クラウドはさっきまでの自分を恥じました。
アナキンに対して意地を張ったって、それを見て傷つくのはエアーです。
二人の刺々しい関係は、そのままエアーを苦しめることになるのです。
アナキンも同じことを悟ったようでした。
ちらりとクラウドを見た瞳は、ちょっと照れたような、恥ずかしいような色を浮かべていました。

アナキン「公共区画ではすみませんでした。改めて…よろしくです」
クラウド「い、いや、こらちこそ…、すまなかった」
ぎこちないながらも、お互いの非礼を詫びるアナキンとクラウド。
減るばかりだった友好度もちょっぴりアップ。
そんな二人を見て、エアーもまたほっと胸を撫で下ろしたに違いありません。
さっきの刺々しかった雰囲気は霧が晴れたかのようになくなり、クラウドとアナキンはいろんなことを語り合いました。
エアーのこと。
家族のこと。
仕事のこと……。
そうして夜も更け、エアーたちが暇を告げる頃には。

クラウド「エアーのこと、よろしく頼む」
アナキン「もちろんです。お父さん」
笑顔で握手を交わす二人に。
ヽ(´▽`)ノヽ(´▽`)ノヽ(´▽`)ノヽ(´▽`)ノヽ(´▽`)ノヽ(´▽`)ノバンザーイ!!
しかし。
今日という日は、エアーにもアナキンにも……、もちろんクラウドやエアリスにとっても、大っ変な一日でありましたね。
でも、「雨降って、地固まる」と言うじゃありませんか。
いろいろあったけど、それが相手を知る第一歩になるのなら、トラブルもそう捨てたもんじゃないですよ?
てか、そう思ったほうが人生楽しいじゃありませんか(´▽`)ノ
あはは、楽天的ですか?
でも、シムたち見てると、ついそう思っちゃうんですよね。
とりあえず、ドキドキ食事会、おつかれさま!
楽しいドラマをありがとう!!
クラウドパパも、今夜はゆっくり休んでくださいね☆
2005年
10月
21日
(金)
00:56 |
編集
前回、エアーたちとの食事会を無事終わらせたストライフ家。
いろいろとハプニング盛りだくさんでイヤな汗出まくりでしたが、とりあえずエアーの彼氏アナキンとも打ち解けて、ほっと肩の荷を降ろしたクラウドとエアリスです。
ほっとしたついでに、のんびりお風呂に浸かるエアリス。
緊張を強いられていた食事会が大成功に終わって、やっと訪れたくつろぎのひとときを楽しみます。

エアリス「ふぅ〜。パパの大失敗のせいで、一時はどうなることかと思ったけど…」
あれ、エアリスさん?
ちゃっかり自分のミスはなかったことになってますね ( ̄ー ̄)ニヤリッ
ご自分もしっかり料理作り間違えてませんでしたっけ?
・
・
………… キラリーン☆
・
・
(´Д`υ) あぅ……。
下手なこと言ったら、エアリスに睨まれちゃいました。
くわばら、くわばら。
最近ちょっと、鬼嫁入っちゃってる感がしないでもないエアリスさんです。
そしてこちらは、食事会のあと倒れるように爆睡モードに入ったクラウド。
無事に食事会が終わって、緊張の糸がぷっつり切れたと同時に、バタンキューでベッドに倒れ込みました。
お疲れなお父さんは、エルたんがA+の成績表を見せにきても、起きる気配なし。

クラウド「…うぅ〜ん、もうちょい寝かせて……」
まあ、マジであの食事会は神経つかいましたからね。
しばらく惰眠を貪りたいその気持ち、よーくわかりますとも。
でも…。
そんな感じでだらだらしてたら、クラウド、えらいことになっちゃいました。
だいたい……。
あの食事会で、作り間違えたポークチョップと、作り直しのハンバーガーを続けて食べて。
その上で、ストレスですり減った神経を癒すべく、ぐーたらぐーたら寝まくったこと……。
この、「食いすぎて」「寝まくった」2点が非常にやばかったみたいです。
まあ、まずは見てやってくださいな。
クロードをお風呂に入れてあげるクラウドの姿を。

どーん。
見事な太鼓腹! はち切れそう…( ´Д`)
てか、かつてのソルジャーがその腹はまずいだろ!
・
・
・
・
・
クラウド「……軽くヤバイ?」
工藤静香で誤魔化すなーーっ!
かなりヤバイよ、その腹は!!

