PCゲーム「ザ・シムズ2」のプレイ日記です。
まったりと展開ちぅ☆
2005年
09月
01日
(木)
00:19 |
編集
さあ、帰るのだ、モヒカン!
…と、前回声を張り上げたまではよかったのですが、ゾンビハイツはまだ取り壊し前だった…。
バグの巣窟であるゾンビハイツに、蘇生ほやほやのモヒカンを戻すのもなんとなく心配なので、モヒカンの帰宅はちょい保留にしときます。
行くあてもなく、宙ぶらりんなモヒカン……。
ごめんね、もう少しこらえてくれい……つД`)
そんなゾンビハイツですが、取り壊しがいよいよ明日に決定!
ま、そうだとしても、ゾンビハイツの面々は、いつもの日常となんら変わることない平和な生活を送っておりました。

思い出たくさんの初代ゾンビハイツ。
ついでにバグもたくさんありすぎるよ、ゾンビハイツ…。
せっかくのハイツ最後の日だし……というわけで、モヒカンの蘇生報告を兼ねて、ハイツを訪ねてきた人物がいました。
クラウスです。

ゾンビハイツ創設者でもあるクラウス。
しかし、ここにやってきたのは実は初めてのことなんです。
しかも、たまたま客としてハイツにきていた母エアリスと久しぶりのご対面という偶然が。

エアリス「大学卒業以来、実家にも顔見せないんだから…」
クラウス「ごめんよ、ママ。研究でいろいろ忙しくてね」
エアリス「今度クロードの誕生会やるから、きなさいね」
クラウス「うん。エアーと行くよ、必ず」
鬼畜な科学者クラウスも、実の母には逆らえません。
母の前では、妙に素直なよい子ですヽ(´ー`)ノ
母との挨拶も終わり、ほっとしたクラウスがふと見ると、近くにつた子がいるではありませんか。
かつて、私怨のみでうっかり殺しちゃったつた子……。
ちょいとばかり、クラウスの良心が疼きます。
なので、遠慮がちに彼女に近づいてみたクラウスですが、

クラウス「つた子さん、ご機嫌いかが?」
つた子「くるな! ぶっ殺す!!」
いきなり怒鳴られてしまいました。
つた子の怨念はゾンビになった今でもめらめらと燃え盛っているようです。

クラウス、しょぼ〜〜ん。
クラウスの心の声:
(なんだよ、なんだよ。俺のおかげできのこと知り合えたくせに……ゾンビになったからやっと嫁の貰い手あったくせに……ぶつぶつ)
しかし、そういう理屈がつた子相手に通るわけもなく……。
案の定、つた子の夫きのこまで、つかつかとクラウスの前にやってきて、
「つた子を泣かせたら許さないぞぉぉ!」
などと詰め寄る始末。

なんかもう、クラウスいじめられっぱなしですね。
もうすでに泣きそうな顔してますよ。
これじゃまるで、
自分の創り上げたゾンビにいぢめられる科学者!!
かわいそうに……。
目尻に溜まった涙の粒をこっそり拭いながら、ゾンビどもを見やるクラウス。
こいつら、もう一度餌にしてやるか……。
などという 黒い企み が、一瞬クラウスの脳裏をかすめたのですが、しかしもうこのゾンビどもは姐御管轄のゾンビハイツの一員。
勝手なことをしたら、やばいことになりそうなのはクラウスの方です。

クラウス「姐御は手ごわいな。下手したらこっちが殺されそうだ…」
そうですとも。
各地に闇の手下が数多くいる姐御ですから、下手をしなくとも、
殺されて、簀巻きにされて海にポイッ……(ノ´ー`)ノ ⌒ (:D) ゴロンッ
なんてことも簡単にありえるのです。
仕方なく、つた子&きのこ暗殺計画はとっとと終了。
今回のこの屈辱は、家に帰って日記にでも書き留めることにしたクラウスでありました。
そんなゾンビハイツに、突如として響き渡る悲鳴が!!
「かっ、火事よーッ!!」
それは、クラウスの母エアリスの絹を裂くような悲鳴でした。

けたたましく鳴り響く火災報知器。
ゾンビハイツの面々も、この突然の出火にもう大パニック!
ゾンビハイツ最後の日に、火事?!
どうなる? ゾンビハイツ!!
2005年
09月
04日
(日)
02:42 |
編集
火事!ですよ、火事!!

今まで、一度たりとも火事なんか出したことのないゾンビハイツ。
取り壊しも決まり、その最後となる記念のこの日、マッド家からはクラウスが訪問し、ストライフ家からはエアリスが遊びにきてるというのに、
なぜ、この日に出火?!
どうやら、旦那かイガグリのどっちかが、料理しててやらかしたみたいです。
ちょうど、来客のクラウスたちばかり見てたので、うっかり気づきませんでしたよ。
どっちかっていうと、いきなりの火災警報器と、このエアリスのおったまげ顔 で気づいたくらいで。

エアリス、なかなか笑えるおったまげぶり……( ̄ー ̄)
奥のクラウスも、「Ohhhhh Noooooo!!」って頭抱えてる割には、火事見てないところがヘタレですね。
でもね、ここまではまぁ、まだのんびりしてんですよ。
なんたって、この日のための警報機ですよ。
黙って待ってりゃ、消防士のお兄さんが駆けつけてきて、華麗な手つきで消火作業をしてくれます。
下手に素人が消火活動なんかして、火が燃え移ったりなんかしたら、焼死してしまいますもん。
そうです、プロに任せるのが一番なのです。
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懺悔します……。
その昔、初めてシムピープルをプレイしたとき、いきなり初日にゴス家で火事を出したのはわたしです……。
始めたばかりで、何をどうしてよいのかわからず、パニックのままモティマーとベラを焼死させてしまったのはわたしです……。
一人残され、さめざめと泣き続ける幼いカサンドラにどう接してよいのかわからず、餓死させたのはわたしです……。・゚・(ノД`)・゚・。
火事はプロに任せるとですよ…。
以来、火災警報機設置だけは忘れたことはありません。
ええもう、火災警報機様様です。
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遅いな……。
こうしている間にも、ゾンビハイツの火はますます燃え盛り、ゾンビどもは大パニック。
警報機はけたたましく鳴り続けるわで、大騒ぎ。
……………………。
こないよ、消防士!!ヽ(`Д´)ノ
待てど暮らせど、消防士は一向にきやがりません。
これもやっぱりメイドこなくなるバグの一環?
もしかして、いや…もしかしなくても、今のゾンビハイツは サービスすべてが拒否 されてる状況ですか?
今まさに、この場に火事場泥棒がきたとしても、たぶん警察はこないんでしょうね……。
泥棒探知機は付けているんですが…。
…………。
そっか……。
そっか……。
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要するに、取り壊しが正解だったと証明された ってことですな。
ま、そうと決まれば、消防士のご登場を待って大騒ぎをする必要もないわけで。

今までワーワー騒いでいたゾンビどもに、消火作業指示。
……って、こいつら自主的には消火作業しないのね。
こんだけ消防士こないわ警報機鳴りまくってるわの状態でも、騒ぐことしかしないんだから……ぶつぶつ。
姐御、旦那、イガグリの三人に消火を指示してみたら、実際に作業を始めたのはイガグリ。
…って、オマエが火事出したんじゃないの?
問い詰めてみたくなりました……。

なかなかいい手つきで消火するイガグリ。
周りの奴らは、いい加減火事には飽きてきたようで、姐御がクラウスにのぼせたような仕草をしてたり……。←なんでやねん
そして、エアリスは勇ましく作業するイガグリを、尊敬のまなざしで見ています。
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はい、鎮火!