もちろんクラウド自身、こんな腹がまずいことは重々承知してます。
今でこそ、レストランシェフに身をやつしてはいても、元ソルジャーとしてのプライドはクラウドの血肉にしっかりと染み付いてます。
こんな、どこぞの中年デブオヤジのような、たっぷんたっぷんのタヌキ腹は、なによりクラウド自身が絶対に許せないものなのです。
しかし、そんな気持ちが幼児に通用するわけもなく。

クラウド「クロード…、そんなにパパのお腹を見ないで…」
クロードの突き刺さるような視線が痛いです。
小さな息子にまで、まじまじと太鼓腹を凝視されて、パパ泣きそう。
子供たちの前では、いつでも若くかっこいいパパでいたいクラウドです。
非常に恥ずかしい……と同時に、悔しい思いを噛み締めます。
やばいです。
マジでやばいです。
こんな腹では、
・・・早いとこ、ダイエットせねば。 それもこそっと。
クラウド、一念発起しました。
そう、生涯無縁と思っていた、ダイエットに挑戦です!
さっそく、エクササイズマシンを購入。
トレーニングウェアに着替えて、……って。

いきなり、ダサダサなジャージでご登場のクラウド。
おかしいな……。
キャラ作成のとき、もっとマシなウェアを選んだはずなのに……(´Д`υ)
まあ、今回は仕方ないのでこのままいきます。
太鼓腹に加えて、このイケてないジャージがオヤジ臭さをさらに加速させて泣かせます…。
がっ!!
この恥をダイエットへの闘志へと変えるのだ、クラウドよ!!
・
・
・
・
・

クラウド「……はぁはぁ……ちょっ…きついかも……」
まだ始めたばかりだ! おぉらぁぁぁ!!
泣き言は百万年早いってんだ、コラァァァ!!

クラウド「ひぃひぃ……」
まだ腹出てるぞ、オラオラァァァ!

クラウド「…トッ、トレーニングがこんなにきつかったなんて…」
その程度のお遊びできついだと?
ゴォラアァァァ!!
昔、神羅に入ったばかりのペーペー時代を思い出せぇぇぇぇ!!
今は妻や子供に囲まれた平穏な生活を送っているか知らんが、おまえは生きてる限り戦い続けるソルジャーなのだぁぁぁぁ!!!
・
・
・
・
・
・・・ソルジャー?

クラウド「俺はソルジャー…生きてる限り、戦うソルジャー……」
鬼軍曹ねこまるの号令が効いたのか、クラウドやっとやる気になったようです。
一度その気になれば、クラウドはすごいですよ?
トレーニング当初、泣き言ばっかり言っていたへたれクラウドとは思えないくらい、熱心にエクササイズに取り組みます。
まあ、ああは言ったものの、クラウドはすでにシェフ道をある意味極めちゃっているので、今さらソルジャーもクソもないんですけどね。
神羅にしても、今さら戻ってこられても困るでしょうし。
…ま、いざというときは、フライパンか中華鍋でも携えて、戦ってくださいまし(・∀・)
それはともかく。

クラウド「くぅ〜。負けてたまるか…っ」
歯を食いしばって過酷なトレーニングに耐えるクラウド。
がんばれ!!
おっ?!
そろそろ、トレーニングの成果、出てきてませんか?

クラウド「あっ…、体が軽いぞ?」
おお〜、見事腹がへっこんでますよ!
あの、タヌキ腹の影も形もありません。
かつてのような、すらりと引き締まった筋肉質の体です!