よかったよかった……。
消防士がこないと思ったときは、家が全部燃えてしまうのかと思いましたよ。
まぁ、燃えたところでどうせ取り壊すゾンビハイツなんだから、どっちでもよかったんですけど。
火事のおかげで、ハイツにいたゾンビや人間、激しく衛生度が下がってしまいました。
バスルームではゾンビどもの仁義なきシャワー争奪戦が始まりました。
客であるエアリスとクラウスも、体が汚れて非常に不快らしく、そろそろ家に帰ることにしたようです。
で、外に出てみたんですが。
……あらまあ、あらまあ。
なんか知らんが、女が二人、ケンカをしてるし。

推察するに、ゾンビハイツを通りかかった女二人男一人。
タラコに話しかけられて(←たぶん)談笑してるうちに、女二人が口論を始め、あげくに取っ組み合いのケンカに発展した模様。
…火事の最中にもそんなドラマが(*´Д`)
シムズはほんとに奥が深いです……。
なんとはなしにそのケンカを見物し始めたエアリスとクラウス。
見てるうちに、ヒートアップしちゃったようです。
シャワー浴びたい欲求はどこいっちゃったんでしょう。

クラウスは色白エルフの応援を。

片や、エアリスは、
「何ぬるいことやってんのよ、殺せーっ」
とばかりの大ブーイング。
いやはや、女の戦いっていうのは、激しいものです……。
そして、そして。
見た感じ、赤毛のお下げが優勢に見えたこの戦い。
戦いが終わってみれば、勝敗は意外なものに。

色白エルフの勝ち!!
赤毛お下げ、タトゥー入れてる割には根性足りません。
色白エルフのこの 勝ち誇った顔 がすべてを物語っていますね。
その後、ケンカ見物のせいで衛生度が下がりまくったエアリス。
体から、緑色の悪臭を放ち始め、周りのシムたちから「くさいよ、くさい」の大ブーイング。

FF7のヒロインが、皆から「くさい」と後ろ指さされる日がくるなんて……。
いったい誰が想像したでありましょうか…。
こんなふうにして、ゾンビハイツは最後の日を終えました。
別名バグハイツらしい、ほんっとにバグや不具合だらけの一日でしたね。
最後に、シャワーを求めてゾンビハイツ内に舞い戻ったエアリスとクラウスが、ハイツから出られなくなったバグを記して、初代ゾンビハイツからお別れしましょう。
またハイツで会える日を楽しみに♪
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↑閉じ込められたエアリスとクラウスは、壁をぶち壊して無事救出しました( ´Д`)
2005年
09月
07日
(水)
01:14 |
編集
久しぶりのストライフ家であります。
ゾンビハイツとは違って死人などもいないし、マッド家と違って
平凡っていやぁ平凡ですが、その平凡こそが幸せの証なのだと、クラウド夫婦は実感する毎日です。
まあ、クラウドの「不倫」っていう問題もなきにしもあらず…ですが、それは置いといて、と。
相変わらず、仲の良いクラウドとエアリス。

空いた時間で、夫婦でレッツダンス♪
エアリス、なかなか柔軟な動きを見せます。
そして、愛娘エルたんともらぶらぶなクラウドパパ。

「おっきくなったらパパのお嫁さんになるの♪」
な〜んて可愛いこと言ってそうなエルたん。
もうパパの心をグワッシとをわしづかみしまくりな、おしゃまさん。
そんな平和すぎるほど平和なストライフ家。
こないだゾンビハイツでエアリスが言っていたように、いよいよクロードの誕生パーティの日を迎えることとなりました。
乳児クロード、ついに幼児へと成長のときがきたのです。

↑乳児クロードさん
さて誕生パーティですが。
先日の約束どおり、クラウス&エアーを招待しなければなりません。
さらに、その二人に加えて、クラウドたちの孫にあたるギンガとソラも招待しようと思いついてみました。
三世代揃っての誕生パーティ! なんて、楽しそうでしょ?
けど、ねこまるの環境だと、パーティに呼べる人数が二人だけなのですよ。
ということはつまり、ギンガたちを呼ぶなら、また別口で家に呼ばなきゃならないってことですね。
……ああ、めんどい。
そして、このめんどさが仇になりました。
パーティの準備に取り紛れて、ついついギンガたちのことを忘れてしまったという体たらく。
思い出したのは、パーティが終わったあとでしたよ……。とほほ。
なので、この野望はまた次回に繰越ということで。
気を取り直して、続きいきましょう。
今日の招待客、クラウスとエアーがやってきましたよ。
大学入学のために家を出て以来の、とんでもなく久しぶりの帰郷です。

さっそくエルたん、お出迎えです。
もしかしたら初めて会う、お兄ちゃんとお姉ちゃん。
初めて会ったとしても肉親の絆は揺るぎません。
クラウスと家族のキスを交わすエルたんと、それを微笑ましく見守るエアーのまなざしが優しいです。
えっと、エアーの服が奇抜なのは、仕事着だからです。
これ、悪魔祓いの衣装なんですね。…って、アフリカあたりの悪魔祓いやってるんでしょうか?
そしてそして、クラウドパパとも久しぶりの再会。

家族のキスを交わす、父と息子。
右が父クラウド、左が息子クラウスですね。
ほんとによく似た親子ですが、より美形なのはクラウスのほうなんですね。
エアリスの遺伝子が混じってる分、美貌一割増しって感じです。
性格は父よりとんでもなく悪いですが。
ぶっちゃけ、十割増しほど……( ´Д`)
ま、それが個性ですよね。←無理やりまとめる
さて、客も揃ったのでいよいよパーティの開始です。

ストライフ家の家族全員が揃って、クロードの誕生日を祝います。
クロードも幸せな子ですね。
こんなふうにみんなにお祝いしてもらって。

今日はクラウドパパがおいしい役目を務めます。
ローソク吹き消すクラウドの後ろで、エアリスが硬い表情。
もしかして、その役目をやりたかったとか?
無事ローソク吹き消して、くるっぽん♪とクロード幼児化。
画像で見せるべきなんでしょうけど、うっかり撮り忘れました。
よくやるんです、この手のうっかりミス(*´Д`)
で、成長したクロードたん。

ぎゃああああぁぁぁぁぁ〜〜!!
クッ、クロードの目がっ! 目がっっっっ!!!
目が、ギンガの唇化してるじゃないですかっ!!
まさか、また切れ込みだけの目なんですかっ?!
大ショック。
クラウス、エアー、エルと美形の子が続いていたので、すっかり安心しきっていたけど……。
こういう例もあるのね……。
一瞬、しーんと静まり返るストライフ家。
しかしすぐに、「見なかったことにしよう」とばかりに、テレビを見始める子供たち。
ま、まあ、それがいいよね。それしかないよね。
…切り替え早すぎるよ、君たち……。
そんな親の呟きも知らずに、さっそく談笑を始める三人。

エアー「え? ロケット欲しいの? エルちゃん」
エル「うん! お兄ちゃん、偉い科学者だってパパに聞いたよ」
クラウド、娘にどういう説明してるんでしょう?
言っておきますが、クラウスは、
自然科学の学者です。 …ロケット飛ばしません。

エアー「どう? クラウス。ロケット作ってあげられる?」
クラウス「無理。絶対無理」
にべもなく答えるクラウス。
傍らでクラウドがちょっと立場なさげです。
まあ、シェフのクラウドからしてみれば、科学者なんてみんな同じですよね!! ←違うって
一方、エアリスは成長したクロードとあんよの稽古。

スマートミルクを飲ませたので、クロードの体が青光ってます。
てゆうか、緑光りか?
光っている間は、スキルの上がりが速いのです。

クロードの切れ込み目を見たとたん、そそくさとテレビを見始めた家族をよそに、エアリスは根気よくあんよを教えます。
やっぱり母ですね。
たとえどんな子でも、母には可愛い我が子なのですよ。
そんなこんなで楽しい時間はあっと言う間。
クロードのパーティも大成功で終了を迎えました。
たっぷり楽しんだのか、機嫌よく帰ってゆくクラウスとエアー。
名残惜しいけれど、仕様上パーティが終わるとお客はさっさと帰ってしまいます。

クロードを抱いて、パーティ成功の余韻に浸るクラウド。
頭上には、パーティ成功マークが出ています。
よかった、よかった♪
ここでふと、もう一度クロードの顔をよく見てみることにしました。
すると……。

おおおおおおっ?!
切れ込み目じゃな〜〜〜い!!
それどころか、可愛いじゃないですか!!
……てことは。
あの写真を撮ったとき、ただ単に目をつむっていたってことか。
早い話が、ねこまるの撮影ミス??? 早とちり???
|-`*) テヘッ
クロード、ごめんね。
切れ込み目なんて言ってごめんよ。
君はパパやママ、兄弟たちに似て、
しっかり美少年でしたよ♪
将来が楽しみだねっ。
2005年
09月
10日
(土)
02:11 |
編集
マッド家であります。
取り立てて事件もなく、微妙に平穏すぎてちょい退屈なマッド家の面々。←贅沢w

コンラッドの忘れ形見ゾンビローをあやす、母ジャンです。
なかなかチャーミングなギョロ目ですが、ゾンビローが怯えているようにも見えたのは、もちろん気のせいですよね?
天国のおじいちゃんに見守られつつ、母と子は今日も元気です。
そして、スペ子はといえば、

また美容整形したいなどという、懲りない野望を。
その下の恐れ欄に「美容整形が失敗する」というのがあるのが笑えます。
さすが、女優スペ子。
美への執着に終わりはありません。
死ぬまでそのスタンスで突っ走ってください。
そして、死ぬときは舞台で。 ぽっくりと。
そしてこちらは、天才科学者クラウス。
先日、ゾンビハイツの最終日、うっかり閉じ込められて危機一髪でしたが、全然へこたれた様子もありません。
今日もお気に入りのMP3プレーヤーで、イケイケ音楽聴きまくり。

「ウゥ〜ッ、ヒ〜ハァッ! ヒ〜ハァッッ!」
こんな声を出していたのかは不明ですが、どんな声でも出しちゃいそうなくらいのノリノリぶり。
クラウスだって、たまには殺伐とした研究も何もかも忘れて、音楽に浸り切りたいときもあるのです。
あるのですよ、……たぶん。
そして、エアー。
最近、落ち込むことが多かったエアー。
願望ゲージがゴンゴン下がったっきり、ちっとも上がらない真っ赤ゲージな毎日。
仕事をしてても、家族と一緒にいてもなんとなく楽しくありません。
元気のないエアーを見かねて、クラウスが励ましてみても、

クラウス「妹よ、彼氏いなくても雄々しくイキロ」
エアー「……兄さん、それ励ましになってない」
かえって逆効果に…(´Д`υ)
そうなのです。
先日のストライフ家でのパーティにお呼ばれしたエアー。
そこで見た家族の風景は、もうずっと昔からエアーが一番の願望として心に描いていた原風景でした。
一家揃ってのささやかな誕生会。
笑いあう家族の団欒。
そして、いつになっても仲良さそうな父と母。
そんな生活、そんな人生がエアーの夢でもあったのです。
なのに、ここマッド家で暮らすエアーには、生涯をともにするパートナーもなく、自分の血を受け継いだ子供もいません。
家族願望バリバリのエアーには、この現実は辛すぎました。
願望ゲージが真っ赤すぎて、心療カウンセラーのお世話になることも。
これじゃいけない!!
そうです。
エアーが頭のネジふっ飛ばして、心療カウンセラーのお世話になる姿なんか見たくありません。
ずた袋の偽赤ちゃん抱いて、アハアハ笑ってるイカレタ姿なんか見たくありません。
エアーはいつだって、生き生きと輝いてくれてないと。
それに、エアーだってこう思っているはずです。
「負け犬になりたくないっっっ!」、と。
なので、少しでも彼女の願望を満たすべく、縁結びなどしてみました。
要するに、殺伐とした彼女の人生に、彼氏 という人生の彩りを放り込んであげようと。
もちろん家族願望のエアーですから、そいつが将来の伴侶となることを前提として考えなくてはなりません。
で、誰がエアーの恋人に相応しいか色々考えて決めたのがこの人。

後ろのラマじゃないですよ? アナキンのほうです。
ちょうど、マッド家にターさんが出入りし始めたってこともあり、エアーとアナキンが知り合うきっかけもあるわけですし。
何より、アナキンはNPCでもないし、見た目もまずまずだし、新キャラクターで新鮮だし、フォースの加護もあるし……ってことで、
二人の相性もよさそうで、会った途端すぐに意気投合する二人。
アナキン宅で、地道に友好を高めます。
ターさんも、ルームメイトに降って湧いたこの恋を陰ながらバックアップ。
生温かく、この不器用なカップルを見守る、愛のターミネーター と化したのです。
その甲斐あって、交際は順調に進展。
いつの間にか、

こ〜んなアツアツな二人に。 きゃ☆
いちゃいちゃぶりも初々しいです。
なんだか、ティーンエイジャーのようなはしゃぎぶりですね。
心なしか、エアーの表情も明るくなってきたようですよ?
そうです、彼女らしい生き生きとした笑顔! これが見たかったんです。
しかも。
表情の変化だけじゃなく、エアーの願望欄にもとうとう 結婚 の文字が。
いいね、いいね♪
エアー、やる気満々ですよ。
結婚願望、いよいよ発動です!!
すかさず願望ロックして、来るべきその日に備えます。
ええもう、この願望はポイントでかいので、絶対に外せません。
いわゆる、
脱! 負け犬宣言!! …てヤツですね。
ここまでくれば、あとはもう一押しですよ。
めでたい晴れの日まで、あと一歩♪
頑張れ、エアー! つかまえた獲物は死んでも離すな!
とりあえず、セクスィ〜な下着でも買いに行きましょうか♪
2005年
09月
13日
(火)
11:47 |
編集
前回、願望が危機的状況に陥っていたエアーを救済すべく、彼氏アナキンをあてがったとこまでご紹介しましたね。
あれを読んで、
「ふ〜ん、エアーって男にもてない可哀相な子だったんだ〜」
と思った、そこのアナタ!!
エアーの名誉のために、明言させて頂きます。
エアーに彼氏いました。 それも大学からの付き合いの。
それだけじゃなく、
すぐにも恋愛に発展しそうな男友達もたくさんいました。

↑もてないわけじゃなかったのよん♪(エアーさん談)
ではなぜ、エアーは結婚も婚約もせずに、毎回願望ゲージを真っ赤にさせて、鬱々とした毎日を送っていたのでしょうか?
それを説明する前に、まずエアーの性格を理解してもらわなければなりません。
まず、エアーは双子のクラウスとは違って、「家族願望」だったこと。
結婚し、家族が増えること、家族の絆が深まることに至上の喜びを見出す、家族願望という嗜好。
つまり、「ロマンス願望」のクラウスと違って、一人の相手と添い遂げ、その相手との間に家族を構築していくこと、それがエアーの理想とする幸福なわけなのです。
なので、元々多情な願望が出難い。……てか、ほとんど出ない。
要するに、好きになったら一人の相手とじっくりどっぷりと付き合う、とても真面目な性格と捉えてもらってよいかと思います。
では、なぜその彼氏と結婚しないのか?
もっともな疑問ですね。
本当はそれが一番いいことだったのでしょう。
当初は、エアーすらもそれを望んでいたと思います。
しかしその彼氏というのが、実は……、
クラウスともデキていたという 諸刃の剣…( ´Д`)