クラウド「やった〜! やせたぞ〜!!」
クラウド、大喜びです。
なんとなく、以前よりも筋肉がついたような気もして、ちょっぴり得意げ。
これでもう、クロードに腹を凝視されたとしても堂々としていられます。
父親の威厳も取り戻せそう?
とにかくよかったね!
クラウドの頑張りに拍手!!
そして、後日。
クロードと話し方の練習をしているクラウドの表情は明るかったのでした。
なにせ、

クラウド「パパはスリムでかっこいい、って言ってごらん?」
クロード「…ぱーぱ…すーむで…かこいい?」
クラウド「そうそう! よく言えたね、クロードは天才だ♪」
…………( ゚д゚)
もはや、親父の威厳ついでに、親バカもかましてしまっている幸せパパなクラウドなのでした。
ちゃんちゃん☆
2005年
10月
26日
(水)
00:26 |
編集
なんか、とっても久しぶりのような気がするマッド家ですヽ(´ー`)ノ
世間では、ホットナイトだなんだかんだと浮かれ騒いでいる今日この頃でありますが。
ここマッド家では、そんな世間の盛り上がりから取り残されたように、いつもと変わらないまったりとした時の流れに身を任せております。
相変わらず、ソラは恋人ターさんとラブラブ気分大爆発。
もっぱらマッド家を逢引の場所と決めて、青くさい愛を育む毎日。

父クラウスも、恋愛に関しては自身がイケイケGO!GO!なだけあって、娘のちょい大胆にも思える振る舞いにも寛容なご様子。
……ってゆーか、無関心?
なんだか、研究と目先の遊びにしか興味はなさそうですネ。
父親の自覚、あるんでしょうか、この人……。
そして、ソラの片割れ、双子の兄のギンガはというと。

ギンガ「うーん、俺様サイコー! かぁっこいい〜♪」
鏡の前でめかし込むギンガ。
まぁね……、年頃の男の子ですから、おしゃれに気をつかう気持ちはわかるが。
その顔で、「かっこいい」とか「サイコー」とか自画自賛するのはちょっとサムイっすよ。
まずは、その「切れ込み唇」をなんとかしてからほざいてくれ…、と思った人は少なくないはず。
こちらは、これでも年の離れた姉弟になるスペ子とゾンビロー。

コンラッドの遺児ゾンビローは、マッド家みんなの愛情を受けて、すくすくと育っております。
近いうちに、誕生パーティのご紹介もしなくちゃいけませんね。
スペ子も、亡き父の面影を残す、このちっちゃな弟の面倒をよく見て、良きお姉ちゃんぶりを発揮しております。
そして、ゾンビローの母にして、夫を亡くした寂しい未亡人であるジャンは……。

スペ子と一緒に、コンラッドの思い出話?
女同士の内緒話って感じでくすくす笑い合って、なにやらとっても楽しそう。
義理の親子になるこの二人ですが、心配せずとも仲がよさそうですね。
天国のコンラッドも、ほっとして見ていることでしょう。

エアーは先日、無事にアナキンと両親との顔合わせをすませたばかり。
晴れて、彼との仲を両親にも認めてもらい、今が一番楽しいときです。
一方クラウドは、忙しい研究の傍ら、最近開発されたばかりの歓楽街・ダウンタウンでの夜遊びも覚えて、夜昼関係なく充実した毎日。
新しい愛人ができたとの噂も、ちらほら聞こえてきます。
家族のそれぞれが、そんな思い思いの秋を迎えて……。
ごくごく平和なマッド家……。
…と、言いたいところですが。
ここで、秋を迎えてアンニュイ気分を持て余すお方が一人。
スペ子です。