↑それが何さ?(鬼畜クラウスさん談)
こんなことエアーにバレたら、大修羅場ですよ。
仲良し兄妹であるエアーとクラウスの美しき兄妹愛をぶち壊しかねない、大スキャンダル。
妹の彼氏を、兄が寝取っただなんて……。
だからこそ、クラウスもこの件に関してだけは妙にコソコソしてたわけですが。
もうお分かりですね?
その彼氏と、エアーを結婚させるわけにはいかない裏事情とやらが。
すべては兄妹の絆を守るため。
エアーとクラウスの兄妹愛を守るためなら、男の一人や二人、捨て去ることなど当然のことなのです。
ま、そこらへんのところは、プレイヤー…つまり神の視点での思惑なので、エアーには彼氏を
「捨て去った」 という自覚は皆無です。
彼女にしてみれば、
なぜだか、彼氏との仲が進展しない…。 どころか、自然消滅っぽい?
そんな感じであったはず。
まあ、そう思ってくれているからこその、新しい彼氏なんですけどね。
というわけで、前振りが 異常に長くなって しまいましたが。

エアーとアナキンの交際は順調です♪
今日も今日とて、アナキン宅でラブラブデート。
傍らのターさんと来客の女性が、ちょっとうらやましげに二人を見守ります。
とにかく、今が一番燃え上がって、一番周りが見えない時期ですから、ターさんたちの目の前でもこの調子。

目のやり場に困って、視線を逸らすターさん。
心の中では、きっとソラのことでも思い浮かべているのでしょう。
それとも ゼルダ姫?
……
………
…………はて?
ゼルダ姫といえば。
彼女のお腹の子供がその後どうなったのか、ちょい気になりますね。
ターさんの子?
それとも、また別の誰かの子?
そちらの方面も、そのうちご紹介せねばなりますまい… φ(。。)メモメモ…
そんな、ターさんの裏事情など何も知らない、エアーとアナキン。

このエアーの表情!
アナキンをやさしく抱きしめ、瞳を閉じている姿に彼女の今の幸せが覗えます。
本当に、心の底からほっとできる相手にようやく巡り合えたという思いが、その表情にあらわれていますね。
もう、誰が何と言おうが、この恋をエアーから奪うことはできません。
もはや、エアーのすべてといっていいほどの大切な人、それがアナキンなのです。
しかし。

アナキン・スカイウォーカーという男は、ターさんにも負けないくらいの謎の男でした。
ターさんと同じように、ふらりとこの街にやってきて、なんとなく住み着いた男。
仕事も自由稼業で、今ひとつ真剣に働いている素振りもありません。
自分のこともほとんど語らないアナキン…。
恋に目がくらんでいるとはいえ、それなりの年の功を積んでいるエアーです。
アナキンの謎な部分に、ふと一抹の不安を覚えるのも無理はありません。
思い切って、彼とのことをある人たちに相談することにしたエアー。
そこらへんの顛末は、またの機会にご紹介することにいたしましょう。
最後に、幸せいっぱいの恋人たちの姿をパチリ。

お馴染みの食肉植物と、コンラッドの墓標が、エアーの新しい恋を応援するかのように見守ってくれています♪
2005年
09月
16日
(金)
01:10 |
編集
ぱんぱかぱーん♪
かつてバグの巣窟と恐れられたゾンビハイツが、新たに生まれ変わりましたよ〜。
わー、パチパチパチ〜♪
前のゾンビハイツはきれいさっぱり取り壊し、今回の新築に当たっては、思い切って区画も別のところに引越しました。
だって、バグの呪い残ってたらヤダし…。
それから建築に取りかかったのですが、前のような平屋建てハイツも頭にはあったんですが、いろいろ考えた末に今回は二階建て住宅にすることに。
ゾンビなんかに二階建てはもったいない! と思われる向きもあるかもしれませんが、なんつーかまぁ、ゾンビたちは割りにリッチなわけですよ。
なんたって、姐御は犯罪の黒幕 なわけですし、タラコ以外は全員働いていることもあって、資金がかなり潤沢に……。
…ここだけの話、実はマッド家よりも裕福だったりします。
まぁね、元々ボロがコンセプトだっただけに、今までお金を使うこともほとんどなかったわけですし。
この豊富な資金を、ただ押入れで眠らせておくのはもったいない。
そう思い直しまして、じゃあ、せめて大親分である姐御の居住スペースだけは人並みにするか、と思いついたのが、今回の二階建て建設の一番の理由だったりします。
いくらゾンビと結婚したからって、姐御自らがゾンビ待遇まで堕ちる必要はないわけですしね。
なので、姐御一家の居住スペースを二階に作ることにして、一階はいつものボロ仕様のゾンビ居住&キッチンなどの共同スペースにしてみました。
とりあえず、外観披露〜♪

画像では分かりにくいけど、一階部分の壁は安っぽいトタン板です。
対して、姐御たちの部屋となる二階の壁には、ちゃんとした羽目板を使ってみました。
ま、でも、ぱっと見る限りはそんなにボロハイツって感じでもないですね。
壁の色も、一階と二階でそんなに違和感ないですし。
続いて、内部行きましょう。
まずは、姐御一家の居住スペースである二階へ。

何やら、姐御夫婦がいちゃついてますが…。
手前が夫婦の寝室ですね。
入居直後なので、最低限の家具しかないのはご容赦を。
この手前側のドアから、ちょっとしたバルコニーに出られます。

とりあえず望遠鏡など置いてみましたが、ゾンビでもやっぱりUFOに誘拐されたりするんでしょうか?
さらわれたら、やっぱり妊娠……ですよね?
ううーん、見てみたいような……見てみたくないような、微妙な心理。
二階奥には、バスルームとタラコの個室もあります。

前のハイツでは、タラコに個室なんてなかったしね〜。
勉強机すらなかったので、これを機会に買い与えてみました。
気分はすっかり、孫に甘いジジババです…(*´Д`)
ちなみに、左手のバスルームは人間限定。
贔屓だろーが差別だろーが、文句は言わせません。
ゾンビどもは、決められた一階バスルームでトイレ・入浴のこと! ←厳守!!
では、一階に下りていきましょう。
ここからがゾンビハイツの本領です。

共同スペースであるダイニングキッチンです。
電化製品や家具などは、前のハイツから持ち込みという設定なので、ほとんど前と一緒です。
ボロです。
しかも、ダイニングテーブルと椅子が、6人分しかありません。
モヒカンが帰ってきたら足りないのは明白ですが、このままいっちゃいます。
どうせ食事を支給しても、6人分しかないのだし。
それに、椅子取りゲーム感覚 あったほうが、日々緊張感あっていいかと。←鬼
だって、ゾンビって寿命ないんですよ。
姐御やタラコが日々年齢を重ねる中、ゾンビどもは年を取らないんです。
ま、それが当たり前ですよね、もう生きてないんだから。
だからって、寿命のないことをいいことに、日々だらだら生活されるのも何なので、
多少は生存競争っぽいリスク を負って頂こうかと。 ←やっぱり鬼w
そして、ダイニングから見たリビング風景。

基本は前ハイツと一緒です。
ボロソファーとテレビのみ。
画像には写ってませんが、左端にはちゃんと本棚もあります。
ここが、ハイツ住人たちの憩いの場ですね。
ここでもソファーに座れる人数に限りありますので、ぜひとも椅子争奪ゲームに頑張ってほしいものです。
お次はバスルーム。

汚さは以前のバスルームを踏襲してますが、トイレやシャワーなどを個室仕様にして、快適さをアップしてみました。
まぁ、人数多いですからねぇ。こればかりは仕方ない…。
ここは、今回の新築にあたり、一番改善されたとこだと思います。
最後に、ゾンビたちの寝室です。

うーん…。
姐御一家を除いた住人用の寝室のつもりなんですが、2組カップル(つた子夫婦&モヒカンとイガグリ)いるわけだから、正直微妙なところですね。
二部屋に分けたほうがいいのかなぁ…。
ウフフのときだって、他人が横でぐーたら寝てたら気になるだろうし。
ここのところは、しばらく様子見でどうするかまた決めたいと思います。
部屋のみすぼらしさ的にはオッケーかな?
とりあえず、駆け足で新ゾンビハイツをご紹介してみました。
どんな感じでしょ?
けっこういい住まいだと作った本人は満足してるのですが、いつもながらのセンス欠乏についてのツッコミはなしでお願いしますねw
ダサさもゾンビハイツの個性のうち!
…ということにさせてくださいヽ(´ー`)ノ
さて、次回予告。
新居に引っ越してきたゾンビハイツの面々を追ってみたいと思います。
お楽しみに〜♪
最後に、

新居でくつろぐ、イガグリときのこ。
モヒカン不在をいいことに、着実に距離を縮めてきたらしいこの二人…。
こいつらの今後の関係からも目が離せません!
2005年
09月
19日
(月)
00:46 |
編集
ぴっかぴっかの新ゾンビハイツです。

姐御の稼ぎと、子分たちの血と汗と涙の結晶で建てた、シンプルな二階建てハイツ。
内部は前回ご紹介しましたね。
今回は、そのお引越しを今日に迎えて、出来立てほやほやのハイツにゾンビたちがやってきたところから始まります。

例によって、なにやらまた揉めてそうな旦那とイガグリ。
こいつらほんとに懲りないですね。
新居への引越し第一日目からコレですもん。
色事をネタに、イガグリにからかわれている旦那の顔が笑えます。
後ろでは、馬鹿二人の相変わらずの仲の悪さに、呆れ気味なつた子ときのこ。
この調子で、家に入らないまま外でわいわい騒いでいたら、引越し挨拶の隣人たちがやってきたようです。

…って、またアンタたちかい!
先日のゾンビハイツ最後の日、火事を尻目に外で取っ組み合いのケンカをしていた色白エルフと赤毛お下げが揃ってまたきてます。
アンタら、仲良いのか悪いのか、はっきりしなさい!
そうツッコミ入れる間もなく、色白エルフに泣かされる赤毛お下げ…。
赤毛よ、その肌のタトゥーはお飾りですか?
色白エルフにやられっぱなしじゃないですか。もっと気合入れんかい!!
……とまあ、外で騒いでいても何なので、そろそろ部屋に入ることに。

ハッ?! いつの間にか、客増えてるし。(,,゚Д゚)
もともと人数の多いハイツに、客が4人もきたら、もはやパーティですな。
もうすでに何が何やらわからん状態ですが、
なんだかとっても、賑やかじゃないですか?

和気あいあいと談笑する、ゾンビと隣人さん。
皆さん、とっても楽しそう…(*´Д`)
どうやら、隣人さんたちにも受け入れてもらえたようですね。
ゾンビだからってのけ者にされるような町じゃなくてよかった、よかった。
やがて、隣人さんが帰るのと入れ替わるように、ゾンビハイツを訪ねてきた人物が。

クラウスです。
ゾンビハイツが無事落成と聞いて、駆けつけてきました。
一応、このハイツの創設者でもありますし、初日くらいは顔を出しておかないとね。
しかも、今回の新築資金、すべてゾンビたちの自前 ということで、クラウスいたく感激していたのであります。 ←請求書回されるかと危惧してたw
感激ついでに、今回の訪問は手ぶらなんかじゃありません。
ちゃんとお祝いの品持参ですよ!
立派に自立したゾンビたちと、その新しい住まいを祝って、クラウドが念入りに選んだ祝いの贈り物を持ってやってきたのです。
では、祝いの品、ご披露〜♪

…………。
……えーと。
クラウドいわく、この品は、
「作者不詳ではあるが、その道のマニアからは幻の名画と絶賛されている、ルネッサンスを代表する名画『長靴をはいた猫』」
とのこと。
ゾンビハイツの面々は、わかったような……わからないような、神妙な顔つきでクラウスの説明に聞き入ります。
そして、このありがたい名画を、一階寝室に飾ることに決定。
さっそく飾った絵を眺めながら、姐御が呟きます。

姐御「どこが長靴はいてるのよ、この猫?しかもルネッサンス?」
どう見たってタイトルと違うだろ〜、とツッコミたい気持ちを抑える姐御。
どうせくれるなら、ピンクフラミンゴのネオン飾りのほうがよかった…などと、こっそり思ってみたり。

ゾンビたちも、わらわらと絵を見に寝室へ。
その中につた子の姿を見つけ、さっそくゴマをすり始めるクラウス。
クラウス「つた子さん、ご機嫌いかが?」
あ!!
画像左手、なにげにメイドが写っていますね。男メイドだけど。
前ハイツでは、いつの間にかこなくなっていたメイドさん。
新居ではちゃんときてくれました!
おお〜、心配だったので、ちょっとほっとしましたよ。
これで、消防士や警察官もきてくれる……はず。
な〜んて、メイドの姿に喜んでいたら、クラウスがつた子から毎度毎度の罵声を受けていた模様。
つた子「くるな! はっ倒す!!」

またいぢめられましたか……。
いい加減つた子には、ものごっつ嫌われてるってこと、自覚しましょうよ……(-_-)

くすんくすん…と鼻をすすりながら、ゾンビハイツを後にするクラウス。
ここの創設者様なのに、まるで威厳ゼロですね。
おもっきし理不尽な扱いを受け、傷心のご様子で帰宅の途に。
まあ、仕方ないよね。
君が殺したんだからね? ここのゾンビ ヽ(´ー`)ノ
そんなとき。
ちょうど学校から帰ってきたタラコとすれ違うクラウス。

「どうせこのガキも、俺のこと嫌ってんだろ。ケッ」
いささか心が荒んじゃったクラウスさん、ついそんな自暴自棄なことを思いつつ歩いてます。
果たして、そうなのでしょうか?
スクールバスを降りたタラコは、去り行くクラウスをじっと目で見送っていますが……。
お?

タラコの奴め……( ̄ー ̄)ニヤリッ
いつの間にか、クラウスにほのかな好意を抱いてやがる…。
今はまだ「お友達」願望ですが、この先どうなることやら。……恋心だけはやめてくださいね。
でもよかったね、クラウス。
これで少なくとも一人は、君に好意を持つ住人がいたってことだよ。
……。
…………。
………………。
タラコじゃ、あんまりうれしくはないかもしれませんが……( ´Д`)
さて、引越し第一日目が滞りなく終わろうとする、深夜のゾンビハイツ。
引越しの疲れからか、皆さんぐっすりお休みです。
そんな中。
住人たちが寝静まったハイツで、こっそり起き出してくる者の姿が。

タラコちゃん、夜中におやつですか?
いやいや、タラコは置いといて、と。
何やら噂話に花を咲かせているらしい、きのことイガグリ。
こんな夜中に、わざわざ起きてきて秘密のおしゃべり?
そんなに旦那の悪口言いたかったんですか、アンタら…?
…と、思っていたら!!

イガグリ、いきなり寄り切ったぁ…!
モヒカンの不在に……、つた子の就寝中に……!!
しかも、タラコいるのに…( ゚д゚)
あふれ出る、きのこへの熱い思いを抑えきれなくなったとか?
キスを受けるきのこも、イガグリの情熱を拒みません。
モヒカンの帰宅ももう間もなくだっていうのに……君たち……orz
ゾンビハイツはまだまだ波乱の予感。
ま、きのことイガグリはせいぜい頑張ってください。 ←投げやり
2005年
09月
22日
(木)
10:56 |
編集
ゾンビハイツも一息つきましたので、エアーの恋のその後を覗いてみましょうか。
相変わらず、アナキンとらぶらぶな関係を続けているエアー。
もちろん大人の男女でありますから、オトナのお付き合いのほうもしっかりきっちりイタしております。

えっちのあとの、満ち足りた眠りです。
エアーは自分の夢を見ているようですね。
そんなエアーを見つめるアナキンのまなざしが、とってもやさしいです。
いや実際、このシーンを見るまで、ウフフのあとにこういう反応を相手がするってこと、初めて知ったわけで。
シムズはさすが芸が細かいです。
ホットナイトではさらにウフフのシチュエーションが増えているということで、こういう細かい仕草なども楽しみですね♪
そして、ぐっすり寝入る頃には、こんな二人に……。