ブロードウェイ女優として、華やかな脚光を浴びる毎日。
ええもう、人並みの成功は収めたといってもいいでしょう。
さらに、お腹を痛めて産んだ子供たち、ギンガとソラも元気に育ち、マッド家で送る私生活も安定しています。
それでも。
何か満たされない。
幸せな日常の中で、ふと気づく自分の中の憂鬱。
それはきっと……。
きっと……。
あの時のことが、スペ子の心に傷を与えているからなのかもしれません。

クラウスとの諍い……。
ええもう、あのときのことはスペ子が悪いのだとわかってはいます。
クラウスの在宅中に、彼の屋敷の中で、婚約者といちゃついてしまったのだから、彼が怒るのも当たり前です。
結婚はしていなくても、スペ子との間にギンガとソラをもうけた仲ですもの。
もちろんスペ子のことをとてもとても愛してくれているからこそ、クラウスはあんなに怒ったのです。
だから。
その後もずっと冷たくあしらわれていても、スペ子は耐えました。
ええ、耐えましたとも。
いつかまたきっと、彼はわたしを見てくれる。
そう、クラウスを信じて……。
けれど。

クラウスの素っ気なさは相変わらずです。
以前のように、スペ子を抱きしめたり、キスしてくれることもなくなりました。
もうこのベッドにだって、まったく呼ばれなくなってしまいました。
子供たちすらもうけた二人なのに、本当にこのまま終わってしまうのでしょうか?
愛人ができたという噂は本当ですか?
もうわたしのことは愛してないのでしょうか?
スペ子はいつでも、

щ(゚ロ゚щ)バッチコーイ! 状態なのに……。
もう、夜一人……ベッドの中でむせび泣くのも疲れました。
女がいるのは本当なの?
スペ子の心は嫉妬でいっぱいです。

スペ子「…証拠見つけてやるんだから!」
思い立ったら行動は速いです。
クラウスの部屋でゴソゴソと浮気の痕跡を探すスペ子。
しかし、女の存在を示すような証拠品は見つかりませんでした。
代わりに。
スペ子が見つけたのは「命のエリクサー」。
スペ子も話にだけは聞いたことがあります。
人間の寿命を奇跡のように延ばすという、禁断の秘薬……。
クラウスは、食肉植物ラガナフィリス・シムノボリーの研究を発展させて、すでにこういう秘薬まで作り上げていたのです。

スペ子「これが噂の秘薬なのね。……わたしだって…!」
クラウスがあの牛草から取れる人間のエキスを飲んでいたのは知っていました。
そうです。
人の命から搾り取る、悪魔のような生命のエキス……。
そのエキスをさらに発展させ、改良させて作ったのが、この「命のエリクサー」なのです。
これを飲んでしまったら、自分まで 悪魔 になってしまうような気もしましたが、スペ子はその考えを振り払いました。
だって。
いつまでも若く、美しくありたい!
そうでないと、クラウスにだって振り向いてもらえない!!
禁断の秘薬に手を出してまでも、スペ子には欲しいものがあったのです。

ゴキュゴキュゴキュ……。
素晴らしい飲みっぷりで、スペ子秘薬をイッキ飲み。
…さあ、いったいどのような反応が……!

キタキタキターーーー!!
体の底から満ち溢れてくるエネルギー!
素晴らしいです!
心も体も、生まれ変わったような生気に満ち満ちています。
さっきまでのスペ子の瞳を曇らせていた憂鬱な気分も、どこかにぶっ飛んでいったようです。
そして。

寿命も無事延びたようです!
クラウスの研究成果は、本当に素晴らしいものでした。
まるで生まれたての赤ん坊のように、肌がつややかになっているのがわかります。
さらに、身のうちから滲み出るこのエネルギーのなんと力強いことでしょう。
これぞ、生きている実感!!
そうです!
スペ子は生まれ変わったのです!!
もう、クラウスの冷たい仕打ちにめそめそ泣き暮れるばかりの、か弱い女ではありません。
いつだって毅然と前を向き、自分の道は自分で選び取る、そんな女に生まれ変わったのです。