二人とも、とっても幸せそうな寝顔です。
こんな顔見てたら、プレイヤー冥利に尽きるってもんです。
しかし。
幸せいっぱいのはずのエアーにも、ちょっとばかり気になることが。
アナキンとベッドを共にすることになって、改めて気づいたと言ってもいいくらい……。
それは……。
・
・
・
・
・
下着がダサい。
・
・
・
どれくらいダサいかというと、

↑これくらいダサい。
しょうがないのです。
今まで、あんまりおしゃれにも構わないで、悪魔祓うのに一生懸命だったのですから(*´Д`)
イケてる下着なんか、探してる暇もなかったのですよぉ〜。
でも、さすがにアナキンの前ではこのダサダサな下着が恥ずかしくなったエアー。
やっと女らしく色気づいたともいえるかもしれません。 ←遅いよ、キミ
まあ、とにかく。
街まで、イケてる下着を買いにいく決心を固めた、とある日のエアー。
どうせ公共区画まで行くのなら、アナキンを誘ってデートしちゃおうと思いついてみました。
そうと決まれば、さっそくアナキンに電話をして、浮き浮きとタクシーに乗り込みます。

ショップの前では、恋人たちが笑顔を交わします。
アナキンを連れてきたのも、彼に下着を選んでもらって、彼好みの女になろうと心に秘めたエアーの女心の表れでありました。
さっそくブティックに直行したエアー。

イケてる下着探しに余念がありません。
さすが女の子ですね。
商品の品定めを始めたら、もう他のことなど目に入っていない集中ぶりです。
で、ここのブティックの隣には、ゲーム屋さんが入っているのですが。
おお?

見ると、エアーの父クラウドがいるではありませんか。
偶然にも、この公共区画にきていたようです。
ご近所さんのスコールとともに、ゲーム機なんかで遊んでいます。
スコールは仕事帰りに寄ったのかな? スーツの仕事着のままですね。
父がきていることなど何も知らないエアーは、というと。
気になる下着を見つけ、さっそく試着してみることに。

エアー「ねねっ、どうかな、この下着? ……あれ?」
アナキンに尋ねたものの、振り返ると彼の姿はありません。
首を傾げながらも、このピンクの下着を身につけた自分の姿に、ちょっぴりうっとりしちゃったエアーです。
さて。
アナキンはいったいどこに行ってしまったのでしょうか?
慌てて探してみると、
いました!!
こんなところに……(´Д`υ)

あーーーあーあーあーあーあーあーあーあーぁぁぁぁ。
知らないとはいえ、カノジョの実父 にケンカを売っているらしいアナキン…。
アンタ、それエアーの父ですがな……(-_-)
いったい何があったというのでしょうか。
エアーのほうばかり見ていたので、そもそものきっかけがわかりません。
ま、初対面のシムたちって、けっこう相手にイタズラ仕掛けること多いので、この二人もそんな経緯だったのかもしれません。
お互い相手のこと知らないからこそ、できるイタズラですよねぇ。
エアーは相変わらず、隣で起こっているトラブルに気がつきません。

さきほどのピンク下着がいたくお気に召したようで、さっそく会計を済ませます。
なんかもう、勝負下着を手に入れて、勝ち誇ったような笑顔を見せてますね。
今夜はこれで、ロマンチックな夜を過ごすつもり満々です。
頑張れ。
一方。
隣では、期待を裏切らないアナキンが、とうとうやってくれちゃったようです。

クラウドに水風船をお見舞い。 ばっしゃーん。
クラウドが「うひぃぃぃ〜〜〜」とでも言ってそうな顔してます。
ああもう……、知らないとはいえ、やってくれるね、アンタらは……。
期待通りの働きで、見ててほんと楽しいっすよ! いや、ホントに……
当然のことながら、二人の友好度は大激減。

アナキンは心の中で、「なんや、このオッサンは!」と毒づき、
クラウドはクラウドで、「このクソガキ、いつか絶対コロス!!」と舌打ちします。
なんかもうほんとに、シムズ万歳ですわ。
そこにもう、生きて、呼吸して、生活している姿そのままの奴ら、最高デスヨ!!
……最高っちゃ最高…だけど、アナキンさんよ。
ケンカの相手がクラウドでホントよかったね。これがクラウスだったら絶対殺されてゾンビ一直線ですよ、アンタ……。
……なんて、ひとり喜ぶねこまるをよそに、お買い物を済ませたエアーがこちらにやってきました。
付近に漂う険悪な空気にも まったく 気づくこともなく、父クラウドと愛するアナキンの姿を認めたエアー。

エアー「あら、パパ。奇遇ねぇ〜」
そう微笑んで、当然のように家族のキスを交わすエアーとクラウドの姿に、アナキンはぎくりとした面持ちに。
さらに。

エアー「こんなとこにいたのね、ダーリン♪」
そう言って、さっきのクソガキとロマンチックなキスを交わす娘エアーに、クラウドはギクギクギクッと背筋を震わせました。
・
・
・
・
・
微妙な空気が、流れます。
ええ、微妙でした。
挨拶もそこそこに、逃げるように区画をあとにするクラウド。
そして、アナキンもエアーの問いに多くを語らず、そそくさと帰りのタクシーを呼びます。
そのまま、エアーを送って、自宅に帰ると言い張るアナキン。
このあとの熱い夜を期待していたエアーにしてみれば、「話がちが〜う」と叫びたいくらいの展開に陥る羽目に。
勝負下着の出番はいずこ?!
あのピンク下着でセクスィ〜に迫ってみたかったのにぃ〜!
そんな恨み言を呟きながら、ちょっぴりがっかり気分が隠せないエアーさんの寂しい夜なのでありました。
…てか、キミは何も知らないほうがいいよ、マジで……。
2005年
09月
25日
(日)
19:59 |
編集
ホットナイト導入しました〜。
日記では、しばらく熟成させる…とかなんとか書き連ねましたが、すでに三日も熟成させたし(短っ)、そろそろいいかな〜? と自分を納得させ(←こらえ切れなくなったとも言う)、恐る恐る入れてみました。