スペ子「待ってなさい、クラウス! 貴方はわたしのものよ!」
アンニュイスペ子はどこかへ去り、ストロングスペ子の誕生です。
どうやら、スペ子のこの秋のテーマは決まったようですね。
「クラウスとの愛を再び…」
その調子ですよ、スペ子さん。
ぜひとも、女優の魅力で頑張ってください。
そして、渦中のこの人。

クラウス「イエーイ! この秋、ダウンタウンが熱いぜっ♪」
いつ見ても、のんきで幸せそうですね。
ま、のんきもいいけど、
女豹がアナタを狙っているので、ご用心を。
………食い殺されないようにね。 ( ̄ー ̄)ニヤリッ
2005年
10月
31日
(月)
19:48 |
編集
前回、必死のダイエット作戦が功を奏し、なんとか元通りのスリムな体型を取り戻したクラウド。
妻エアリスにもあの無様なデブ体型はバレなかったようで、今日も妻の愛のこもったお見送りで出勤です。

つまり、あの太鼓腹を見られてしまったのはクロードのみ……。
しかし、そこんとこのフォローも抜かりはありません。
クロードの話し方の稽古と称して、ちゃっかり「パパはスリムでかっこいい」ということを、しつこいくらいに幼いクロードに刷り込んでおいたクラウド。
なので、最近クロードがしゃべる言葉といったら、
「パパはスリムでかこいいのー。かこいいのぉー」
ばかりで、逆にエアリスやエルたんに不審がられている始末。

でも、いいのですよ。
あの件が公にならなかったことで、クラウドの心の平安は保たれたのですから。
おかげで、今朝もさわやかな気分で仕事に出かけられます。
妻のお見送りって、やっぱいいもんです。
今さらながら、己の小さな幸せにじーんと感動するクラウド。
しかも。
クロードとは、この件に関しては男同士の秘密を共有していくことになるでしょう。
息子とのはじめての秘密の共有にちょっとワクワク気分なクラウドパパなのでありました♪
さあて、幼児にして早くもパパとの秘密を持ってしまったクロード。
おや?
そろそろ、あちこちの家庭で子供たちが次の段階へと成長する頃合となってきたようです。
その誕生日ラッシュの華々しい口火を切って頂くのが、ここストライフ家のクロードさんなのです。

とっても愛らしい乳児時代を経て、

あわや、切れ込み目?! というガクブルな展開も、父と母の愛で無事乗り越えました。

今ではすっかりストライフ家のアイドルとして、家族のみんなに微笑みと癒しを与える天使のような存在となっておりますが。
そんなクロードも、幼児から子供へと成長のときが……。
さっそくパーティといきたいところですが、この後エルたんの誕生日も控えていることですし、ここはさくっと家族内だけでお祝いすることにいたしましょう。
パーティばっかりも疲れちゃいますしね。
盛大なパーティは、後日エルたんの誕生パーティまでお預けということで〜♪
というわけで。
パパの帰宅を待って、お祝いスタート。
今回、クロードを抱っこする役目はエアリスです。
こういう美味しい役目をできるのも、子供が小さなうちだけですしね。

見つめ合う母と子。
クラウドとエルたんも、クロードの誕生日を盛り上げます。

そして、ローソクの火をふぅ〜と消して……。
床に降ろしたクロードが、キラキラ輝きながら、くるりんぱっと回ります。

ぽんっ☆
クロード、無事に成長〜。
当たり前ながら、兄のクラウスの子供時代にそっくりです。
あのカッパ頭もおんなじで、目もくりっとしててとっても可愛い男の子ですね。
パパ、ママ、エルたんも大喜び。

成長して、さっそくパパと男同士の会話にチャレンジするクロード。
でも、「パパはスリムでかこいい」 などという会話ではなく、もちろんパパとの秘密のアノ話でもなく、話題はどうやら学校の成績についてのようですが (*´Д`)
もしかしたらクロード、パパの太鼓腹の件、きれいさっぱり忘れちゃってる?
そんな、クロードの誕生日の翌日のことです。
いつものように、学校から帰ってきた子供たちが、連れてきたお友達と遊んでいるときにそれは起きました。