うん、今のところいい感じ。
懸念していた導入にあたってのソフト的・ハード的な不具合なども特になく、今のところは順調な導入具合と言っていいようです。
マニュアルは…というと、一通り読んだのですが、けっこう新しい項目とか増えてて、こりゃ、さらっと読んだだけじゃ全然把握できないですね…。
なので、ホットナイトのシステムを把握するためと、せっかくの機会なので本筋の日記のほうはちょっとお休みさせて頂いて、特別企画モノとしてホットナイト堪能作戦にチャレンジしてみることにしました。
えー。
今回の作戦に当たってのサンプルは、天才科学者クラウス氏です。
当ブログの看板キャラでありますし、なんたって9人もの愛人を取っ替え引っ替えしている恋多き男でありますから、こういう検証にはうってつけの人材といえましょう。
さっそく、魅惑の歓楽街ダウンタウンに出発……、といきたいところですが、その前に。
今回、新たに加わったキャラの相性のひとつに、「好きなもの・嫌いなもの」というものがあります。
これは十代以上のシムがみんな持っている、そのシムの個性と言ってもいいものですね。
で、これがいったいどういうもんなのか気になってしまったので、マッド家の連中の「好き・嫌い」をちょっと調査してみました。
まずは、家長クラウス。
・好き:フォーマル、顔全体メイクアップ ・嫌い:ヘア赤
ふむふむ、顔全体メイクが好きだったなんて意外。
そういえば、今まで知り合いにもそんなキャラいなかったしね。
---------------------------------------------------------------
お次はエアー。
・好き:ひげ、ヘア赤 ・嫌い:香水
ひげが好きで、香水が嫌い、か…。彼女らしい飾らない性格が出てるかも。
---------------------------------------------------------------
次、女優スペ子。
・好き:水着、ヴァンパイア ・嫌い:メガネ
おお、さすが女優です。水着が好きでメガネが嫌いね。
ヴァンパイア好きなのは、きっと奴らがセレブだからでしょうか?
---------------------------------------------------------------
続いて、ジャン。
・好き:フォーマル、帽子 ・嫌い:ヘア赤
赤毛が嫌い…ってアンタ・・・(,,゚Д゚)
愛するコンラッドは赤毛だったじゃないですか。
---------------------------------------------------------------
そしてギンガ。
・好き:香水、メイクアップ ・嫌い:フォーマル
ギンガよ…。深くは問うまい。
けど、君の嗜好に、ちょっとばかり不安を感じたよ…。
---------------------------------------------------------------
最後はソラ。
好き:肥満、下着 ・嫌い:カスタムヘア
意外にもソラは 太めがお好み らしい。
---------------------------------------------------------------
なんつーか、ソラといいギンガといい、新しい個性発見て感じ。
こういうキャラ設定もなかなか楽しいですね。
一応ねこまるは、SimPEとかでパラメータいじることは基本的にしない人なので、この先も奴らの個性を尊重しつつプレイしていくつもりです。
さて。
お待たせしました。
そろそろクラウスのデート大作戦を開始したいと思います。
がっ!!
普通にダウンタウンに出かけて遊ぶだけなのも能がないので、ここはひとつクラウスさんを挑発してみることしてみました。
のんきに「夜遊びしちゃうぞ〜」なんてヘラヘラしてる彼に、少しでも 張り合い というか、それなりの 達成感 を与えてあげようかと……。
……まぁ、要するに試練ですわ。この日記の主人公なら、これくらいのハードル跳んでこいちゅーことで。
「ダウンタウンで、初めて会ったキャラとのデートを成功させる」
この試練に、クラウスさん食いつきました。 食いつく予想はしてた。負けず嫌いだしね(*´Д`)
「俺の魅力に抗えるオンナなんていないのさっ…」
なんてことを呟きながら、クラウス出発。
魅惑の歓楽街、ダウンタウンに向けていざ出陣です!!

向かった先は、ルル・ラウンジ。
……うわ、ここきた途端、重いです。
キャンパスまでの公共区画は、ほとんど住宅と一緒で重さを感じなかったんですが、今回のダウンタウンは一瞬ひっかかりを感じるほどの画面の重さが…。
クラウスの背後に見えるのは、シムボウル。ボウリング場ですね。
今回、周りの区画も描画されるようになったのはうれしいんですが、これも重さに関係しそうなので、とりあえず設定でオフにしときました。
さーて、店内に入ったら、まず「あたりを見渡す」コマンドを使ってみましょう。
今回から加わったこのコマンド、近くに相性がいいキャラがいたら教えてくれるはずです。
・・・・・おおっと!

背後に立っていたティファがいきなりキラキラと輝き始めました。
それと共に、画面の隅にこんなメッセージが。

ホットなティファ、キターーー(・∀・)
てゆーか、クラウス的には、
「今夜の獲物見っけ♪ (σ゚∀゚)σゲッツ!!」 ……な感じ。

神々しいまでに白く輝くティファの姿に、さすがのクラウスもくらくらっとよろめいた模様。
後光が射してますよ、ティファさん…。
クラウス、すでに一目惚れ状態で、ハートを飛ばしまくっちゃってますね。
ティファとは顔見知りながら、友好度は長期・短期ともに0なので、今夜のお相手にはぴったりです。
……願わくば、クラウスの愛人たちはこないでほしい…。こんなとこで修羅場はごめんです。
さっそくアタック開始。
手始めに、ティファの嫌いなものを聞いてみたら、

ティファ「んー、嫌いと言えば肥満ね。脂肪つくと格闘には不利だし」
クラウス「そうでしょうとも。貴方はスレンダーで美しすぎる」
歯の浮くようなお愛想を言うクラウス。
ティファはまんざらでもなさそうです。
実は、好きなものも聞いたのですが、メモってなかったから忘れちゃいました(´Д`υ) すんません…。
こんな感じで軽いジャブならぬ会話を進め、さりげなくデートのお誘い。
相性がいいせいか、友好度はまだ10にも満たないのにティファはあっさりOKします。
ちなみに、二人の相性はカミナリマークでいくと2個。
マニュアルによると、カミナリ2個は相性:良とのこと。
しかし、最初のデートはナイトクラブがよかろうと思って、ここルル・ラウンジにきてみたんですが、よく見るとここ飲食関係はバーしかなかった…。
まずは食事から〜と、頭でシミュレートしてきた定番のデートコースの予定が、なんだか怪しくなってきました。
まぁ、とりあえずはバーで乾杯でも。

まだ親密な空気はないですね。
コマンドを見ても、あまり特別なものは出てきませんでした。
もうちょっと、コミュニケーションが必要なようです。
さらに。
デートを申し込むと、相手のデートメーターなるものが常に表示されるようになっていて、デートの残り時間やティファの今の気分などがわかるようになっています。
デートメーターは「最悪」から「夢のよう!」まで7段階。
見ると、今のティファは「まあまあ」気分のようです。
まあまあ気分、か……。
クラウス、ぼやぼやしていられません。
ティファの願望に「クラウスとダンスをする」があるのに気づいて、今度はダンスフロアに誘います。

お?
ダンスをしているうちに、ティファにピンクのハートがつきました。
ティファさん、クラウスに惚れちゃったようです。
これはいい感じだ〜。
と思ったのも束の間、クラウスの奴、空腹になってる……。
てことは、ティファも空腹な可能性があるわけで。
このまま、ダンスフロアとバーしかないルル・ラウンジにいるのが不安になってきました。
シムの空腹はけっこう 地雷 です。
そこんとこの見極めを誤ると、簡単に嫌われちゃいます。
せっかくさっきのピンクハートあたりでデート時間延長になったのに、このままデートが尻つぼみになってもつまらないわけで。
そうです。
「レストランに行こう!」
思い立ったら吉日です。
デート時間を無駄にしないためにも、即タクシーを呼びましょう。

ああ、まさにこんなとき、マイカーがあればかっこいいですよねぇ。
さっそうとカノジョをナビシートに乗せ、真っ赤なスポーツカーは一路レストランへ……。
くぅ〜〜〜、カッコイイ……(*´Д`)
なのに現実は、電話でタクシー呼んで。
タクシー待つうちに、ティファは退屈しちゃって店の奥のジャグジーに入りに行っちゃうし、それを慌てて呼びに行くクラウスも間抜けだしで、しまらないったらありゃしない。
ま、しまらないついでに、この続きは次回へと致しましょうか。 初ホットナイトで疲れた…。
とはいえ、この企画も季節ものなので、次回アップはさくさくいきますよー。
お楽しみに!
2005年
09月
27日
(火)
00:22 |
編集
クラウスのデート大作戦2であります。
あらすじは、というと。
ホットナイト導入の感触を確かめるために、サンプルとしてダウンタウンに送り込まれたクラウス。
ねこまるの挑発に乗って、
そこで出会ったキャラとのデートを成功させる!
という試練を与えられる。
すでに9人もの愛人を手玉に取るクラウスは、そんな試練なんぞ簡単すぎて笑いが止まらないとばかりに意気揚々とご出陣。
ナイトクラブ「ルル・ラウンジ」にて、相性ぴったりのティファを発見・捕獲し、いざ魅惑のデートにこぎつけたのだが…?
とまあ、前回はこんな感じでしたね。
とりあえず、ダウンタウンにクラウスの愛人連中いなくてよかった…。
さらに、よくよく周りを見てみると、ねこまるはあることに気づいたのでありました。
NPCの数が多い……。
実を言いますと、ねこまるのPC環境そんなに悪いわけではないにもかかわらず、公共区画にやってくるNPCの数が、毎回「2人」ぽっちなのです。
これはパーティに呼べる人数でも同じで、先日のストライフ家のクロード誕生パーティ時、この呼べる人数2人のおかげで、ギンガとソラを呼び損なったのは、日記に書いた通りです。
だもんで、今回のホットナイトも期待はしてなかったのですよ。
どうせダウンタウンも、NPCは2人しかこれないんだろう、って。
それが。
周りを見渡すと、どう見たって4人はいるんですよ。
明らかに店員じゃない、一般人の皆さんが。
それも、店員とNPCの区別つかない奴を除いての人数なので、もしかしたらそれ以上いるのかもしれません。
これは嬉しい誤算でした。
やっぱりダウンタウンは夜の社交場、夜の歓楽街でありますので、やってくる人は多いほうが楽しいですよね?
いや、絶対楽しい!!
もう…もう……2人が4人に増えたくらいでこんなに嬉しいんですから…ヽ(´ー`)ノ
ホットナイト、入れてよかったよ…。
ありがとう! ホットナイト!! つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
…………。
ねこまるがひとしきり感涙したところで、先行きましょう〜。
前回、「ルル・ラウンジ」前からタクシーに乗ったクラウスとティファ。
美味しい食事と楽しい時間を求めて、一路高級レストラン「ロンドステ」へと向かいます。

クラウス「支配人、いい席頼むよ。大切な人なんだ」
支配人「かしこまりました、クラウス様」
「ロンドステ」はここいらのセレブたちの集まる高級レストランです。
内装も、どうです? けっこう落ち着いていて、いい雰囲気でしょ?
ここまでなんとかティファをエスコートしてきたクラウス、欲を言えばまだまだいいとこを見せたいものです。
しかし。

支配人に念を押したにもかかわらず、案内された席は入り口そばの末席ともいうべきテーブルでした。
どうやら、舐められてしまったようですね。
クラウスごときじゃ、まだまだセレブにはほど遠いってことなのでしょうか。
ちょっとばつの悪いクラウス、メニューを凝視して誤魔化します。

クラウス「君、何が食べたい?」
ティファ「貴方と同じで♪」
幸い、ティファはあまり気にしてないようです。
まあ、ヘソ出して 高級レストランにきている時点で、すべてを気にしていないのがバレバレなティファでありますから…。
……うっ。
…と、ここで気づいた。
外、明るいよ……、って。
いつの間にか、
朝になってるしぃぃぃ……( ´Д`)
ぐずぐずしてるうちに、享楽の夜は明けちゃいました?
ディナー食べにきたはずが、朝食 ですか?

クラウス「えっと、ライム風味エビのたたきを二人分…」
まあ、朝にはなりましたが、試練には特に関係ないので、気にせず食事を注文するクラウス。
そう。
肝心なのは、朝か夜かなのではなく、デートを成功させることです。
……そのデートも、残り時間が少ない今、成功するかは微妙なとこですが。
今のティファの気分は「良」。
その上の「すばらしい」レベルまではもう少しなので、さくさく頑張りましょう。

そして、ティファとの二度目の乾杯。
「君の瞳に乾杯♪」とか、思っきし寒気がするようなこと言ってるんでしょうか、クラウスは…。
…いや、言ってそう。絶対言ってそうだ!!
お、早くも料理がきたようです。

エビ料理に舌鼓を打ちながら、おしゃべりに興じるクラウスたち。
ティファもなかなかご機嫌なようです。
クラウドの選んだエビ料理、気に入ってもらえたのかな? って、マジでうまそう…。
背後には支配人の姿が見えます。
クラウスたちをこんな末席に追いやっておいて、ピンの客を奥の席に案内してたようです。
むぅ、支配人め……。
まぁ、この店のサービスには山ほど文句がありますが、とりあえず。

ふざけて、つまみ食いしてみたり。
さりげなく、おちゃめな男の子を演出するクラウス。
おちゃめかよ…。
まぁね……。
今さら「おちゃめ」でも、「男の子」でもないだろ〜と、ふと遠い目になったねこまるですが。
けど、これがクラウスの信じる、女心をくすぐる口説きのテクニックならば、黙って見守ってやらねばなりますまい。
……ええ。
見守りましょう。
見守りましょう、生温かく……(*´Д`)
ティファのエビをつまみ食いしたあとは、今度はクラウスの皿から、「あーんして♪」のお返しです。
いいね、いいねぇ。
なんか、恋人っぽいですよ♪
と、思ったら?!
いきなりティファが立ち上がり、
「今日はあなたと楽しい時間を過ごせました」
とかなんとか言ってますよ?
……え?
…え?
えええーー?!
こんなところで時間切れ?!

勘弁してくださーーーい! あともうちょっとだったのに!!
これからが恋人っぽく、「あーん♪」のおいしいシーンだったのに!!
って、コラ! そこの店員、皿引くなーっ!!
まだエビ食べ終わってもないのに〜〜〜〜つД`)
・
・
・
・
・
というわけで。
どんなにあがいたところで、デートは終了してしまったようです…(-_-)
最後にちらっとデートメーターを見たところによると、「すばらしい」レベルにあと一歩及ばなかったようですね。
はああ……。
残りタイムを把握してないで、無駄に時間を消費してたのが敗因かなぁ。
のんきに乾杯なんかしてないで、もっとガンガン迫るべきでした…。
クラウス、一戦一敗…。
がっくりと肩を落とすクラウス。
こんなふうに敗北感にうちひしがれる彼の姿は初めてです。
ちょっとした試練のつもりが、とんでもないことになっちゃいましたね……。
と、ここでふと気づきました。
ティファ、まだいる?
もしかして、パーティみたく終わったらすぐ帰ったりしない?
試しに話しかけてみたら、普通におしゃべりしてくれます。
こ、これは……(n‘∀‘)ηワーイ

クラウス「もう帰るって? …ふっ、まだまだ君を離さないぜ」
ティファ「あら♪」
デート大作戦 第2ステージ突入。ヽ(´▽`)ノヽ(´▽`)ノ

いや、まあ、第2ステージったって、クラウスが勝手にやってるだけですけどね。
デートが時間切れになったら、ほんとにそこでデートは終わりです。
でも、相手はすぐにいなくなるわけじゃないので、やろうと思えば引き続きコミュニケーションとることは可能なのです。
まあ、クラウスの 悪あがき ってやつですね。
どうでもいいですが、さらに交流を深めつつあるクラウスとティファの奥では、イガグリがほかのお客ともめてます。

今度こそ、押しまくるクラウス。
さっきみたいな苦い後悔はもう嫌ですもんね。
いけるうちにガンガン迫っておかねば。
頑張った甲斐あって、コマンドにスローダンスが出ました。
レストラン店内で、体を密着させてスローダンスに酔う二人……。
ケンカしてたはずのイガグリたちも、( ゚д゚)ポカーン です。

クラウス「また会ってくれるかい?」
ティファ「ええ、もちろんよ」
クラウス「今日は君に会えて夢のようだった…」
ティファ「わたしもよ、クラウス…」
もう勝手にやってください。
デート後にもロマンチックに盛り上がる二人に、見てるこっちもお手上げです。
これはもう、
「勝負に負けて、愛に勝った」
ってやつですか? そうですか……。
まあ、クラウスが敗北感にがっくりなってるよりも、こっちのほうが見てて楽しいことは確かです。
サンプル、お疲れ様でした。
こうして、クラウスの愛人10人目の候補リストに無事ティファが加わったところで、今回の特別企画はおしまいです。
またおもしろい企画思いついたら、やってみたいですね。
ホットナイトもまだまだ奥が深そうだし♪
では、最後に、デートから帰ってバタンキューでベッドにもぐりこんだクラウスの寝顔をアップして、さよならしましょう。

あら? どうやらティファの夢を見ているようですね。
ゆっくりおやすみなさいませ〜。