火事です。
もしかしなくても、ストライフ家では初の火事。
エアリス以外では子供しかいなかったので、これはもうエアリスの調理ミスってことになるんでしょうね。 ←見てなかったwww
うろたえるエアリスとエルたん。
でも、大丈夫! ちゃんと壁の警報機は鳴ってるし!!
……鳴ってるし…。
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ここで一抹の不安が。
そういや、いつぞやのゾンビハイツでの火事のときも、警報機は鳴りっぱなしだったけど、待てども待てども消防士はきませんでした。
まさか?!
つい不安な気持ちになってしまうのは、あのときゾンビハイツでの火事の現場にエアリスも居合わせたからに違いありません。
来る気配のない消防士を待ち続けて、大騒ぎした経験のあるエアリスにしてみたら、「バグ再び?!」のいや〜な予感が脳裏に浮かんだことでしょう。
慌てて、外に走るエアリス。
あ!!

消防車、来てた〜〜!!
幸いなことに、エアリスの心配は杞憂だったようです。
消防車で乗りつけた消防士のお姉さんは、ダダダッとストライフ家に飛び込んでくるなり、

慣れた手つきで、てきぱきと消火作業。
さすがプロです、いい仕事してますねぇ…ヽ(´ー`)ノ
迅速な消火活動のおかげで、間もなく火は消し止められたのでありました。
とりあえず、エアリスは一安心。
ゾンビハイツのときの火事のような、消防士にも来てもらえないという最悪の事態を免れたのですから、ほっとしたのも無理はありません。
ほっとしたついでに、消防士のお姉さんにこっそり心づけを渡すエアリス。

エアリス「迅速な対応に感謝します。これは気持ちですので……」
消防士「えっ、こんなに……いいんですか?」
なんだかんだ言いつつも、喜んで心づけを受け取る消防士。
チップですよ、チップ。
向こうは仕事なんだし、こんなの渡す必要あるの? って感じですが、感謝を行動に表すとなると、シムズ内ではこんなのしかなくて。
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実を言いますと。
これ、ねこまるのリアル話になっちゃいますが、今年の2月にねこまる宅の隣家から出火して、モノホンの火事が起こったことあるんです。
深夜ということもあり、気づいたときには隣はもうボーボーで、ねこまる自身マジで自宅が全焼するものだと覚悟いたしました。
実際、うちも少し燃えて、なんとか食い止められたのは必死で消火活動をしてくれた消防士さんたちのおかげなんですよね。
で、その避難の際にねこまるは足を骨折しちゃいまして、救急車で搬送されてしもーたのです。
ええもう、消防士さんと救急隊員の皆さんには、言葉にできないくらいお世話になってしまったのですよ。
そんなリアル火事での苦い経験もあり、消防士さんには思い入れの深いねこまるです。
エアリスからの心づけも、ほんっとに感謝の気持ちからなのだとご理解くださいませ☆
チップをもらって、ほくほく顔で消防士さんが帰って、やっとエアリスも一段落。
火事で汚れてしまった体から緑の煙が吹き出す前に、お風呂にでも入りましょうか。

エアリス「地震、カミナリ、火事、親父……、か」
シムズの世界には地震とカミナリは存在しません。
なので、怖いとなるとやっぱり火事ということになるのでしょうか。
初めての我が家での火事に動揺し、風呂に浸かりつつそんなことを思ってしまうエアリス。
ええ、経験者は語るではないのですが、火事怖いです。
地震やカミナリは天災ですので如何ともしがたいですが、火事はほとんどが人災。
これから寒くなることもあり、ストーブなどで火を扱う機会も多かろうと思われますが、皆様も火の取り扱いにはくれぐれもご注意くださいね♪
え? 親父の存在忘れてる? ……んー、世の中変わりましたからねぇヽ(´ー`)ノ




